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子供の頃の食べられたい妄想の記憶
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:子供の頃の食べられたい妄想の記憶
投稿者: さわこ ◆RHvH5zGaTA
今は娘も一人いるアラフォーの主婦です。
何故か小さい頃から、料理されて食べられたい、食材として扱われたい、と言う妄想を中心にM的な想像ばかりしていました。
こんな妄想をしてきたと言う告白なんだけど、小説として書いた方が無難だと思うのでこちらで書かせていただきます。
私が食べられると言うことに興味を持った最初の記憶は、幼稚園の年長組の時でした。
もう平仮名を読めるようになっていましたが、何かのSFの様な本で、未開の地では他の部族を襲って女子供を拐って食べてしまう種族の事が書かれた内容を読んだんです。
お母さんと私が恐い人に拐われて、裸にされて、逃げられないように閉じ込められて、最後には手足を切られたり身体を焼かれたりしてお料理されて死んじゃう。
自分と母がそんな事をされる想像をして、まだ小学校にも入ってない幼児なのに、精神的ですがはっきりと性的な興奮を覚えました。
もちろんまだ肉体的には性的な快感とか無縁でたが、一人で家で留守番している時に裸になって食卓に寝て食べられる事を想像したりしていました。
小学校に入学してから最初の記憶は、先生から引率されて校内見学をした時です。
給食室を外から見学しましたが、ここで学校の皆が食べる給食を作りますと説明を受けながら、あの銀色の冷たそうなステンレスの調理台に裸で寝かされて料理されたら..と想像しました。
給食室の妄想は、私が小学生の間ずっと続いていました。
調理する部屋の奥には大きな冷蔵庫があると知ると、食材として裸で寒いその中に閉じ込められたらとか考えました。
急に先生から「きみは今日、給食にされることになったから、今から給食室に行きなさい。」と命令される想像もしました。
料理される妄想とは違いますが、当時私が通っていた小学校は、金網で作られたウサギ小屋があって、そこでウサギが飼われていましたが、そこに私も裸で入れられて飼われるとかの妄想もすることがありました。
私の母は優しくきれいで、PTAや運動会等で学校に来ると友達から「さわこちゃんのお母さん、きれいだね」と言われたものです。
そんな自慢の母と一緒に給食室で料理されてしまう妄想も時々していました。
それが中学年から高学年になると、私と一緒に料理されるのは、母から仲の良い友達の女の子になっていったんです。
そして学校の給食として料理されるだけでなく、友達と二人で裸にされて保健や理科の実験に使われる、裸で絵のモデルをさせられる、壊された校庭の彫刻の代わりとして彫刻のあった台の上で裸で何時間もポーズをとったまま放置される、ホースで水をどんどん掛けられながら裸トイレの掃除をさせられる、等様々な妄想をするようになっていました。
5年生の時に、変質者が出て低学年の女の子が草藪の中に連れていかれていたずらされたと言う話を聞いてからは、私の妄想の舞台も学校だけでななくなりました。
私一人で、あるいは仲良しの友達と二人で、変質者に誘拐されて監禁される。
逃げられないように全裸にされて、その上縛られるんです。
それからのストーリーは大体決まっていました。
私より可愛い友達が先にいたずらされそうになるのを、私が犠牲になって友達を守ろうとします。
膨らみ始めたおっぱいをカッターナイフで切りとられたりされたあげく、膣かお尻の穴に槍のような太い棒を突き刺されます。
そして大きな火の上に渡されて、ゆっくり焼かれるんです。
この頃はもう生理も始まっていたし、ませた友達や親戚のお姉さん等から聞いて、男女の普通のセックスとはどんなものなのか漠然とですが分かっていました。
でも私の妄想は、優しい男の人からエッチさらるより、非人間的に扱われて最後には死んじゃう結末が殆どでした。
中学に入っても性に関しては似たような妄想ばかりしていました。
小学生の時と違うと言ったら、オナニーを覚えてしまい、妄想と共に自分の身体を弄ると言うか、大体は痛いくらいに虐めて性的な快感を感じていました。
それでもなかなか逝くと言う経験が出来ませんでした。
精神的な興奮が高まってるのに、オナニーでもう少し気持ちよくなれそうな気がするのに、でもなれない、そんな欲求不満みたいな感じをしばらく感じていました。
私が初めてオナニーで逝ったのは、親戚の家の物置からSM小説が載っていたエロ雑誌をそっと持って帰った夜です。
その小説では主人公の女性は死んだりはしないんですが、とても新鮮な興奮がありまた。
一つは主人公が変質者に拐われる時に、口の中に脱がされたパンティーを押し込まれます。
自分の汚れたパンティーを口に入れられると言う屈辱的なのが新鮮だったんです。
それともう一つ、主人公の女性は男からの様々な変態的な虐待を受けて、それに性的な快感を感じるだけでなく、相手の男を好きになってしまいます。
恥ずかしさを我慢しながら、「私を貴方の好きなようにしてください」と告白までするんですが、男はある日急に、主人公の女性を他人に譲渡してしまうんです。
「ご主人様ー!ご主人様ー!」って泣き叫んで嫌がってるのに、裸のまま縛られて、口にも猿ぐつわを嵌められて、檻に入れられてトラックの荷台に積み込まれるシーンは可哀想でたまりませんでしたが、同時に自分の意志と関係なく譲渡されると言う酷い運命に最高に興奮しました。
読み返しながら、興奮で湿ったショーツを脱いで、裏返して口に咥えました。
いやらしい匂いにくらくらするようでした。
その夜は、私がお父さんから親戚の家に譲渡されると言うストーリーでオナニーして、初めて逝くことを覚えました。
当時私は、両親の性についてとても関心があったし、強い父に男性をイメージする近親相姦的な妄想もしていたんです。
お母さんの見ている前で父にセックスされる。でも父は可愛くなくて身体も貧弱な私より、きれいで優しいお母さんの方が良くて、私の売るんです。
「さわこは成績も落ちたし、もう要らない。
痩せててあまり食べるところが無いだろうが、食べてください」
妄想の中で父はそう言うんです。
私は当時は成績が良くて、だいたい学年で一桁に入っていましたが、ちょうどその頃一度20番くらいに成績が下がった事がありました。
それが自分で気になってたし、容姿にもコンプレックスを持ってましたから、こんな妄想をしたような気もします。
つまらない話をとりとめもなく書いてごめんなさい。
でも心の中をこんな形で表すって楽しくなりました。
 
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2022/08/07 04:51:23(a4iMp/Ev)
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