「此処の混浴から見える景色は最高なんだよ」
「でも…混浴なんでしょう？」
「この時間は貸し切りだよ」

「あれ？先客いるね」
「どうしよう？…恥ずかしいよ」
「わざわざ来たんだから、入ろうよ」
「でも…男しかいないよ」
「いいじゃん。俺以外のちんぽが見れるって」
「なに言ってんのよ！」
「早く脱いで」
「恥ずかしいって…急かさないで」
「あの男、玲奈を見てる」
「嘘！？」
「早くしないと、あの男以外にも気づかれるよ」
「パンツ脱がないの？」
「恥ずかしい…んだから」
「俺が脱がしてやるよ…あれ？…糸引いてるけど」
「なに言ってんのよ」
「ほら…指先に絡み付いているのが見えるだろう。見られて感じたの？」
「・・・」
「黙ってないで、言ってごらんよ」
「ヤダ！やめてよ…指を舐めるの」
「玲奈の味」
「…変態」
「見られることが好きなら…」
「なにしてんのよ！」
「玲奈が穿いていたピンクのパンティを裏返して、ベッタリ付いた染みを見て貰わないとね」
「返して」
「ダ～メ。脱衣場の此処に置くの、目立つし。…早くしないと、さっきから玲奈のお尻、見られてるよ」

「みんな玲奈のこと、見てたね。タオルは湯船に入れたら駄目だよ。没収ね」
「やめてよ、恥ずかしい」
「眺めがいいのに背を向けてどうするの？」
「みんな見てるし、恥ずかしいじゃない」
「仕方ない」
「ヤダ！見てるって」
「浸かってるから見えないよ。それより、あの男、起ってないか？」
「・・・。ちょっと、鷲掴みにするのやめてよ」
「玲奈のおっぱい…乳首、硬くなってる」
「周りの人が見るからやめてって」
「見られたいんじゃないの？…脚を広げてあげるね。……硬いの当たってるの分かる？」
「うん。お尻に」

「のぼせてない？…そこの岩場に腰かけたら。ほら、お出でよ」
「でも…恥ずかしいよ」
「そこの岩場は死角になっているから、大丈夫」
「分かった…」
「見えてないだろ？…脚を閉じてないで、楽な姿勢が一番だよ。玲奈…脚を開いて。手も隠さないで、肘を伸ばして岩場についていればいいよ」
「分かった。人がきたら、教えてね」
「はいはい。それにしても、玲奈のおっぱいとアソコ丸見えだよ。硬くなった一物を見る？…ほら」
「バカ…」

「お連れさんは嫁さんですか？」
「えぇ。どうも見られるのが好きで、此処に来たんですよ」
「ホントですか！」
「みなさん、聞き耳を立てなくていいですよ。そこの岩場の茂みから妻が覗けますよ。声を掛けないでくださいね」
「凄い格好ですね！」「可愛いのに毛が多いです！」「乳首、起ってませんか？」「ピンクのビラビラ見えてません？」
「見えにくいですから、ちょっと。バレないように覗いてくださいね」

「遅かったのね」
「だいぶ良くなった？」
「うん。助かった」
「玲奈の疲れを癒すためにマッサージしてあげるね」
「嬉しいけど、見られるから遠慮…」
「遠慮しないで。死角だし、気づかれないよ。そこの岩場の茂みに身体の向きを変えたら、すぐには此方にきた人は見えにくいと思うし。じゃ始めるね」
「分かった…」
「玲奈の裸をそこの茂みから覗かれてたりして」
「やめてよ。冗談でも」
「太腿を揉むから、もう少し脚を開くね。…。おっぱいも揉むね。どう？」
「楽になった」
「じゃ、お尻を茂みに向けて四つん這いになって。…次は俺のを気持ちよくしてくれないかな」
「人が居るのよ」
「バレないから。…。玲奈、もう少し脚を開いてお尻を突きあげるように咥えて」
「…こう？」
「凄く気持ちいいよ。玲奈のアソコのヒダヒダは…どうなってるのかな。…。」
「イヤ…」
「挿れて欲しくなった？…跨がって、腰をおろして」
「う…ん」
「こっち向きじゃなく、茂みがわを向いて。もし、覗かれてたら挿入してる玲奈のアソ…」
「やめて。恥ずかしい」
「脚を閉じないで開いて。…喘ぎ声が洩れてる玲奈」
「イキそう、ダメ」

Tweet