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①変わった夫婦の愛情
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:①変わった夫婦の愛情
投稿者:
男の娘が集まってる映画館が、あるらしい。
常日頃ムラムラしている僕は、興味本意で行って来ました。
場内に入ると女の子が、ミニスカートを捲られて
パンティーが丸見えになって痴漢されていました。
普通だったら犯罪だけども、そこはお互いに納得の上なのでその人混みに混ざって僕も、お触りを始めた。
服をずらされてプラジヤーが、見えると本物の女の子に痴漢しているみたいで楽しい。
後ろから抱きしめて、勃起したちんこを押し付けて、
おっぱいをつかみもみ始めた。
小学生の女の子ぐらいのかすかな膨らみの乳頭を
つかみ摘まむ。
「ああ~ん。」ってかわいい声をあげ悶えてる。
プリプリの小さなお尻なんかもたまらない。
勃起したちんこをお尻の割れ目に合わせて擦り付けた。
犯してしまいたいほど興奮しました。

痴漢しているメンバーは、おじいちゃんとおじさんと年齢層高めだった。
おじさん達は、彼女のおっぱいに吸いついたり、
パンティーの上から小さなちんこを舐めてる。
おじいちゃんが、僕のズボンとパンツを下ろしちんこを出してくれた。
皆さんに僕のちんこが、丸見えになった。
「お兄さんのデカイね(*´∀`*)」って触られた。
亀頭を擦られて、「むくむく。」と勃起したちんこの先っぽからは、我慢汁が、「ぷくぷく。」って溢れ出して硬くなっていました。
溢れた汁を指先で、「ちょいちょい」って救い上げて
皆さんには、味見された。
「美味しい。
しょっぱさが、絶品ですよ。」って何人かは、溢れ出して汁を指先で救い取られた。
益々興奮して、彼女のパンティーの上からアナル穴に硬いちんこが、押し込んだ。
パンティーが、なかったら、そのまま挿入していた。
僕の汁でパンティーを汚してしまいました。
彼女が、急に振り向く。
怒られる(>_<)
謝ろうと思った。
ところが、「私の身体で、こんなに大きく硬くなってくれたんだ。
嬉しい。」って生ちんこをくわえられた(///∇///)
暖かい口内の中で、舌が亀頭と尿道穴を舐めてる。「うっ、あう~ぅ。」って彼女の愛撫に悶えて声をあげる。
気持ち良いんだけども、しゃがんだ彼女の小さなちんこについつい視線が行ってしまいました。
素顔は、お化粧して綺麗だけども男顔つきだった。

ここでは、男性に舐められる時には、目瞑りされるがままに舐めてもらってます。
そうして気持ち良く口内射精をする性処理していました。
相手の顔は、見たの初めてでした。
「あっ?男に舐められているんだ(。>д<)」  
現実に戻ったら、僕のちんこは「ふにゃふにゃ。」って萎えてしまいました。

素晴らしいプロポーションに色艶な下着だけども、
ちんこを、見て現実に戻ったらだめですよ(ノ_・、)
彼女のちんこと顔を見なければ、口内射精できた。
アナル穴にだってそのまま挿入していたかもしれない?
男性と解らなければ良かったのにね( o´ェ`o)
「ごめんなさい、僕だめです。」ってグループの和
から外れました。
彼女は、少しでも僕にちんこを受け入れたし、生ちんこも舐めて入れてもらえると期待していたんじゃないかかなぁ?
なのに僕が、萎えてしまいました。
だから凄く淫乱になっていました。
残ったおじさん達の股ぐらを触り、ちんこを見たがる。
おじさんは、「見せられるモノではないよ。」
って逃げた。
おじいちゃんのステテコとパンツを脱がす。
黒光りのおっきいちんこだった。
さすがに人生の大先輩つかいこんでいる?

