僕は30歳。奥さんは53歳。年の差22歳。
甘えたなところがあって、潔癖な所があって、それを全て埋めてくれたのがこの人。
元々はバーのママ。
初めて会った時からお互い目が話せなくて、
早い段階で京子のマンションへ。
店を閉めてから、店の中で京子にキスした。
「ごめん…我慢出来ん。今すぐ欲しい」
「ちょっと待って」
「無理。待てん」
僕はロングスカートの裾をまくって、下を脱がせて突き立てた…
「大きい…今日凄い…」
「京子、客にベタベタしやがって…ムカつく…俺のやろ…やからわからせたる…」
京子の片足をあげて、また突き上げる
「あっ…あっ…やっん…奥…奥凄い…」
「一回出すけどまた後でも出すからな…あぁ!出る!…」