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女性の欲望や性欲は、怖い。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:女性の欲望や性欲は、怖い。
投稿者: 義夫
僕のアパートは、3階建です。
エレベーターもなく、階段だし、セキュリティもない。
築数10年以上の古いアパートです。
階には、3所帯ずつの合計で9しかありません。
僕は、3階の真ん中の部屋に住んでる。

部屋が、リビング、居間、和室、寝室、お風呂、和式便所と別々なわりと家賃が安い。
家族向きの物件です。

駅も、バス乗らないと遠い。  
少し田舎なので、車庫代無しです。
これはありがたい。 
僕も、中古の軽自動車で通勤している。
でも昭和のアパートなので、あまり住む人は、いない。
自宅遅れの物件です。          希望の部屋は、逃した。
最新式の家電でも買うか?     
全て不動産屋の手違いで、数ヶ月家賃3万で借りられる。
予定の部屋は、6万だからかなりお得です。
まぁ数ヶ月また節約して、また良い部屋探す。 
そんな契約だから1年間です。

1階は、老夫婦です。
2階は、中年夫婦です。
3階だけは、夫婦と新婚さんと私です。

ある日に、帰宅するとお隣の中年の奥さんが、袋をたくさん持って階段を上がっていた。
安いスーパーで、まとめ買いでもしたのか?
「やっと1階と半分ね( _ )」って、息荒い。
前を登っていた奥さんが、前屈みになった。ミニスカートの中の水色のパンティーが、
丸見えだった。
年齢知らないけれども、会話すると僕の姉貴と話題の共通点がある。
すると奥さんは、30歳になった姉貴と同世代か?
女性の年ってのは、わからない。
まぁ僕には、年上のお姉さんですね。
弟みたいに、可愛がってもらってました。

もろ見えパンティーの膨らみを、見見えちゃた。
女性の股って、膨らんでいるでしょう?
あの膨らみ後ろからは、丸見えだった。
すごくエロい。

重たい荷物なのか?
息荒く肩で、呼吸していた。
大きそうなおっぱいが、ゆらりゆらりと揺れていました。
独身の僕には、凄く困った光景ですよ。
早くイメージあるうちに、部屋入りオナニーでもしないとおさまらないよ(泣)

ただなぁ、お隣さんのピンチを無視して、
追い抜き先に上がってしまうってのもなぁ?
地方から上京して、姉貴みたいに優しくしてもらっている。
これからの付き合いも、考えました。

「こんにちは、僕が手伝いましょうか?」
「あっ、義夫君今帰りなんだ。」
「はい、夜勤上がりですよ(*´∀`*)」
って世間話して重そうな荷物に、手を伸ばした。
「お姉ちゃんは、甘えちゃおうかなぁ 
(*´∀`*)
この袋が、お野菜と冷凍食品入っている。
凄く思いのよ(>д<*)
安売りしていたから、まとめ買いし過ぎた。」ってお願いされた。
彼女も、グレープフルーツが飛び出しそうな袋を胸に抱えて、ふたりで、階段を上がった。

3階の部屋の前に到着しました。
僕には、さほど重いとは感じなかった。
袋には、キュウリとニンジンと長ネギに山芋と野菜が見えた。
お姉ちゃんは、しゃがみました。
「えっとぅ(´・ω`・)」って、リックサックから、鍵を探していました。
奥さんが、しゃがむと、胸元を上から覗けた。 
パンティーと同じく水色のブラジャーが、
丸見えです。
首筋から、おっぱいの谷間には、汗が垂れている。 かなり頑張ったんですね。
お隣の奥さんの体型は、「むちっ」ってしている。
僕は、巨乳好きだし、太めの女の子好きです。 
まさしく好みぴったりの肉体でした。
でも弟感覚で、見られてるので誘惑はされない。
無論僕も、お姉ちゃんの荷物持ちなので、
ちんこも落ち着き萎えている。
でも胸元見て「むくむく」って女意識してしまいました。
上から見える白い肌と大きなおっぱいは、
年頃の僕には、たまらないオナニーネタです。
「確かこの前ポケットに、入れたはずだけどもなぁ?」って鍵探していました。
大きめのブラジャーが、透け乳首が張りつく。
ピンク色の乳頭が、透けている。
思わず股間を、触るとかなりちんこは、 
勃起していた。
僕は、リックサックの背の輪の鍵の輪を見つけた。 
車と部屋鍵らしいのを、指さした。
「リックサックの背のところのはぁ?」
「あっ、これよ(*´∀`*)
義夫君ありがとーぅ(*´∀`*)」
って見上げる。
奥さんの前に立つていたので、勃起している
ズボンの膨らみを見られた?