「すまんワシは、もう立たない。」ってやはり逃げた。
結局人盛りは、解消された。
彼女は、ムラムラして次々に男漁りしている。
皆さん愛撫してお口に射精する。
けれども彼女のアナル穴に挿入できた人は?
「ねぇ、誰か入れて~ぇ(>_<")」って彼女の叫ぶ声が、聞こえた。
申し訳ない事をしてしまいました。

僕は、喫煙所に行きタバコを吸い始めた。
さっきののおじさん達が、「あれ('_'?)もう終わった?」
「君は、超早漏か?」って言われた。
「ゴムつけられた時に、爆発か?」
って皆さんは、心配と馬鹿にする顔つきだった。
「僕は、萎んだ。
まだ慣れてなくて(ノ_・、)」って答える。
おじさん達は、僕の悩み事をいろいろと聞いてくれた。

「う~ん、君はまだこの世界では初心者なんだ。」
「ゲイの私が、言うのもおかしいけども、あまり深入りしない方がよい。
戻れなくなる。」って特に親身になってくれたおじさんが、いました。

「君は、まだムラムラしている?」
「はい、今日はまだ出してないんです。」
「ここ出ようか?」って誘われた。
このおじさんは、いつも僕のちんこをやさしく舐め廻されて、何度も口内射精している。 

この前はトイレの個室で、アナル穴まで舐められた(///∇///)
皆さんには、ちんこを舐めてもらっているけれども、
このおじさんだけは、毎回じっくりと優しい愛撫してくれるおじさんです。
警戒心は、低めの人です。
もしかしたらラブホテルに行く?
男性同士ですよ(ノ_・、)
いろんな期待と不安感が、入り乱れた。
他の人は、また場内に戻って行った。
ふたりだけになった事を確認すると、迷っている僕に「君は、ゲイになって欲しくないんだ。」って真剣な顔つきで、話始めた。
「おじさんには前にも話したけれども僕は、ムラムラすると男の人でもかまわない。
気持ち良いことをしてもらいたいんです。」
「君は、女を抱きたくない?」
「さっき失敗しました。」
「あれは身体は、男だ。
本物の女性だよ。」
「本物の女性ですか?
風俗にでも、連れてってくれるんですか?」
「いやぁ、私はそういったところは行かない。
女性には、興味無い。
そんなお金も、使わない。
それよりお願いがあるんだ。」
「おじさんには、気持ち良くしてもらっている。
何度かお酒も、ご馳走になっています。
僕にできる事ならば、協力しますよ。」
「ありがとう。
はっきり言う。
私の妻とセックスしてくれないか?」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
おじさんの奥様ですか((゚□゚;))」
「私と同い年だから、46歳のおばさんです。
でも身体は、まだまだ崩れていないよ。
因みに顔と水着の写真を見せるよ(*´∀`*)」 
ってスマホを操作していた。
「妻の写真だよ。知り合った時の26歳頃です。」
って見せてもらった。

かわいい~い、菊地〇〇さん似の美人だった。
それに引き締まった抜群のプロポーションです。
僕は、でれでれとなってしまいました。
「かわいい(*´∀`*)」
「これが、現在の顔と体型です。」
「全然変わってないですよ。
「白髪染めしているよ。」
「それにしても、綺麗な奥様ですよ。
そんな奥さんを、何故僕に抱かせたいんですか?」
「それは私が、ゲイだからです。
ここ数年間セックスしていない。」
「こんな奥様に迫られたら、抱きたくでしょう。」
「ああ、抱きしめてる。
でもここが、使えないんだ(。>д<)」
「おじさんあれ('_'?)」
「男は、勃起するよ(ノ_・、)
女は、途中で中折れしてしまうんだ。
性癖的に、だめになってしまった。」
「それってゲイだから?」
「たぶん、だから私の前で家内とセックスして欲しい。
君にしかお願いできないんだ。
妻は、ムラムラしているんだ。
浮気を認めて欲しいとまで言われた。
私が、勃起できないから仕方ないんだけども、
変な男には、抱かせたくはないんだ。」って頭を下げられた。

僕は、菊地〇〇さん似の奥さんを抱ける。
こんな美味しい話は、ありません。
「本当良いんですか?」
「実は妻にも、君の顔とちんこの写真を見せている。
是非ともお願いしたいと言われた。
だから家に、来てほしい。」って言われた。

ある意味不幸な夫婦です。
女性としては、熟れごろの美人の奥さんです。
なのに旦那さんは、ゲイだからセックスしてもらえない。
だったら僕が、代行してあげたい。
そんな気持ちになりました。









 
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2021/01/26 17:24:45(uioy5a6R)
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