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1:春爛漫…… 桜の花の… その6
投稿者:
のりこ
最初のバイトから1週間ほど経ったある日、 例のコンパニオン派遣プロダクションの社長から電話を頂いたの
「 実はね、 のりちゃん、ご指名で 摂待してほしいっていう話があるのよ… 云々」 話を聞くと例のお客さん、 私を特に可愛がってくれた あのグループの中で 最も年長者だった あの人でした、 名前は覚えてないけど、 初老のおじさんだったと 記憶しているの… まぁ 遊び内容は 良識ある年齢だから そんなに過激ではなかったけれども、 結構卑猥な 行為を求めた事には、 間違いないわ、 あの日のことを思い出すと顔が赤くなった 「 わかりました、 出ます、 都合 つけて なんとか、 お受けします……」 10時の閉店まで 仕事だったその日、 店長が閉店業務を 終えるまで30分待ち、 一緒に店を出た、 その夜は暑かった 「 少し散歩しようか、 大丈夫かな時間」 「 大丈夫よ、 娘は友達の所へ遊びに行ってるし、 泊まってくるってことだから 大丈夫よ」 「 そうかそんならいいな、 夜になると涼しくて気持ちいいよな」 「 そんなことより 、奥さん大丈夫なの?」 「ああ、 大丈夫さ、 飲み友達と どっかいくってさ、 遅くなると言ってたよ」 「 えっ? 本当大丈夫なの、 誰かと不倫ってこともあるんじゃないの?」 「 まあいいじゃん好きにすれば、」 「 ねえ、この前、確か、 怪しい感じの親しい男がいるとか言ってなかった? 奥さんのことよ」 「 知らないけど、、好きにすりゃいいじゃん、 なんか年の割には若いから 何度か街でナンパされたって言ってたけどな…」 「 それって、 店長ッ… 心配じゃないの? 浮気されたらどうするの、 だってほとんどレスじゃないの、 奥さんと。 寂しいんじゃないの、 40女って まだまだ女盛りょ~」 「 別に構わねぇょ、 好きにしたら?」 近くの公園は 割と広く、 昼だけでなく 夜も結構散歩している人や…… 「 ねえ~ここって案外 夜になるとアベックが多いらしいじゃん」 「 そうだよ、 ここはマニアにとって 格好の場所~らしいぜ、 おっと… のりちゃん! あの 駐車場見てみな、 あのワンボックスカーだよ… 白の…よ~く見てみな!」 言われるままに 駐車場に止まっている 白いワンボックスを見ると、 初めは目が慣れてないから何も見えなかったけど、 更に 目を凝らしてみると、 蛍光灯の明かりの逆光で、 何やら中で もぞもぞ 蠢いている様子が… 「 誰か、なんかシテいるみたいね中で… キスかしら?」 「 多分キスなんかじゃないぜ、 もしかして…… そっと見に行こうぜ、ゥふふ… 面白いものが 見られるかもしれないぞ… フェラとか、 もしかしたら カーセックスとか…」 「 嘘っ…… まさかこんなところで」 「 だからそれを確かめようぜ、 後ろからもう少し近づいて」 これは話に聞いた、ノゾキ行為じゃないの、? 大丈夫かしら、 中の人に見つからないかしら…。 そんな表情に私を 察してか 店長が ゆっくりと微笑み 頷いた 月は出ていなかった、 少し離れたところに蛍光灯が一本あっただけ、 左右は見渡しても 人影はなく 漆黒の闇が その車を包んでいる… 少し汗が出てきた、 ごく自然に生唾を をゴクリと飲む、 そんな私を見て 店長は 背後から 両肩 抱きかかえると ゆっくりと その車に近づくのでした、 かなり強い力で背中を押されて 私は前に進むしかありませんでした、 心臓がドキドキしています、 見つかったら どうしよう…… 助手席のドアの下まで 行く、 私たちは顔を見合わせる、 店長は唇に人差し指を当てて( 静かに… 俺が 様子を見る) 店長は立ち上がり ガラス越しに 中を覗き込む、 しばらく様子を見てすぐにしゃがみこんできた、 耳元で囁くように (……おっ……し、 しているよ… しゃぶっている…見てみな…) 大きく息を吐き、 左右をキョロキョロして 、 頭をそっとあげた、アッ…! 