最初は、ちらっって見た。        でもなんかじっくりと観察されていた?
奥さんが、立ち上がる時に少しよろけた。
かなり長い間座り急に立ったのでよろけた。

奥さんの顔が、ちょうど勃起しているちんこに、「ど~ぅ(>_<)」って当たった。
「痛い。」って悲鳴をあげる。
「あっ、ごめんなさい。」ってとっさにちんこを触っていた。
「膝捻っちゃた?」ってぶつかった場所を、触り確かめるしぐさは、自然な行為だけども触っているのは、膝ではなくてちんこです。ちんこに手のひらが、触れた。

「膝痛くありませんか? 
捻っちゃた?」ってさすっていました。
奥さんは、僕の膝だと思い親切心だったみたいです。
触られてる僕の方は、勃起したちんこを 
すべすべの手のひらで、優しく撫でられてるので、困った。  


この奥さんは、目が悪いの? 
「指先で、ちんこをつかまれたヾ(゚д゚;)」  
膝とは、違う硬い棒状に気がついた?
「あっ、えっ?」って、急ぐメガネかけた。
「あっ、ごめんなさい。」って自分が触っていたのがちんこってわかった。 
年下の男の子のちんこを、触り揉んでいるいたんです。
まったくドジなお姉ちゃんです。
でもって顔真っ赤になっていました。

でも奥さんは、立ち上がると近寄って身体を
密着してきました。
「義夫君ありがとう。
お部屋で少しお話しようよ(*´∀`*)」
って抱きつく。
少しギラギラした目付きだった。
身長の差は、ほとんどなくてまんこにちんこが当たった。
奥さんの身体が、「ビクッ」って動いた?
僕も、自然にお尻を触る。
柔らかなお尻だった。
少し揉むと、「お部屋に入ってねえ
(*´∀`*)」って誘われた。



  


  



 
2021/04/03 14:29:17(yuYeyG1Y)
7
投稿者: 義夫
挑発するように顔を寄せ、つき出した胸の膨らみに視線をが、行った。
僕は、ゴクリってって唾を飲みました。
「本当です。大人の女性って感じで
(///∇///)」
「女性は、言葉だけではだめなの。
もっと態度で示さなくちゃ」
「ねぇ、キスしてぇ(*´▽`*)」って耳元に顔を寄せて、呟くように言われた。
「奥さん、ぼ、ぼくぅ(>д<*)」
「さぁ、落ち着いて、大丈夫よ。」
ギユッって抱きしめられた。
僕の身体は、震えてと心臓の鼓動は、伝わってる?
僕は、唇を押しあてました。
柔らかくツルリとした感触、そして伝わってるくる肌の温もりは、唇の粘膜の触れ合いを感じていました。
あまりのぎこちない口づけに、「うふふ」
って笑みを見せる。
隣の男の子の部屋に、かつてに侵入して身体を触る人妻です。
僕の虚勢なんてヽ(; ゚д゚)ノ ビクッともしない。
「じゃあ、私も脱ぐわ。」ってゆっくりと両手をたくしあげていき肩をすぼめて身体をくねくねさせながら脱いで見せる。
その仕草をまばたきをせずに眼を皿のように見開き見つめる。
下半身が、丸見えになっているのにほとんど無意識に膨らんだ前を押さえ込んだ。
ぷるんと揺れて二つの乳房が、現れました。
D カップ、アンダー65はあろうおっきいおっぱいに釘付けになった。
「ああ、奥さん(´▽`)」ってため息を洩らしました。
後は、パンティー一枚の姿で、腰のくびれに手をあてて見つめていました。
ゴクリと息を飲みました。
彼女だって興奮しているみたいです。何故なら肉溝の花蜜が、うっすらと濡れていました。
「どう私のからだ。」って僕に近づいて来ました。パンティー一枚の裸身で僕の前に見せびらかします。
さっきのセミビキニのパンティーのかなり
大胆に布地が、切れこんでいて、こんもりとした覆う丘をかろうじて恥毛で隠しているいて透けさせていました。
「奥さん、ぼ、ぼくぅ(>д<*)」って感嘆の声をもらしました。
身が固まっていて動けなかった。
僕の右手を取り乳房に誘導しました。
震える手が乳房にかぶさりやわらかな肉球をギュツとつかみました。
「あんまり強くしちゃあ痛いわ。」
「あっ、す、すいませんッ」って手の力を
抜いた。
そしてあらためて柔らかいタッチで撫でまわすように膨らみを揉みます。
「そうよ。
そうやってくれるととっても気持ちいいわ。」って目を細め、うっとりとなっていました。
「どう?興奮してきたぁ(´∀`)」って耳に口をつけるようにして囁かれた。
そして手で、隠している手を捕まれてペニスを見られた。
このようなあくまでも僕を、見下す事をせずに確実にリードする人妻は、賢い。
21/04/18 17:47 (OChGYZgK)
8
投稿者: 義夫
恥じらいで、ペニスを隠していた手を捕まれてしまいました。
「義夫君のすごいのねぇ、とってもおっきいわぁ(´∀`)」って硬直に手が伸びてきました。
茎の部分を握ると、身体がビクンと震えて、ペニスの付け根に垂れ下がっている陰嚢が、キュッと収縮して、上に引き上げられていきます。
「今日は、お姉さんが、してあげる。」ってすごいいやらしい目付きです。
旦那さんには、してあげていない事を僕にしてくれるのかなぁ?
これは僕を、期待と抵抗感を押さえつける言葉でもあった。

