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春爛漫…… 桜の花の その7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:春爛漫…… 桜の花の その7
投稿者: のりこ
「 のり子さん~~~ 私のものも しゃぶってくださいよ…」
 目の前にはその彼の奥様の 悩ましい視線、私を見つめるまなざし、 すぐに横には 誰か知らない 男性、 それからさっきの主人の言葉、 一瞬何が何かわからなかったけれども、 次の瞬間ようやくわかったのです、 つまりこの覗き行為は 前もって仕組まれていたのです、 私はまんまとハメられたのです( 店長!一体どういうつもりなの… 私を騙したの、 まんまとハメられてしまったの私って) そう思った瞬間でした、 むき出しになってるか下腹部に、外気に 晒され、もう愛撫で、口戯で ベトベトになっている処に、何が 触れた と思った瞬間、 いきなりでした! 彼の熱い肉棒の 感触を感じたと思ったら、 いきなりぐにゅっ~て( 実際はしなかったと思うけど) 填められたのです、 彼の、いつもの ソノ…感触でした、 一旦奥までハメられる! すぐに 引き抜かれ 再び ~アッ…(ぐにゅ)……アッ…ゥッ…アッ…ハア……。
 車の 半分開いたドアーの 運転席にこんな 淫らな格好で、 真夜中の公園の駐車場で… そしてまた目の前には 誰か知らない男性の人の ヌラヌラと 軟体動物のような生チン槌 がそそり立っている、 こんなシチュエーションで、 犯されようとしていたのでした、 当然私は両手で、後ろからの 店長が 激しいピストン運動を……そ、それに 耐えるために、 自然に その 素性も 知らない男の人の太ももと 助手席のシートの一部に もたれかかり、 バックからの激しい動きに 耐えていた、のです 店長が 両腰辺りを 脂ぎった両手で 使っていたのは言うまでもありません ……アッ…ゥッ…アッ…、 静まり返った闇の中に 肌と肌が ぶつかる 響が…… ばっこんずっこんばっこんずっこん……
 春爛漫、 桜の花の その7……… のりこ
 「のりこ…おっ~たまらん、アッ…ゥッ… 今日のァ~お前の、オマンコァ~ゥッ…締まりが、締まりがァ~ゥッ… そ、それにィ~ 濡れ 具合がァ~ゥッ… たまらん、でェ~ サア~しゃぶって、あげてくれ…… 彼のもの パックリ咥えてやってくれ」 店長にもそう言われるし、 驚くことに、 その男の人も 私の顔、 私の頭をくしゃくしゃにしてから、 今度は急に 両手でつかみ、 ものすごい力で 鷲掴みにし、 彼の、 その男の人に 自らの性器に、 近づけたのです、 俺のち**しゃぶれ、フェラをしろ フェラをしろ、というような感じでした。
 「 のりこさんの 美しいフェラ顔を、 こういう状況の中で どんな感じでフェラをするのがアッ… 早く、見たいものですゥッ…早くぅ~」 バックから激しく 執拗な ピストン運動 を、受けながらも、 観念したかのように 目の前に そそり立っている ソレ 自体を、 必死で口、収めたのです ……… 私は もうそれからは自分でもはっきり覚えてないけど チュバチュバってァ~ゥッ…と激しく、 狂ったように 頬張ったようです 、 くわェ狂ったようです…… 時には快感の為に仰け反り、 うめき声を、 張り上げ、 そしてまた激しくしゃぶり シャブリ… 本当に狂ったように、 そしてまた 大きく、 仰け反りまくっていたので…… 正直こんな経験は初めてです、 この屈辱的な、 アブノーマルな 行為に 身も心も 悶えていたのは間違いないようです……アッ…ゥッ…アッ… いい気持ち…… 本当に気持ち ィ~ィ~アッ…ハア… そのめくるめく快感の中で、 突然 頭の中に浮かんだことがあります、それは、一瞬のひらめきでした!( もしかしたら、 覗き行為に 参加させられるだけではなく、 このようなサンピ-3P プレイにも 最初から参加されることは仕組まれていたンだと……(ひどい槌、 ひどすぎるこんなことって………酷い… ひどすぎるゥッ…)
 

 それからというものは 白い ワンボックスカーは 闇夜の 四人の乱交 の舞台になってしまったのです、 店長と その男の人達に寄って あらかじめ仕組まれていたンだとわかったけど、 もう遅かったンです… 今となっては…… どれぐらいの時間 男と女 合計4人で つながり 交わり くんずほぐれつ…… 考えられるだけの淫交が 繰り広げられていたのでした、 車は 激しい動きに歪んでいたかもしれません、 ベッドではないけれどもギシギシ 音を出して響いていたかもしれません…… おびただしい量の体液や ザーメン…… それに飛び散った汗、汗臭さ、槌汗臭い 匂い、 男たちの体臭……… 表現できないほどの 描写は、自分でも恥ずかしいほどです……


 アパートに 戻ってシャワーを浴びる、 汚れた髪 乱れた化粧、 汗、(汗)汗臭そうな(汗)、 体液の臭気の淫水の 鈍い輝き、 もう異臭を放つザーザーメン……
 冷たい 水が 全てを洗い流す、 清めるかのように……アッ… いい気持ちッ… 指を膣奥に 滑り込ませる、 男たちの 性液状の 滑りが 、感触があった! まだ暖かい、 指で中をかき混ぜて、さらに混ぜてから…… 外に出し、 その指をじっと見てから、 おもむろに口に含む、 そんな動作を2、3回繰り返している私って…… 変態?! 変態かもしれない
 口の中の ザ***の感触を味わっている私って 絶対に変態、 かもしれない
続く
 
2022/04/27 13:53:53(LpdBax6m)
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