瞬間息を飲んだの、 男性は シートを倒し 上向きに なっていて、 女性は その後ろ姿から フェラしているっていうのは想像ができた、 薄暗い車内、 反対側の窓から入ってくる 蛍光灯のわずかの光に、 女性の髪、 下半身が浮かび上がる、 そしてその上半身が激しく、 上下に……( フェラしているんだ、 すぐに想像ついたの) 人の行為を見るって 初めてだったし、 いわゆるノゾキっていう行為は、 ドキドキするものでした 「 反対側行こうぜ、 よ~く見えるぞ! いやらしい おしゃぶりの、 卑猥な 音まで聞こえるぞきっと… サア~」 さっきまでの心配は その時はもう消えていました、 自分でも驚くほど興奮していた 春爛漫 桜の花の… その6、のりこ 二人一緒に見ようということで、 ゆっくりと頭をあげるた。 薄暗い明かりの中、 男性のソレを 激しくしゃぶっている 女性の顔が 妖しく浮かび上がった、アッ…! すごい、 チュバチュバって 湿った いやらしい音も聞こえる。 年の頃は 私よりもう少し上 40才 前後かしら! それにしても、す、 凄い… 必死で しかも 執拗に…… 頬張り続けているって感じでした、 心臓がまた 早鐘のように高鳴っている… 男の人のゥッ…ゥッ…って 喜びの声も 、 時々 が聞こえてくるの、 私も自分で 妙に興奮しているのは分かった、 下着のなかが いくらが湿っているのがわかった、 その時でした 彼が私の後ろに 回り込み、 スカートを一気にめくり上げ、 さらに 半ば強引に ショーツを 引き下げたのです、 下半身がむき出しにされてしまった 私の その部分に、 いきなり顔を 押し当てると、舌先で 舐め回してから、 もう少し潤っているそこを 今度は チューチューと吸い始めたのです…(アッ…ゥッ… こんなところで、 ダメッ… 誰かに見られたら大変) 女性の口から 見え隠れする 唾液でヌラヌラと光った その男性の ペニスが 異様に大きく見えた。 これは大変なことです、 そう感じたの。 でも大変なのは 私にソコでした、 恥ずかしいことに蜜壷は、スケベ汁で ヌラヌラになって しまって いたのでした! 目の前では誰か知らない女性の リアルなフェラ 実況放送のような 臨場感が 広がり、背後からは…(もう… ダメ ッ…)執拗な舌先や、 唇や ゴツゴツした店長の指での…( こんなところ、こんなことに、なるなんて…) 全く想像もできないことが始まっていたのでした、 その時です、また、 更に思いもよらぬことが起きたのです、 目の前の 運転席の ドアのウィンドウが、 静かに 、 ゆっくりと まるで幕がおりるように 下がったのです! 私は少し 下半身が前のめりに 傾くや、 同時に中でシテいた 二人と視線が合ったのです!アッ… しかし驚くことに二人は 別に驚いた様子はなく、 むしろ待っていたかのようなそんな気がしました、 私たちの二人が 覗き見することを 待っていたかのような、 そんな眼差しでした、 そしてさらに驚くことに、 店長は一旦私から離れると なんと運転席のドアを 開けたのです ( えっ?これって一体、 どういうことなの) そして今度は私が その二人の 愛の秘め事に、 参加させられるハメになってしまったのです 「 のりこ、分かっただろう? 俺たち2人も こちらのおふたりには 必要な存在なんだよ、サア~ 彼のもの、 その奥様と一緒に しゃぶって差し上げなさい、 奥様の唾液で ヌラヌラ 輝いている 、 旦那様の ペニスを 、 のりこ、 お前もしゃぶってあげるんだ ~ そして旦那様に お前のしゃぶりを 披露してあげるんだ、 頑張ってな、 お前のテクで逝かせてあげて、いいんだぞ… ねぇ 奥様 、 構わないでしょ…… 奥さんも、お望みかもしれませんね……アハハッ… 「 のりこさん、 お願いしますよ、 妻の 目の前で、 駐車場の 車の中で、 私のもの しゃぶりまくってくださいよ……」 続く
2022/04/26 13:27:10(1Uo2E.5C)
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