弾んでいるペニスを捕まえてチュゥとキスをされた。
「あっ、奥さんツ」って身体が震えた。
片手で、ペニスの根元を握り、亀頭の先端を自らの方向に向けた。
そのまま舌を伸ばして亀頭全体を舐め廻した後、今度は舌先を尖らせて、裏筋を舐められた。
あらためてお隣の奥さんの大胆不敵の行動には、驚いた。
「ああっ、奥さん、そんな事されたらぁ、
ぼくぅ(>д<*)」って苦悩の表情になった。

ペニスの根元を押さえいた手で、陰嚢をほぐすように撫であげていきます。
「ううっ」って呻き声をあげて悶えた。
指先でやんわりと玉袋全体を撫でさすり、さらに指の裏で睾丸を転がすように弄ばれた。
僕は、身をよぎらせて悶えた。
そして亀頭を口に含み舌先を動かし、くびれのところを舐められた。
「ああ~ぁ、すごく気持ちいい~い
( 〃▽〃)」って身体が震えた。
さらに大胆になって口をいっぱいに開いて
思いきりペニスをくわえ込んだ。
竿の根元まで呑み込まれて、喉の奥にぶつかった。
「うぐつぅぅ」ってかなり苦しそうな声が、
聞こえた。
でも手を添えて頭を前後に揺すぶって愛撫をされた。
「ああ~ぁ、これ以上されたらぁ~(>_<)
出ちゃう。」って悲鳴をあげる。
奥さんは、あわててペニスから口を離しました。
「義夫君すごいわ、こんなに大きく、硬くなっちゃたわねぇ(*´▽`*)」って立ち上がり唇を合わせた。



21/04/18 18:53 (OChGYZgK)
9
投稿者: 義夫
柔らかい唇が、角度を変え唇を甘噛みされた。

舌が、歯の間から侵入すると、それを迎え入れる様に舌を絡めた。
そのまま両手を背中にまわしして、力強く抱きしめた。
お互いの口の中が、舌が絡めた。
「キスは、上手くなったねぇ(*´▽`*)
女の子は、キスしてメロメロにするのよ。
焦っては、いけませんよ。
うっとりさせて、警戒心を少しずつ剥がしていくと、少しずつ大胆になります。」
って教えてくれた。
下腹に、硬直した熱いペニスがあたっている。
「パンティーは、脱がせて。」
「は、はいツ」ってパンティーの両脇に手槌かけてゆっくりと引き下ろそうとしました。
「ストップヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」
「ふえ~ぇ('_'?)」
「相手の事を、考えなさいよ。
うぶな女の子は、性器を見られるの恥ずかしいですよ。」
「はぁぁ(>_<)」
「せめて後ろにまわってお尻の方から、少しずつ下ろしてあげる配慮が、必要です。
まぁ人妻とかならば、前で焦らしながら、
覗きながらの下ろしも、刺激的で良いかもぅ(*´▽`*)」ってアドバイスもあった。
自らパンティーをおり脱ぐ仕草にちんこが、
ビクンビクンって跳ねてしまいました。
「あう~ぅ(>д<*)」って我慢汁が、溢れ出した。
「義夫君九九を言って見なさい。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!えっとぅ(*゜ロ゜)」
って急に言われた。
意識が、かけ算に移ると冷静に戻った。

