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春爛漫…… 桜の花の… その5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:春爛漫…… 桜の花の… その5
投稿者: のりこ
観光協会の 西田さんから 連絡をいただいたのは 4月の中頃だった、 パートの仕事を終え 家に着いたちょうどその頃だった
 「 もしもし、 のりちゃん、 この前話した バイトの件だけど…」云々
 シフト表を確認して その日は 午後4時に終わる 早番の日でした、 大丈夫かな、 うまくできるできるかしら、 酔っ払い相手のお客様に、 正直それは初めての経験でした、 友達と飲んで 仲間内でお酌をするのとは訳が違うからな… そんな心配をしても、 あまり意味がない、 頑張らなくちゃ、 そう自分に言い聞かせた。
 普段着でいいのよ、 まあ、男相手だからサア~ ちょっと短めのスカートと、 白っぽいブラウスでいいのよ、 髪もちょっとセクシーにね、 もちろんお化粧もね……
 コンパニオン 派遣 プロダクションの お姉さんから 簡単な説明を受けた、 私達の仲間は結構過激な サービスするけど、 のりこさん、 あなたは ソフトなサービスでいいんだからね、 私たちが見ていてあげるから 安心して……… 特別なことしなくていいんだからね……… でもその時は、 まさかあんな 恥ずかしいことをさせられるなんて、 夢にも思わなかったのです。
 宴会が始まるのは 7時から、 私は6時半頃に コンパニオンのお姉さんたち 四人と その旅館の控え室で 何やかやと雑談をしていました、 皆さんは慣れているらしく、 昼間は勤めしてて、 夕方からのバイトの子や、 フリーターの子、 主婦の 裏バイトの方もいるようでした
 「 のりこさん大丈夫よ、 最初は緊張するけど 慣れれば平気よ……」 彼女が四人は いわえるハードコンパニオンで、 聞くところによるとかなり過激な サービスをするようでした 。 服装も過激で、 みんな超ミニで 下着が 透けて見える ブラウスとか T シャツでした…
 この前 店長と ラブホテルで 楽しんだ時、 帰り際に言ってたの、 確か
 「 のりちゃん、 温泉の コンパニオン バイトの話なんだけど、 結構過激なのもあるから、 それなりの覚悟をして行った方がいいぜ、 子供じゃねえんだからサア~ それぐらい分かってるだろう… もちろん金にはなるけどな…… 君次第だよ」
 春爛漫 … 桜の花 … その 5 のりこ
 その言葉が ふっと頭に浮かんだの、 すぐに時間は来た、 私たちはその離れの小さな座敷に 入っていたのです
 「 こんばんは、 よろしくお願いしま~す」 5人は口々に挨拶をする、 部屋の中はもうざわざわしていた。 7、8人の 初老の グループ のよう、 お~待ってました!という歓声とともに 一斉に私たちに 視線がが飛んできた、 私以外の女の子達は慣れたもので、 その男の人たちの間に、 四人は すっと滑り込んだ。 男の人達はもうかなり飲んでいるようで、真っ赤な顔の人や、 スケベったらしい顔の人、 中庭 浴衣を脱ぎ捨て 下着だけの人もいた
 「 いや~あ、待ってた待ってた、 首を長くして」
 「 俺なんか、ちんぽびんびんにして~」
 もうお客さんたちは口々に 卑猥な言葉を 放ち、 横から背後から 女子たちを あっという間に抱き寄せている
 女の子達も慣れたもので、 キスしたり、 男の体中を 撫で回したり、 もちろんお酌したり…… 中には無理やりちんちんを触らせられているような子もいた、 女の子たちの嬌声が、 笑いが 叫びに近いような悲鳴までが 狭い部屋に響いていたの、 話には聞いていたけど凄い 光景が 目の前で展開されていたのです
 「 君はのりちゃんか?、こんなバイトは初めてかな、 いや、わかるぞ! 俺にはな、 まあ、 とにかく お酌してくれ、 若い者ものは困ったもんだ! 羽目の外し過ぎだょ、」 私達は名札をつけているので、 お客さんにすぐ分かるのです 
 「 はい私は初めてなので、 よろしくお願いします」
 「 人妻さん、かな槌 色っぽいな、 俺は若い女よりはやはり、人妻が、エヘヘッ… 好みなんだ、 サア~ 酒を注いでくれ」
 「 おい、おい、谷上さん、 人妻さんを独り占めか? 俺にも仲間に入れさせろよ、 口移しで酒が飲みたいんだよ」
 左右を 男の人に挟まれ、 モテモテでした、 誰かが スカートの中に 指を、 もう一人が 乳房を ブラウスのうえからゆっくりと撫で始めたのです……(アア~アア~) だめ許して、 お酌できないもの…

