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1:春爛漫…… 桜の花の その4
投稿者:
のりこ
キャスターに置いてある 初めて見るような太い淫具を 持ち上げ、 故意に私に見せつけるように そのスイッチを オンにしたようでした(グィ~ン… グィ~~ン…) 驚きました、 無機質な モーターの回る音が 静かな ラブホテルの ルームに 淫らに響き渡ったのです、 そしてその先端は グネグネ、 うねうねと 回るン…です! 淫らに回転するのでした
「 どうだい?素晴らしくて、 興奮する だろう? 卑猥なおもちゃだろう? のりちゃんの、おまんこの中で、膣奥で、暴れまわるんだぞ~ いたずら小僧のようにな」 「 嘘っ、怖い、 マジで、膣奥で こんなにいやらしく 蠢くの?」 「 あーそうだとも、 気持ちいいぞ、 それに別に付いているのは、 分かるだろう? のりちゃんの、 敏感な、肉芽を…」 その後卑猥な言葉を次々と 彼は口にしていたけど、 耳元で囁いていたけど、 私はもう 籠の鳥でした、 歌を忘れたカナリヤです、違うか? 抱きすくめられてしまっていて 「 おねがいシャワー浴びさせて、 暑かったから汗かいちゃった」 「 だめだよ、 シャワーで のりちゃんの匂いが 流れてしまうから駄目だ」 「そ、 そんな~ いやょ汚れているから」 キスしながら彼は私を、 私の T シャツを、 さらに全てを…… 桃の皮を剥くように… 優しく 丁寧に…… お気に入りの黒のブラとT バックだけに 刺された私は、 いきなり目隠しをされ、 手術台のようなところに 無理やり、 足を大きく開かされて、 まるで産婦人科の 患者なよ 、 手首足首の きっちりと固定され、 どうあがいても身動きできない … そんな雰囲気に 妙に興奮していました 「どうだい感想は? 何も見えないって、案外興奮するだろう? 次、何されるかってゾクゾクするだろう? 興奮するだろう、 俺だってもうギンギンになってる」 そう言うや、 どうやらその 電動のおもちゃの スイッチを入れたようです、 耳元で 先ほどの 淫らなおもちゃの モーターの音が聞こえてきます 「サア~ いいかな? 初めてだ、ろう~」 耳元でしばらく 動かしてから ゆっくりと口の中に、 その先端を、グィ~… 口の中で、 何か生き物が、 うごめいているようでした、 舌を、 口内の襞を……(アア~アア~あっ……アゥッ…) 電動式おもちゃは 私の 全身を 味わうかのように 舐め回すかのように 動き回っています、 先ほどまでされていなかった 猿轡も 強引に はめ込まれました、 大きく口を開けての 私は、 自分の意思に関係なく たらり ぬらりと よだれをこぼし始めていました。 想像するに情けない、格好ですよ、 そんな気持ちは吹っ飛びました、 パンティーの脇から 半ば強引に 電動の いたずら坊主を 差し込んできたのです!(あっ槌アア~アア~) 本当です、 何か 軟体動物の ミミズのようなものが 膣壷を 動き回っているのです 「 素晴らしい表情だよ、 苦悶の表情がたまらない、 写真撮っておいてあるよ、 そうそうもっともっと 感じるんだ 、 叫んでも良かってもいいよ 、 防音装置があるからね 、 喜びの声を張り上げなさい 、 誰に遠慮もいらないよ 」 当然私は猿轡をされてるので 言葉を発せられず、 顔を歪め苦悶の表情をしていたのでしょう… 今までにないような……。 「 じゃあ今度は俺が、 ぐしょぐしょに濡れている のりちゃんのおまんこを、 舐めてあげるからね、 いい匂いがしてきたぞ、まんこ汁や、 おしっこや、あっ…! うんこの匂いも、………してきたぞ~ これは、 堪らない、 汚れた のりちゃんのまんこの 芳醇な臭いだ…」 そんな恥ずかしい言葉を 卑猥な単語 次々と私に浴びせるように して、言葉責めを 楽しんでいるようでした、 前から 彼って言葉攻めが 好きでした、 そして私も そうやって言葉で責められるのが 好きなんです、性癖が 一致するのでしょうか、 一方的に言葉でどんどん攻めてきます 春爛漫…桜の花の… のりこ 「おまんこ完全に ぐじゅぐじゅって 煮えたぎっているよ 、 スケベな女なんだなあ チんぽ無しでは生きていけねえんだろう? 正直に白状しろよ、 私は淫乱の 変態の ド M のドスケベ女ですょ、 ザ-メン まみれにしてちょうだい ~ ガバガバのお*ん*にして …さあ言ってみなさい 、サア~」 ( 私は ド淫*女で………) 物理的に 口にはできなかったですが、心の中で… 本当に卑猥な言葉を 次々と イメージしていたようです) 身も心も濡れていました、 全身が 燃えていました、蜜壷は 淫らに 沸騰していました、 もしかしたら膨張 さえしていたかもしれません、期待が… 彼は 顔を突っ込むように 、いやらしい音をくちゃくちゃさせて 、 顔中をベタベタにしながら 私の汚らしいところ 舐めまくり ねぶりまくっていました、 もちろん時々ちゅ槌槌槌ちゅ~って 卑猥極まりない 響 さえ聞こえてきます、 舐めてェ~ 吸って~ ゴクゴク飲んで~ 私のいやらしいお汁を……。 知らないうちに、そんな、 そんな恥ずかしい 言葉を 頭の中で描いていました… これが私の本性かもしれません 「 のりちゃんのお汁吸って元気になったぞ、 今度は のりちゃんが ペロペロ キャンディ するんだょ、 たっぷりと可愛がっておくれ、 俺様もう溜まって溜まってどうしようもねえんだよ、 嫁となんかと、やってねえからよ、 のりさんのために取っといてあるんだからよ、 頼むよ 」 そう言うと 私の拘束具を外し その台から降ろすと、 跪かせ その前で 仁王立ちになるのでした !す、凄い~、 目の前に 天を突き上げるような肉棒が! 「 こんな太いもの、 のりこの口に、 はいらないよ、 口が裂けてしまう、 窒息してしまうよ……」 そう叫び見上げると、 彼、 卑猥にニタニタしながら 「 大丈夫だよ、 頑張れば、その 可愛い お口に、 ちゃんと入るよ、 サア~大きなお口を開けて…… もっと大きくだ…サア~ 続く
2022/04/13 14:49:41(ZMXq9a6P)
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