目の前には、こんもりとした小高い丘に生え揃う恥毛が、露わになりました。
またまた興奮して、熱い息が吹きかけてしまいました。

「ああっ。恥ずかしわ、すっかり濡れちゃっているでしょう?」ってまんこを見せる。
「ええぇ(*´▽`*)」ってを大切に扱い布団の上に置いた。
「そうよ(*´▽`*)
女の子の心理を、先読みと労る事で安心感も与える。」って教えてくれた。
「ねぇ私のお願い、開いてくれる?」
「あっ、はいツ」ってうなずいたんだけど。
「私のあそこを、舐めてくれる?」
「い、いいんとすか?」
「ええ、でも、グショグショよ。」
「△僕奥さんのだったら、オシッコだって
飲めますツ。
「まぁツ」ってまんこから何かが、溢れ出した?
奥さんは、布団の上で脚を開いて両膝を立てました。
「きて(///∇///)」
僕は、目をしっかりと見開き四つん這いにになり、腰を浮かせたせり出した股間に顔を近づけた。
肘をつき太ももを両手で下から持ち上げるようにして支えました。
そして熱く濡れた秘唇に吸い付いた。
「ああっ、ああ~あんぅ(>д<*)」って両手で後ろに手をついている彼女は、ビクンと身体をのけ反らせて、小さな呻き声をもらしました。
クリトリスを、犬のように舌を伸ばして舐め廻した。
「あっ、ああっ、気持ちいい。
旦那は、もう舐めてくれない。
男に舐めてもらえるなんて幸せよぅ
(*´▽`*)
そうそこの豆が、気持ちいい。」って脚を開いたり、閉じたりすると顔を挟まれました。
彼女の指先が、指すところを舐めあげる。
まんこの構造と感じる場所を、教えてながらの愛撫なので、うまいとは思えない。

「ああ~、もう限界だわぁ。
ねぇ(*´▽`*)」って僕の髪の毛を撫でながら声をかける。
僕の口の回りは、唾液と蜜液でベトベトになった。
「義夫君とても素敵よぅ(*´▽`*)
さぁ、もう、来て。」
僕の身体を引き上げて唇を重ねようとした。
僕はあわてて淫水で濡れた唇を、拭おうとしました。
「そのままでいいのよ。
あなたとそのままキスがしたいの。」って言われた。
奥さんの顔は、赤面していてうっとりとしていた。
さっきまでの余裕はなかった?
「奥さん(*´▽`*)」ってまた舌を絡めるお互いの唇を貪り合いました。
僕のちんこは、ピクピクって爆発寸前になった。
「義夫君のオチンチンを私に入れてちょうだい。」って我慢できない顔つきだった。
奥さんに覆い被さる。左手を彼女の顔の横につき、右手でペニスを掴んで蜜穴を探した。
なんせ馬乗りされるセックスだけしか体験していません。
自身が、上になるのは初めてだった。

21/04/18 20:15 (OChGYZgK)
10
投稿者: 義夫 ◆nN1SCvv/CE
蜜穴を探していると、奥さんが割れ目を開いてくれた。
「さぁ、ここよぅ(*´▽`*)来て。」
ってちんこを秘唇に、あてがってくれた。
「そこにゆっくりと入れてねぇ。」って言われた。
僕は、ゴクリと生唾を飲み込みクイッと腰を突いた。
ズルリと膣内に入った。
「ああッ、そ、そう、ゆっくりよぅ
(*´▽`*)
義夫君のおっきいんだ。
少しずつ広げてもらえる?」って言われた。
今までは、この時に暴発していました。

