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ペルソナその7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ペルソナその7
投稿者: 経堂あつこ
それから奥さん、 経堂さんの奥さん、 そんないやらしい私を 見てください、 お願いですから…」 彼女の 悲痛な叫びのような 言葉が 私をさらに 嫉妬させた、 夫は嬉々として 何本ものバイブで その奥様を責め続けている。 夫の股間も 大きくなっているようにも思える、 そしてそれを 奥様が しっかり握り 上下に 刺激しているようにも思えました。 私しか触ったことがないと思ったそれを …髪を振り乱し、 口を大きく開け よだれをこぼしているような、 そんな気がしました彼女の その表情。 苦しそうに切なそうに 歪んでいます、 激しく 前後左右に 動いています… 多分押し寄せる 快感に 酔いしれているのでしょうか? でもなんとなく美しいと思いました、 どうしてかわかりません、 本当に輝いているようでした。
 そしてそれは 私自身の 表情 だったのかもしれない… 執拗なバイブ責めは私にも とめどもなく されているの
 「 奥さん、 すごい汗でしょう、俺達、 ヌラヌラして気持ち悪いでしょ? でもオスとメスの まぐわい はこれでいいんですよ、 旦那さんを見なさい、すごい… すごい汗でしょう、 必死で うちのヤツを責めまくってますよ、 あんな 姿 、 嬉々とした表情 、見たことありますか? 言いにくいけど 旦那さんいつもあんな感じなんですよ、 嫉妬しないでください エヘヘッ… もちろん、 私も黙って見ているわけじゃないんですよ 、私も あの二人の プレイ に、参加しますけどね」
(プレイ に参加するって? じゃあ~3人でってこと?なの? 信じられない)
 彼は 使っていたバイブを2本持って 奥様の所に 近づくと
 「 経堂さん、 いつものように 3人で姦(や)りましょうか? 先輩がお好きな…プレイを、 今日は、今日は奥様が、 見ている前で いつも以上に 張り切ってくださいよ、 その方が 興奮するでしょう、 それから、 奥様も見ていて下さいよ、よ~く…」
 私は 布団の上で 半ば放心状態で 大きく息をしながら 目の前で起こる 破廉恥な行為を 固唾を飲み 見つめていたのです。
 
 「経堂さん、 お好きなバック責めで 嫁のお*** ぐちょぐちょにしてやってくださいよ、 俺は バイブで 遊んでから 生ちンポを しゃぶらせますから、 途中でまた交代するかもしれませんけどね、 その時はその時で……エヘヘッ… 中出しても構いませんよ、 我慢できなかったら、 うちの嫁は 純生が、好きなんですから…アハハッ… 困ったもんですよ」
 ご自分の奥様を 他の男に 自由にさせ、 それどころか セックスをさせ、 挙句は 射精、 それも子宮内に直にさせるなんて、 そしてそれを何かしら喜んでいるみたいにも見える、 普通なら自分の奥様を守ろうとし、他の男には指一本触れさせないというのが普通だろうと思うんのですが、…… 一体どういう心理 どういう精神状態なのかしら…
 夫は その 奥様 四つん這いにさせ 後ろに回り込むや すぐさま、 挿入させたようでした! その瞬間奥様が わずかに仰け反りうぐっ~と 呻きを漏らしたように、思いました…… 主人の顔が真っ赤でした、 私の視線に気づいたかどうか知りませんが こちらを見てニヤリとし、 激しく腰を振り続けるのでした……
 夫の顔を見ながら 部屋で見つけた例の いかがわしい雑誌のことを思いだした、 確か 相互鑑賞とか 夫婦交換とか そういった 破廉恥な行為の 写真や文章が載っていた。
 いま、夫のその顔を見ながら 激しくその奥様を 後ろから 犯す様子を見ながら 、 もしかして夫も 彼と同じような 性癖なのかもしれないって 考えが脳裏をよぎったンです……
 ペルソナその7 経堂あつこ
 男二人で 弄ばれる 、 苦悶の表情を浮かべ 身をよじり 髪を乱し 悶え狂っている 女、 彼女の ご主人は 大きいバイブを 彼女の口に咥えさせたり、 豊かな乳房を 揉みまくったり している、 男たちの額には汗が
妖しく輝いている 。 部屋にも 男と女の 生のオスとメスの匂いが充満しています 。今度は、今度はご主人が、 自らの イチモツを 正面から 口の中に 押し込み、 次の瞬間 激しく 腰を振り始めた、 つまり女性は 前と後ろから 犯されているような格好になるのです、うぐっ~うぐっ~うぐっ~ 声にはならない言葉にはない 切羽詰まった うめき声だけが、 狭い部屋に響いていました
 「 どうだい、 奥さんの表情をよく見るんだ、 快感に酔いしれているだろう、 全身を 喜悦の 波が 渦巻いているんだよ、 お前も、 次は この 奥様のように 快楽の ヒロインになれるんだよ…… アア~ イイ気持ちだ、 また逝きそうだ、 我慢できん… あつこ、 俺がイク瞬間を見ていてくれ、 あまり見たことないだろ、 俺が他の女の膣壷に 射精する瞬間、 ザ-メンを 吐き出す瞬間を……アア~あああ~あつこ、逝くゥ~いぐ~」
 それから間もなく 私の目の前で 自分の奥さ様の 口の中に イラマを強いるかのように 激しく腰を使っていた そのご主人が、 切羽詰まった声を張り上げ 、射精したようでした 。
 奥様はその場に 倒れこみました、 口の中からは 旦那様の 精液が、 少し 漏れていました。 二人に 散々責められ 嬲られ 疲れたようでした、 かわいそうに、 でも 充実し 満たされた 表情に思えました、
 「さあ~ あつこ、 奥様の お***に中に出された 私の精液を 吸い取ってあげなさい、 全部だよ、 分かるだろう? 私の精液だからねぇ……」
 私は、 主人の 命令に 従い、 ゆっくりと 奥様の下半身に近づき、 指で 真っ赤に充血した蜜壷をぎゅって 押し開き、 その中で白く濁っている 主人の性液を、 ゆっくりと 丹念に 吸い始めたのでした……
 「 全部飲むンだょ、 全部… 一滴残さずね」 続く
 
2022/03/24 14:48:12(OjZrJK9t)
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