まいっちんぐ！マナミ先生 [シナリオ官能小説]

まいっちんぐ！マナミ先生

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

1:まいっちんぐ！マナミ先生

投稿者：リオウ

あー、えー、俺は、山下。高校３年生だ。前にうちの高校にいた先生について話す。名前を百瀬マナミという。俺の高校はボンクラばかりの救いようのないやつらばかりだが、何故かそういう高校にマナミ先生はやってきた。俺とマナミ先生は直ぐに仲良くなった。具体的に言うと、マナミ先生はすごいミニスカで、毎朝挨拶代わりに彼女のスカートをめくっていた。

もう！山下くん！

はは、先生、今日は水色だね！

という具合に(笑)

2020/09/12 09:00:20(NgVDFKz1)

投稿者：リオウ

マナミ先生の教え方は、斬新なものばかりだった。こんな先生いるのか？ということばかりだった。例えば、セックスするときは間違っても精液を女の子にかけないこと、というように。とにかく、本業の教科以外は、全て性的な話ばかりなのだ。まあ、西暦何年に誰が何をした、という知識は何にも役に立たないから、よっぽどマナミ先生の話の方が実用的だ。

では、ある日の授業について話す。

20/09/12 09:06 (NgVDFKz1)

投稿者：リオウ

道徳の授業だった。マナミ先生の一番好きな科目だ(笑)やりたい放題(笑)話は、いかにいい体位で性的な快感を味わうか？だった。マナミ先生は、俺を指名し、日頃気持ちよくなるためにどういう工夫をしているか尋ねてきた。俺は、
はい！休みの日の朝は、必ず布団の中でうつ伏せになって、腰を上下に動かします！そうすると、チン○が絶妙の角度で敷き布団に当たるみたいで、凄く気持ちいいんです！

20/09/12 09:15 (NgVDFKz1)

投稿者：リオウ

クラス中、大爆笑(笑)俺の包み隠さない態度と話の内容がウケたようだ。マナミ先生はにっこり微笑んで、素晴らしい！山下くん！しっかり、性的ライフを味わっているみたいね！性的ライフを充実させることが、充実した人生を歩むことにも繋がります。皆さん、山下くんの話を忘れないように！(笑)では、山下くんが答えてくれたことだし、今度は私の番ね！

そう言うと、マナミ先生、何とミニスカを脱ぎ始めた！

20/09/12 09:21 (NgVDFKz1)

投稿者：リオウ

ミニスカを脱ぐと、下半身はピンク色のパンツのみとなった。そこでマナミ先生、物差しを出してきた！魔女が自分のホウキに股がるように、物差しに股がった(もちろん、物差しは宙に浮いていない)！そして、物差しを動かす！

あっ、

あっ、

ちょうど、物差しと、ピンクのパンツのマン○のあたりが絶妙の角度で接触しているようだ！

あっ、

くっ、

ああ、

あん！

ニチュ、グチュ、

あっ、

ニチュ、ニュル！

ああ、はあ、

ニチュ！

ああん！

20/09/12 09:58 (NgVDFKz1)

投稿者：リオウ

クラスは、静まりかえっている！ただ、マナミ先生の喘ぎ声とマン○のあたりのいやらしい、ニチュ、グチュ、といった音だけだ。隣の席の山田は、ズボンの中に手を突っ込んでいた。たぶん、ズボンの中でチン○をしごいていたんだろう。

マナミ先生の独壇場はまだ続く！

20/09/12 10:02 (NgVDFKz1)

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