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夫婦セックスの話題が、夫婦交換に発展
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:夫婦セックスの話題が、夫婦交換に発展
投稿者: 徹志
仕事が終わって、更衣室で帰り支度をしていた。
携帯が鳴り出ると、「あたし、徹志さんお願いがあるんだけどもぅ。」って不倫しているお隣の奥さんです。
「またぁ、今度は何(?_?)」って社内喫煙室に戻った。
「今日家に、来れるかしらぁ?」
「昨日、2回戦したばかりだよ。」
「あっ、旦那役をして欲しいのよぅ。」
って言われた。

なんだか姪っ子夫婦が、急に挨拶に来たらしい。
ところが旦那さんは、出張が一週間伸びて帰れない。
そこで代役をして欲しいとの事だった。
「姪っ子さんは、旦那さんと面識あるんだろう。
直ぐにバレるのではぁ?」 
「その時は、その時です。
影武者お願いね。」って電話が、切れた。 

確かに私は、旦那さんと顔つきは、似ている。
若い頃の写真見ていると、メガネを外せば 私に似ていなくもない。
まぁ、なんとかなるさぁと帰宅した。

ロビーでベルを鳴らして部屋に向う。
ドアベルを鳴らすと入るなりに、「あなたぁ、おかえりなさい。」って奥さんが抱きつき、お迎えのキスをされた。
「う、うぐっ。」ってびっくりしながらも、
濃厚キスを始めた。
いつもの癖で、奥さんのお尻を撫で始めた。
「あなた、めぐみちゃん夫婦が挨拶に来ているんです。」
「あっ、これは失礼。」
「めぐみちゃん旦那様のお出迎えはこうですよ(≧▽≦)」
「はい、おば様参考にさせて頂きます。
本当にいつまでも仲良しですね。」
って若い女性が笑う。
リビングのテーブルには、若い夫婦が座っていた。 
着換え終わりとりあえず旦那さんの服を借り酒飲みの夕食となった。
姪っ子夫婦は、まだ27歳の若い夫婦だった。
最初は、仕事の話などたわいない話だった。

《会話中に、奥さんってのもおかしいので、妻として書いていきます。》

しばらくしてめぐみちゃんが、「おじ様は、昨日も2回もしたんですてぇ。
ねぇ、秘訣はぁ?
誘いは、おじ様ぁ?」って言葉には、私酒噴出した。
「あっ、お前。」って夫婦気取りでつくろう
「良いではありませんか。
この際若い夫婦の疑問、相談を受け入れてあげましょう。」って目配りする。
旦那さんは、酒弱いらしく、もうあくびしている。
妻は、もう若い旦那さんを狙う目です。
「いやぁ、どっちともなくかなぁ?」
「めぐみ、旦那さん眠そう。
寝室に案内するわねぇ。」
「あっ、おばさんすいません。 
まったくうちのいろいろ弱くてえ。」
って妻と旦那さんは、リビングから出て行った。
当然旦那さんは、妻に手ほどきされるだろう。
叔母と姪っ子は、初めから企みがあったみたいでした。
妻の女家系の性癖が、出て来た。
残っためぐみちゃんは、エロモード全開して迫って来た(泣)
「おじ様の名前って?」
「徹志だけども。」ってやばい。
つい本名言ってしまった。
「めぐねぇ、バストはEはあるんだけども、旦那は、全然触ってくれないのぅ。」 って私の膝にちょこんと座る。
プラウスを脱いで、白いブラジャー姿を見せて迫られた。
前ホックのブラで覆われたおっぱいを揉みながら「いや、うちの違い、まだまだ弾力性あって良いよ。
旦那さんが、羨ましいよ。」って引き寄せて褒める。
若い女性は、こんな下着なんだぁ。
私のちんこの上に、めぐみちゃんのまんこが乗って擦れた。
「あ、ああ~ん、徹志さんのもう硬い。」
って少し後ろ向きになって、私のジーパンのファスナーを右手で起用に下ろした。
「徹志さんで、練習をさせてください。」
って椅子の下に座りこんだ。
「えっ(・.・;)」
「さっきおば様に、旦那をフェラチオする
テクニックを伝授されたんです。
でもうちの人は、直ぐに出ちゃて練習にはならなくてぇ。」ってパンツの上から、ちんこを触られた。
《あぁ、それで旦那さんは、1発抜かれた。だからあくびしてあたのかぁ。
可哀そうにな。》

「あ、あはは、私は構わないよ。
それでは軽くシャワーだけ浴びて来るよ。」
「いえ、だめです。
夫が、帰宅した時からのところからです。
浮気の見破りも、妻の大切な役割と教え込まれています。」
「私は、浮気などしていないから、無駄だよ。」
「私の自由にさせてください。
あっ、あなた裏返しって何故?」
「えっ(・_・)、あっ。」って顔ひきつる。
昨日2回戦していて、そのまま寝た。
今朝寝坊していて慌ててた。
《鋭い観察力です。
あたふたしている間に、パンツをずらされていました。》

「はい、立って。」って立たされパンツを下ろされた。
股間に顔を近づけて、匂いを嗅いでる。
「この匂いは、男性の匂いだけじゃあない。
女のあそこの匂いですね。」って「ギロッ」
って睨みつけられた。
「あ、あはは、これは、そのさぁ、
家内とした後そのまま寝てしまったからぁ。」って答えた。
「昨日おば様も、疲れてケアを忘れたって言ってた。
今回は、おば様の代役も、体験させてくださいね。」ってニコニコしていた。
恐るべし甥っ子ちゃんです。

