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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:バーで
投稿者: カイセイ
たまに来るバーへ。
飲んだくれてた。仕事でストレス溜まって1人で煽り酒。静かに飲んでた。

カランカラン…。

ドアが開いて、誰かが俺の隣へ。
「お疲れ、何飲んでんの?」
「ジン」
「同じのください」

この人は優香。僕の最愛の人。
「優香…」
僕はカウンターの下で触らせた。
「あのさ…もう?」
「お前を待ってた」
「飲んだら出る?」
「ゆっくり飲んで。その間撫でてて」

僕は優香の足を触る…
今日は短めのスカート。41歳だけど、幼く見える。
髪は長くて明るい茶色。
可愛い感じ。でもペットの上では…


「飲んだ…。出るよ」

店を出て近くホテルへ…
その前にビルの影でキスした。

何度も…何度も…
「優香…欲しい…」
「ホテル行こうよ…あたしも…」


_______________ホテル

部屋に入ってすぐ、脱がせ合った。
「優香…早く…」
「勇貴…我慢できない…」

ベットの上でブラを取る。
抱きしめて…包み込んで、外す。
背中を指で攻める。


「あんっ…」可愛い声を上げる。
「優香…たまんねーな。ほら。立て。
…なにこれ…糸引いてんじゃん。お前こそ早ええんだよ。もういい。こい、」

座ってる俺の上に乗せる。
「自分で入れろ」

俺を押し倒してわざと裏筋に優香の糸引いて欲しがってるあそこを擦り付け てくる…
こっから優香のスイッチが入る。

俺から目を離さない。
「あんたまたデカくなってるけど、どうされたいの?」
俺は優香の10個下。可愛がってもらってる。
本当はお互い想いあってるけどなかなか形にできない

「優香…お願い…入れて」
「本性出したね…」

僕の乳首を引っ張る…。
色んな人に遊ばれて少し大きくなった乳首だから、扱い易いみたい。

そこであさまであいされた


 
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2022/07/09 06:06:47(j.BlSwRm)
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