だから奥さんのあそこの温かくって、
「ああ~ぁ(>_<)、この気持ちいい。」って叫ぶ。
乳房を右手で、揉み本能に任せて腰を動かし始めた。
左側の乳房には、吸い付いた。
「義夫君は、さすがねぇ(*´▽`*)
女を喜ばせ方を知ってるんだぁ(>_<)」って誉めあげる。
すると膣の中で、「ピクピク」ってちんこが、動いた。
「ああ~ぁ、とってもいいわぁ。
義夫君のオチンチンは、堅くって、太くってすごく素敵よぅ(*´▽`*)」って僕の首に両手を回し、両脚を僕の腰に絡めて太ももで身体を締め付けていました。
秘境駅られると、竿が「めりめり」って根元まで挿入されて行きます。
「ああ~ん、長さもすごいのねぇ。
こんなオチンチンは、初めよぅ(*´▽`*)」
って両手を胸にあわせて、首の左右に激しく動かしていました。
このぶりッ子は、年上女性なのにかわいい。
竿を抜こうと腰を、浮かせた。
「だめ~ぇ( _ )抜いちゃぁ(>_<)」って両脚で、引き寄せられた。
「奥さんもう僕出る。出ちゃう。」って叫ぶ。
「いいのよ。
このまま出して、ああッ、いいわぁ、気持ちいい。
「ああッ、奥さん、出るッ、ああッ、あっ、あう~ぅ(>д<*)」って腰が、プルプルって震えた。
人生初の女性の膣に射精した。
これがセックスなんだぁ(´∀`)
凄い勢いで、トクツ、トクツと性欲のエキスが、放出されました。

奥さんの目が、大きく開いて驚きの顔つきだった。
「熱いのが、奥にたっぷりねぇ(*´▽`*)
こんなの久しぶりよぅ(*´▽`*)」って喜んでいました。
生ちんこを挿入した上の中だしを、焦っているのは、僕の方だった。
「ああ、奥さんごめんなさい。」ってガックリと身体をあずけた。
奥さんは、しっかりと受け止めてくれて、僕の唇を求めた。
「戸手も素敵だったわぁ(´∀`)」って頭を撫でられた。
「あっ、重いよねぇ?」って離れようとしました。
「だめです。
ゆっくりと横に、動くだけで良いんです。」って更に脚で、引き寄せられた。
「義夫君のオチンチンは、優秀ですよ。」ってまんこが、「ぎゅうぎゅう」って締め付けられた。
「あう~ぅ(>д<*)」って凄い力強いんです。
放出しきったと思った精子を更に絞り取られている。
「ぅ(>д<*)、うわああっ。」って追加の射精が始めた。
「残らず出してねぇ(*´▽`*)」って言われた。
奥さんの顔つきは、にんまりとしている。
つながったままで、抱き合ってしばらく寝た。
僕は、ぐったりとしてしまいました。
しばらくすると萎んだちんこが、「ぬちゃあぁ」って膣から押し出された。

「あっ、抜けちゃたね。」ってかなり残念そうな顔つきだった。
「義夫君は、彼女いる?」
「いない。」
「だったら私が、彼女になりたいのぅ(>д<*)
おばさんは、いやぁ?」
「でも旦那さんいる人妻でしょう?」
「結婚しているよ( _ )
でも女は、恋やセックスは一生するんです。
義夫君に彼女が、できるまでの間までの限定彼女でかまわない。
義夫君が、ムラムラしてセックスしたい時だけどもかまわないよ。」って胸に甘えられた。
これってセックスフレンドの申し込みですよ( _ )
こんな僕に都合の良い女で、良いのかなぁ?
「はい、こちらこそ宜しくお願いします。」
って頭下げた。
「嬉しい(*´▽`*)」ってまたキスをされました。
奥さんは、キス大好きですよ( _ )
僕は、お隣の奥さんとせふれ関係になってしまいました。

最初は、夜勤帰るとキスのお出迎えがあります。
玄関に入った時に、ズボンとパンツを下ろさされる。
汗だくのちんこを舐め回された。
玄関で、口内射精する時が多い(泣)

一緒にお風呂でも、後ろから挿入して抱きしめてあげる。
直ぐだからかなり長持ちします。
その後は、おやすみなさいの前に、ちんこ舐め廻されない勃起すると馬乗りされてしまいます。
僕が、その気になって激しく抱き合っててまた中だしする。
1日に、2回戦はセックスします。
まるで夫婦です。
1年頃たって妊娠したみたい?

最近は、おっぱい揉むとお乳が吹き出す。
勿論飲ませてもらえる。
まだまだ旦那さんはいないみたいです。
絶対回数的に、僕の精子の受け入れが多いんです。
お隣の人妻を妊娠させてしまいました。
どうしょう(泣)








21/04/18 21:50 (OChGYZgK)
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