 
2021/12/07 12:05:21(dShj25zj)
2
投稿者: 徹志
めぐみちゃんは、私のちんこをしばらく見つめていました。
女性にずーっと見られるって、恥ずかしいもんですね。
「おじ様とうちの人と違いますね。」
「えっ、男のこれは、大小があるが同じだよ。」
「だって黒いですよ。」
「あっ、これはぁ、経験値の違いだ。
私は、長年家内とやりまくっているからね。
う~ん、例えるならば宝石と同じかなぁ?
最初の原石は、ただの石ころだけども、
研磨して、磨けば素晴らしい宝石になるでしょう。
そんなイメージしてよ。」
「原石と宝石の違いですか。」
「そう旦那さんは、まだまだ原石だ。
でもめぐみちゃんが、それこそ毎日毎日磨けば、光輝く宝石になります。
それはめぐみちゃんの大切な宝物になります。
彼を大切に育てようね(≧▽≦)」って教えた。

《私は、この例え話でめぐみちんこが、思いとどまる事を期待した。》

「それじゃあ、研磨する練習しようと、
徹志さんよろしくおねがいします。」
ってちんこを咥えられてしまいました。
話が、裏目になってしまいました(槌―槌槌)

めぐみちゃんのフェラチオは、若妻にしては上手かった。
さすが指南役の教えを忠実に、再現していた。
妻に負けず劣らずのテクニシャンでした。
私は、「入れても良い?」
「ええ、おねがいします。
あっ、徹志さんって血液型は?」
「Aだけど何故?」
「私は、ゴムアレルギー体質なんです。
だから生派なんです。
そのまま後ろからおねがいします。」
「出る寸前で抜こうか。」
「大丈夫です。
それよりも私今生理中です。
生理の女でも、抱いてもらえますか?
嫌では、ありませんか?」って言われた。
《私は迷う。
年上の女性との経験多いので、閉経の女性が多く、生理のある女性は、久しぶりなんです。》

「大丈夫だよ。
じゃぁ、激しくはしないから、安心してください。」
「嫌ぁ。
おば様みたいに、激しく抜き差しして下さい。
うちの人は、生理の時には、手すら握ってくれません。
でも私は、反対に生理中だとムラムラしちゃって、頭おかしくなりそう。
徹志さんに、この欲情を抑えつけて欲しいです。
後ろから、犯してください。」って椅子に両手をついて、誘われた。
なんとめぐみちゃんは、自らパンストを少し破った?
私も、異様なほどにたかぶりめぐみちゃんのパンストの裂くとめぐみちゃんは、「あ、あぁぁ、乱暴にしないでぇ。」って怖がるしぐさする。
この子レイプ願望ありか?
後ろからおっぱいをわしづかみして、パンティーをずり下げる。
股の間に硬く勃起しているちんこを当てがる。
わざとアナル穴にちんこの先っぽを、こすりつけた。
「あっ、そこちがいます。もっと前。」
って慌ててた。
まんこをまさぐると、膣はすっかり潤っていました。
後ろからの挿入をすんなりと受け入れてくれました。
蜜壺の蜜が私のちんこにまとわりつき暖かくて気持ち良かった。 
私は尻を両手で抱え激しく突上げた。
そのまま立ちマンバックの体制に変えた。
「あ、ああ~ん、その体位ってやりたかったのぅ。」って息遣いが荒々しい。
引き寄せると、「むにゅう~ぅ。」って竿が、飲み込まれて行きました。
「あ、あぁ、すごっ、うちの人には絶対にできない。
あっ、いっちゃう~ぅ。」って震えていました。
いっちゃたみたいでした。
「そのうちに、できる様になるさ。
ほらぁもう少しで、全部おさまる。」
「あ、ああ~ん、これ、病みつきになっちいそぅ~ぅ。」って深部の粘膜のひだを微妙に痙攣させていた。
繋がったままで、椅子に座る。
「さぁ、これからは、めぐみちゃんの好きな様に、動いて良いよ。」って言うと、私のちんこの上で踊る如く動き回った。
「あ、ああ~ん、ずう~と硬いのが突き刺さったまま~ぁって素敵~ぃ。良い~ぃ。」
って膝の上で跳ねまわった。
「あぁ~ん!いい、いいっ、いいっ~ぃ、
本当に強いのねぇ。
こんなの欲しい。
おば様は、良いなぁ。
羨ましいわあ~ぁ。」って快樂をかみしめていました。
私は、深呼吸してめぐみちゃんの動きに合わしてピストンをしてあげた。
よほど疼いていたみたいでした。
「ねぇ、徹志さんたまにめぐを抱いてくれません?」
「叔父、姪は、駄目。」って良き叔父を演じる。
「おば様を、愛していますものね。
変な事言ってごめんなさい。
でも此れって欲しい。」って凄い力でしめつけられる。
「おおっ、うっ、しまる、これはたまらん」
って私が、唸る。
危うく暴発しそうでした。
私は、突上げを再開した、
「あっ、あっ、いいっ、くっ、うっ、いい」いいっ。」ってめぐみちゃんは、悶えながらもしがみつく。
心地よい挿入心地に酔いしれている。
時折のけぞり、唇を班開きしていた。
更に突きまくる。
ギコギコと椅子が、床を擦り音をたててた。めぐみちゃんの腰をつかむと、回転させた。
「あっ、ああ~ん、こすられたらぁ~ぁ。
す、す、すっご~~ぃ、あっ、うっ、ひ、ひ、ひぃ~~!、死んじゃう、死んじゃう。」
って絶叫していた。
「もう、たまらん。
出る。
めぐみちゃん中で、良いだねえ。」
「うん。」
「おっ、うっ、うう~ぅ。」って射精した。
めぐみちゃんの奥深いところに、
「ぴくぴく、じゅわあ~ぁ。」って洪水級の精子を放出している。

めぐみちゃんは、射精中動き止め受け入れてくれてた。





21/12/07 16:16 (dShj25zj)
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