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苺ぱんつフォーエバー【3枚980円】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:苺ぱんつフォーエバー【3枚980円】
投稿者: コキヲ ◆njG8BYqcA.
作品について

安物パンツみたいなお手軽エロ。安物パンツみたいに粗悪品。ネジの緩んだ女の子、哀れな哀れなドエム君、脳内ピンクの助平おじさん、原作崩壊の二次創作など何でもあり。安物パンツより役立たず=作者のバカ丸出し作品です。


第1話 苺パンツはご奉仕価格


─繁華街─


【中年男】
「ねえキミ。今どんなパンツ履いてるの?」

【女の子】
「えっと……お母さんが買ってきた3枚980円の苺パンツです」

【中年男】
「ふ~ん、安っぽいパンツ履いてるんだね。パンツの値段は女の子の値段なんだよ。3枚980円なら1枚330円弱。それがキミの値段だね」

【女の子】
「あの、でも、3枚980円はセットのご奉仕価格で、1枚なら490円のパンツなんです」

【中年男】
「でもお母さんは3枚980円で買ったんでしょ?」

【女の子】
「……はい」

【中年男
「まあ、ちょっと可哀想な気もするから、これでお釣りはいらないよ。ほんの気持ち。はい350円」

【女の子】
「ほんの気持ちで 20円……。えっと、これで、いま私が履いてるパンツを買うんですか?」

【中年男】
「違うよ、キミを買ったの。履いてるパンツの値段が、その女の子の値段だって教えたでしょ? 安っぽいパンツ履いてる子は頭も悪いんだね」

【女の子】
「す、すみません。パンツの値段が女の子の値段だったなんて……今日まで知りませんでした」

【中年男】
「もう忘れちゃダメだよ? じゃあ、そこの公衆便所でいいや。3枚980円のパンツ履いてる女の子だしね、ラブホなんて、お金がもったいない」

【女の子】
「えっと、私、この350円で、おじさんに買われちゃったんですか? そこの公衆便所で、おじさんとエッチするんですか?」

【中年男】
「そうだよ。何を不思議そうな顔してるの?」

【女の子】
「だって私、援助交際とかしたことないですけど、女子高生って、もっと高いと思ってました。5万円でしてる子のウワサ、聞いたことあります」

【中年男】
「暴利だなあ。商品には適正価格があるんだ。そういう暴利を貪るのは悪質な犯罪だぞ」

【女の子】
「そういえば、その女の子、警察に補導されちゃいました。学校も退学でした」

【中年男】
「それが当然の報いだ。これでわかったよね? キミの適正価格はパンツの値段で330円。上乗せが20円ならチップ程度だから、堂々と貰っていいんだよ」

【女の子】
「よくわかりました。お買い上げ、ありがとうございます。あれ……?」

─公衆便所─

【中年男】
「じゃあ壁に手をついて。セーラー服は着たままだよ。3枚980円の苺パンツだけ下ろして、自分でスカートをめくって、若いピチピチのお尻を、こっちに差し出しなさい」

【女の子】
「3枚980円の苺パンツ下ろしました。知らないおじさんに350円貰って、男子トイレでこんな恥ずかしい格好してる私、もしかしてバカですか?」

【中年男】
「そういうの気にし始めたらキリがないよ。さて、いちいちマ○コ濡らすの面倒だし、ローション塗って突っ込むからね。はい挿入っと」

【女の子】
「お父さんお母さんごめんなさい。私、公衆便所で、知らないおじさんとセックスしてます。でもちゃんとパンツの値段で買ってもらいました。あ……感じてきちゃった」

【中年男】
「うん、締まりも悪くないし、やっぱ女子高生のマ○コは気持ちいいや。どうだい、おじさんのチ○ポ、結構太くて美味しいだろう?」

【女の子】
「はい、彼氏のよりおっきくて太くて……大きさなんて気にしないよって、彼氏には言ってたんですけど……○○君ごめんなさい、やっぱりおっきい方が興奮します」

【中年男】
「女の子なら当然だよ。ピストンピストンああ気持ちいい。セーラー服の上からおっぱいモミモミ。若い女の子はいい匂いだあ。肌もピチピチだあ。ほらほら乳首が勃ってるよ。指でコリコリしてあげよう」

【女の子】
「クリと乳首が弱いんです。乳首乱暴にグリグリして下さい。クリは自分で弄ります。あんあんらめえ~そこはらめえ~とエッチな声が出ちゃいます」

【中年男】
「女の子なら当然だよ。ほらほらピンクのマ○コがおじさんチ○ポをヌルヌルくわえて美味しそうだ。気持ちいいなあ天国だなあ。突っ込むなら十代の女の子が一番だなあ」

【女の子】
「突っ込まれるなら若いイケメンがいいです。私なんでこのダサいおじさんと350円でセックスしてるんだろうと、今さらながらハテナマークなんですけど、おま○こグチョグチョにして腰くねらせてるから、全然説得力ありませんね」

【中年男】
「だってキミは3枚980円の苺パンツ履いてる女の子なんだから仕方ないんだよ。じゃあそろそろ精液中に出すから妊娠でも阿波踊りでも好きにしちゃって。後のことは知らないよ。はいドピュピュピュドピュドピュJKマ○コにドピュピュピュ~」

【女の子】
「中出しされるの凄くイヤなんですけど、濃くて熱いの注がれて子宮が勝手に喜んでます。女の子って悲しいですね。それとも3枚980円の苺パンツ履いてる私がバカなだけですか? あと阿波踊りって何ですか?」

【中年男】
「ああスッキリした。ほら後始末。便所の床にひざまずいて、おじさんの射精後チ○ポおしゃぶりして、尿道に残った精液チューチュー吸いだしなさい」

【女の子】
「3枚980円の苺パンツ履いてる女の子は、こんなことまでするんですね。とっても屈辱的で、なんかゾクゾクしてきました。おじさん、明日は4枚1000円の白パンツ履いて来ますから250円で買ってくれませんか? あと阿波踊りって何ですか?」

【中年男】
「気が向いたらね。阿波踊りは阿波踊りだよ。踊る阿呆に見る阿呆♪」

【女の子】
「同じアホなら踊らにゃ損損♪」

【中年男】
「なんだ知ってるじゃないか。なら聞くなよ。じゃあね~」

【女の子】
「結局、何で阿波踊りなのか分からないまま、3枚980円の苺パンツ履きなおして公衆便所を出ます。オチは何もありませんので、腹が立ったら作者を殴って下さい。歩いてたら、おじさんに出された精液が太股に垂れてきました。精液に繁華街のネオンが反射してキラリ。とっても綺麗です」

(おしまい)
 
2021/11/28 03:24:31(tB66e9fD)
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