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春爛漫…… 桜の花の
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:春爛漫…… 桜の花の
投稿者: 槌槌 のりこ
春爛漫、 桜の花が 競うように 春の町に 咲き誇っているの、 私の気分も 心なしか 気高揚してます、 だって 一人娘の えりな が この4月 晴れて 念願だった 高校に 入学したのです、 離婚してから 女手一つで 育てた 甲斐がありました、 嬉しそうに 真新しい セーラー服姿で 記念写真に納まる その姿を 遠くから見ていると 少し涙ぐむ 私でした…… あと3年、 大学行くかどうかわからないけれど とにかく最低あと3年は 頑張らないと…… そう自分に言い聞かせて いました。
 私が住んでいるのは 北陸の 温泉地の 近くの 小さな町、 そこの スーパーの レジ係、 若い頃からずっとスーパーで 働いていて… どっちかと言うと 客商売が 性に合っているのかもしれません
 「 のりちゃん、 悪いけどさあ、 今週の休みの日……」 帰り際に店長が私に 申し訳なさそうに そう切り出したのです
 「 店長、 私出てもいいですよ、 メンバーいないんでしょ…! 」
 「 あー そうなんだょ、 悪いないつも」
 「 大丈夫ですよ、 私でますよ、 別に予定ないですから……」
 私は店長を見つめ、 彼は私を見下ろすようにして、 その距離を縮め 周囲に誰もいないの 確認してから 物陰に私を誘い そっと唇を求めた ……のでした
 「……だめッ…~ 人に見られたら大変 ……」 しかしその唇は 、 半ば強引 に彼の唇に 奪われ 言葉を 発することが、 できなかった (ゥ~……だめ~)
 春爛漫…… 桜の花の…… (のりこ  43才)
 
 彼は周囲を見渡し 誰もいないのを確認し 慌てて私を 一番奥の鍵のかかる 狭い誰も使っていない 部屋に 誘った
 「 ダメッ… 誰かに見られると、 あなたが大変ですよ、 そうじゃないの~」とまで言うと 再び激しく 唇を求めた
 「 寂しかったよ俺、 君と 同じシフトになるの どれほど待っていたか 」
 彼も私も 勤務形態が 早番 と遅番とがあり、 店長副店長の二人の 交代制で それに 休日も違って、 なかなか会えませんでした
 「 頼むよ、 もう我慢できない、 してくれょ、 お願いだから、 君の素晴らしいテクニックで……」 私は ゆっくりと彼を見上げながら ニヤリとしながら ズボンの前の方 そっと撫で その辺りに 膨らみが 息づいているの 感じ、 ゆっくりと ベルトを緩め、 ズボンを下に降ろし、 トランクスの上から ソノ 辺りを 数回 上下してから、 大きくなっているソレを、 外気に触れさせた
 「す、 すごいッ… こんなに大きくなってる、 それに もの 凄く熱いょ… 火傷しそう」
 「そうなんだょ、 君の唾液で ジュウ~って冷やしておくれ…… うふふッ… 好きなんだろう、 これが…… 知ってるよ」
 「 誰が言ったのそんなこと」
 「 いや別に、誰も… 俺、もう 溜まっちゃって 溜まっちゃって 、 仕方がねえんだよ」
 「 奥さんいるじゃん、奥さんとしたり、 出してもらったら……うふふッ… 知ってるわよ綺麗な奥さんらしいけど、 ちゃんとしてるんでしょ……」
 「 冗談じゃないよ、 ずっとレスだょ、 触る気もしないよ」
 「 かまってあげないと、 不倫するんじゃないの?」
 「 したきゃ、 すればいいのさ… それよりさ頼むよ…… その分厚い スケベそうな唇で、 その好色そうな 口で…… しゃぶってくれよ……サア~…… 経理に うまく言って、やるからさ…… 特別手当 出してやるからさ
 私は 跪き、 両手で その太いソレの ゆっくり握りしめると、 亀頭の裏側の 一番敏感な 部分を 舌先で ゆっくりと 丹念に 何度も何度も なぞり 始めたのでした
 「……アア~…… いい気持ちだ、 たまらん……ちゃん…の、 のりちゃんの……舌は まるで生き物のようダ~… 焦らさないで、はやく…」
 男の人って、 焦らしてやるの、 それってすごく喜ぶんだから、 この歳になると そういうことはよくわかる、 もう何本も……肉棒を……うふふッ…
私は 時々 いやらしい目つきで 彼を見上げると、 ゆっくりと そのギンギンの淫茎を、 口に、 さらに口の奥に…ッ…ポッ…と 咥え込んだのでした、 そして そんな感触を 2、3回楽しんだ後、 ゆっくりと しゃぶり始めたのです、 味わうように、 楽しむかのように… 頬張ったのです、 鼻にツンとくる 汚れた匂いも たまらなく好きなんです、 変態かもしれない
 「 のりちゃん…アア~たまらん…… いきそうだよ、 出そうだよ……アア~」 見上げると顔を真っ赤に て、 天井を見上げて いる、5、6分 シテあ、げていたでしょうか? もう限界なのかしら、 もっと もっともっと この感触を楽しみたいのに私…… もう … つまらないもン… そんなことを思っていたら、 彼の携帯が鳴ったの……(マジッ?) 続く
 
 
 
2022/04/07 14:00:27(BmKDqp9g)
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