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ペルソナその四、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ペルソナその四、
投稿者: 経堂あつこ
私のペニスはもう こんなに大きくなってしまった、 見ていてください 今、妻に フェラさせますからね、 二人でゆっくり見てください、 特に、奥様…」 私は、夫に抱きかかえられながら 目の前で、 それも本当にすぐ目の前で フ****行為を見ることになってしまったのです、 初めてでした、 写真とか ビデオでは 夫と一緒に見たことがありますが 、この狭い部屋で、 他の温泉客は誰一人もいない ひなびた宿の 四畳半の 中に並べられた お布団の中で、 向こうのご夫婦の 息遣いや 体臭まで感じるような 、 そんなところで……
 ペルソナ その4 経堂 あつこ
 「 あつこ、 見てごらん、 向こうの奥様が 卑猥なまなざしで こちらを見ながら 、 ゆっくりと、… 旦那様の 大きくなったペニスを…… ゆっくりと 舐め始めたよ~ いやらしい音まで 聞こえるだろう… あつこ、目をそらさずに…… よ~く見せてもらいなさい、 奥様のフェラテクニックを 見て、みなさい…~ 美味しそうに頬張っているだろう」
 「 経堂さんの奥さん、 どうですか目の前で こんな光景を見たことはないでしょう、 興奮するでしょ、 うちの 妻なんて 少し露出狂の性癖があるから、 見られることでかなり興奮しているはずですよ、 多分 お***の中は ぐちゃぐちゃですよ 後でお見せしますがね」 私は 二人の卑猥な会話や 目の前の みだらな行為を 見ることで 今まで感じたことのないような不思議な淫らさを、 全身人 感じていました、 恥ずかしいことに 下着の中は ぐっしょり濡れていました、それに 夫の執拗な愛撫も 加わり、 濡れかたもかなり凄い状態でした……(アア~イイ~気持ち… でも正直恥ずかしい…)
 その時でした、 夫がひどいことを口にしたの
「 妻のぐじゅぐじゅになった お***見てもらえますか?、 今まで誰にも、私以外は誰にも見せなかった 妻のおまん槌を、ぇへへっ…」 私の耳元から聞こえる 夫の信じられないような言葉に 正直驚きました、 まるで人が変わったような そんな気がしたんです!
 「 それは素晴らしい、 是非拝見させていただきますかね、 あつこさん、 旦那さんから 奥さんのことは色々聞いてますが、 写真も見せてもらってはいますが 、やはりリアルなものみたいですよ」(ぇ! まさか私のそんな 恥ずかしい 写真まで… あの人ったらいつ撮ったのかしら)
 気づくと夫は 私のブラも ショーツも 剥ぎ取っていました。
 足を左右に大きく広げさせられた状態で その恥ずかしい部分が すぐ前の お二人の 視線に晒されていたのでした( 恥ずかしい…) 自然に足を閉じようと していたようですが 、夫は、 力づくで そうはさせまいという感じで、 強引にお二人の前に 見せつけるように…… さらに大きく大いに左右に(いや~ヤメテ~)
 「あなた、恥ずかしい~ 恥ずかしい…」 ささやかな抵抗ですが、 それがかえって向こうの二人には 面白く感じた様でした
 「 可愛いですね、 最初はみんなそうなんですよ、 恥ずかしがる奥様の 表情は たまらないですね、 可愛いですね、 さあ 妻のフェラ顔を、 じっくり見てやってくださいよ、 いやらしい顔で、 美味しそうにしゃぶっているでしょう、 なぁ~ お前、 お前の得意なフェラを、 よ~くお見せつしろ…… それにあつこさんの びしょびしょに濡れている お*** 見て差し上げろ、 もしかすると あつこさんも、 案内 見られるのが お好きなのかもしれませんね、 ねぇ ご主人」 夫の執拗な愛撫で 感じてしまって 目を開けてることはできなかったのですが……、 時々薄目を開けて、 そっと 向こう 見ている、 別な私が そこにいたようでした、 心の中に別な私がいたような気がしましたのでしょか? 正直に告白します。
  いやらしい眼差しで 狂ったように ご主人のソレを 口にしている姿は 本当にいやらしさに 満ちていました、 チュバチャバといういやらしい 湿った音は 狭い部屋に 低く淫らに響き渡っていました、 清寂の中に……(ゥ~アア~あっ~) 自分でも全く気づかないうちに 夫は 私の 無防備の其処に淫具を 差し込んできたのでした(ああっ~イイ~っ……気持ち…イイ~) 目を閉じて 顔を歪め 押し寄せる快感の渦に酔っていました、 わずかしか離れていないところからは 向こうの奥様の 激しく 淫らな フェラの音は 聞こえてくるし…… もうどうしようもなく感じ過ぎてどうしょうもないのでした…… 目を閉じ 大きくのけぞっていたその時でした、 背後の 夫が、 私の頭を後ろからぎゅっと掴むと
「 あつこ、 向こうの ご主人様の ち**を しゃぶってあげなさい、 できるだろう? いつも私にしているように、 すればいいんだから」 その時でした、 急に私の口当たりに 唇の前に、 何が 触れたのでした、 驚き 目を開くと そこには ぬらぬらと 光り輝く 男性の、 向こうの方の肉茎が、 あったのでした! (あ槌……)
 「 あつこさん、 うちの主人の ペニスを しゃぶってやってくださいよ、 お願いしますよ、…… 実はね 、 奥さんは知らないかもしれないけど 、私も あなたのご主人 ちんぽを、 何度も しゃぶったことありますのよ! 今まで何回も」  
 思いがけない告白に 動揺したのもつかの間、 ご主人は 私の口の中に、 ゆっくりと 挿入してきたのでした、 奥様の唾液でぬらぬらの 肉の棒みたいなものの 侵入を 条件反射的に 拒み 頭を後ろに 下げようと試みたのですが、 無理です、 背後から 夫が それをできないように していたのでした、 もうどうしようもなく 受け入れるしかなく 力を抜き、 ゆっくりと 口の中に 受け入れたのでした……続く
 
2022/03/17 14:18:29(BGXw.wpi)
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