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福利厚生部 慰安係 第2課 その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:福利厚生部 慰安係 第2課 その1
投稿者: 佐伯由美
桜が咲き 、街は賑わいを見せたじめた。 卒業のシーズンも終わり、 まもなく 街には はつらつとした フレッシャーズが 目立つシーズンとなる。
 このシーズン、 新入学の 学生、 生徒 さらには 新社会人が 主役のように キラキラ輝いて見えるのですが、 もう一つ、 単身赴任者たちの 異動のシーズンでもあるの。
 何年かぶりに 本店に戻っていく人たちもいれば、 妻や子どもさんと 泣きの涙で 地方へ 赴任する、 いわば単身赴任者たちの 季節でもあるのです。
 私はある大手企業の ある地方の 支店で、 新入社員や 単身赴任者達の 福利厚生を 受け持っている、 いわば、 彼らの(特に男性)世話役かしら… 簡単に言えばね……
 自分で言うのも変だけど、 福利厚生部慰安係ですかねぇ……うふふッ…
 福利厚生部 慰安係 第2課  佐伯由美
 「 由美…… かわいいよ、 好きだよ、 離れたくない…… 本当だよ、 このかわいい お口で もうしゃぶってもらえないかと思うと、 寂しいよ……」
 「 何言ってるの、 四月になれば 本社に戻れるじゃない、 部長さんに、 出世なさるんでしょ …… それに可愛い奥さんとも会えるし…… 私のことなんか忘れて…… それにしても …す…凄いなぁ、 今日の寺田さんの おち** ビンビンじゃない、 とても口に入らないよ… どうしたの? もうすぐ奥さんに会えるから嬉しいんですか?」
 「 馬鹿言うな! 今日で最後かと思うと、 今日で由美のフェラ最後だと 思うと、 寂しくて…… 愚息も 名残惜しそうに …… 泣いているようだ……ァ~あああッ… 堪らんょ、そ、そこ………そこ…ァ~」
 (ゥ~ぐぅ~~チュ~チュバ……) 私は 仁王立ちの彼の前にひざまずき、 彼が一番好きな体勢での ご奉仕フェラを、 これが最後の、 本店 に戻っていく彼への 最後の餞(はなむけ) フェラと思い、 少し涙ぐみながら しゃぶり続けていたのです……( 彼のこのおち**と、 見納めならぬ、 しゃぶり納めになるンだわ、) そう思うと 自然と おしゃぶりにも 気持ちが入っているような気がする
 「 由美… お前のおしゃぶりは、 最高だよ、 本当に素晴らしい、 こんなに愛のこもった フェラは……ァ~あああッ…」
彼、寺田さんと 知り合ったのは 3年前の 3月、 単身赴任の挨拶で 社宅アパートに お見えになった時 そうして こんな風に 現地妻のような 関係に落ちたのは 2年ぐらい前でしょうか… それからはもう… 推して知るべしって表現させて頂きますよ、 男と女ですもの…… 
  
 3月の終わり頃、 もう一つの別れがありました、 彼 齋藤勇治 32歳、 東京に 奥さんと子供2人を残し この町にやってきたのは、 5年前、 なかなかのイケメンで 将来有望らしいって 会社内での噂、 さらに 女の子達にも 人気があったみたい…… 色目を使ってくる女の子達は多かった、 妻子ある イケメンの男性との 不倫願望は、 若い独身女性にとっても かなり興味あったみたい…… そんな雰囲気を 会社の支店長は 本社の ある、 役員に報告したらしい……
 「 彼は将来有望だよ、 地方で経験させ 何年か後には本社に戻して 管理職に 就かせるつもりだ、なにせ 俺の娘を 嫁にやったんだし、 地方で 変な虫がつき、あらぬ噂でも立てられると 困るからな……」って 話があったかどうかは知らないけれども、 支店長が私に 命令した事は、
『 変な虫がつかないように、 私に 彼 斉藤勇治の 身の回り 、 特に 夜の世話をしてほしい』 だったのでした。 福利厚生部 慰安係 第2課、 課長命ずる…… これが私の 役職ですかねぇ…

 ところがね、 困ったことに 私の仕事って 彼ら二人だけじゃないの、 どこで誰に聞いたか知らないけれども、 単身赴任者の間では 何か私が そんな風な女に見られてるみたいなのね…… 勘違いされると 本当に困るんだけどね………

 「由美ちゃん……さあ~ 音を大きく足広げてごらん…… 奥の方まで 、 お***の奥の奥までよ~く見えるようになァ~そうそう槌槌~ い~よい~よ、よ~く見えるよ、 ビラビラが 綺麗にピンク色に 輝いて見えるぞ、そのまま 自分の指で 左右にいっぱいに広げてごらん~ァ~綺麗だょ、 大丈夫、顔は映らないからね、 それからその太いバイブを持って…」
 支店長の M さんは 本当の変態、 会社では偉そうな顔しているけど 、 ド S の 変態そのもの、 私を SM ホテルに誘うと 婦人科の診察台のような ところに 手足の自由を奪って 恥ずかしい姿にさせると、 バイブレーター、 何本もの いやらしい動きをする 電動式の淫具で 責めまくるのでした
 「 後ろの菊*も綺麗だね、 今夜はゆっくり攻めてやるぞ……」
  続く
 
 
2022/03/30 09:00:00(ZKhKqSiF)
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