  ( のりちゃん、 おっぱい触ったり、 パンティの上から 少しぐらい撫でられるのは、 仕事のうちだからね、 我慢してね うまく 遊ばせてあげてね) そう言われていたのでした。 お酒や お料理を 運んでくるのも 私の仕事でした、 他のお姉さん達は もうすごいサービスをしてました… パンティー以外は 全部脱いで、 おっぱいを吸わせたり、 パンティの上から 男の人の愛撫を 受けたり…… すごい、あの子なんて、 フェラしている……凄いなぁ

 ( フェラだってするよ、 本番以外はね、 デリヘルと一緒かな……うふふッ… お金稼がなくっちゃ…… そんな事を 耳元で こっそり 呟いている 人妻さんが そう言ってたの思い出した)
 私はほとんどお酒飲めないけど、 雰囲気にも酔い、 断りきれず少しは お酒を口にしていた、 やばい、 顔が熱い、まずい槌 でも アア~いい気分ょねぇ
 「のりちゃん、サア~ 少しだけ少しだけ 飲みなさいよ 少しぐらい飲めるんだろう、 それにしても 白い肌が ピンクに輝いているよ、 人妻の色気は 堪らないなぁ、 サア~グッと仰いで、」 それを横で見ていたもう一人が
 「 おいおい俺の相手もしてくれよ、 俺には口移しで飲ませてくれよ、サア~早く~」
お酒は断ればいいのよ、 無理に飲まなくていいのよッ…て 言われて、いまし~た~~が…… (飲める飲める! いい 飲っぷリ じゃないか、 いいぞ~ もっと… もういっぱい … うまいだろう……) 無下に 断るのも気分を害してしまうし、 お客様だし、 相手は…… (頭が朦朧としてきたの、 いい気分、 顔が真っ赤になっているのは分かるの……) 飲んじゃダメあんまり飲んじゃダメ……って もう一人の私が 私を静止するのですが……
誰かが、 唇を 奪って激しいキスをしてきた(ゥッ…)さらに、誰かが乳房を 撫で回しているような…… 反対側の乳房は 激しく吸っているようなぁ… 叫び声が どこか遠いところで…… 女の子の声が 、 男たちの 罵声が 聞こえてくるような ……それから私はそこに、畳の上に 倒れこんでいくような…… 違う!背後から抱きかかえられているのがわかった、 耳元に お酒臭い 男の人の吐息を感じた、 私って 耳たぶ 感じるの 、 耳に息を吹きかけられると イってしまうこともあるの ょ……… アア~い~気持ち。 耳を触られると…… それから 低い男の人の声がした
 「 のりちゃん、 君は奥さんだから知ってるかな、 このお刺身の一番美味しい食べ方」
 それから急に 両足が左右に 男の人のすごい力で 押し開かれたのです !そして いっぱいに開かれた時に 気づいたのですが、 もう パンティーは いつのまにか脱がされていたのでした、 そして男の人たちの 目の前に 私の 恥ずかしいことに下半身が 剥き出しにされていたのでした、 その時でした 誰かが指で、 ゴツゴツとした 男の人の骨太指で 私の ぐっしょり濡れてしまっている蜜壷が 左右いっぱいに開かれ、 なんとそこに 別の指が 鰹の刺身を 摘まむと、 さらには また 他の人の指が ぶりの切り身も ぎゅーっと挿入して、 中でしばらく遊ばせてから …( ひどい なんてことを…) その瞬間冷たい 刺身の 柔らかい感触を感じました、 いったい男の人っていうのは 男って 生き物は、 私は我慢できず 目を閉じたんです
 「 のりちゃん、 見てみなさい 、このお刺身を、 のりちゃんのお***汁で たっぷり 味がついた このお刺身を、 世の中にこれほど美味しいものはないんだよ! 覚えておきなさい」って つぶやくと、 私の目の前のお刺身を背後の初老の人が、 私の顔の横で ゆっくりと口の中に くちゃって 音を立てて 口の中に ですょ、収めるのでした!?
 「 美味しい…… これで10年は長生きできる」 続く
 
 
 

 
2022/04/14 11:07:19(yr.3FKdD)
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