うわあ、マジかよ！本格的に、俺の舟、どの辺り進んでいるのかわからねー。近くに舟ないかな。助けてもらおう。でも、地平線の彼方を見るけど、舟なんて無い。おいおい(笑)シャレにならねー。

あれ、あそこに島があるぞ？さっきまでは全く気づかなかったけど。とりあえず、上陸しよう。このまま海をさ迷うよりここで誰かの舟を待つ方が良いかな。よし、上陸！うわ、なんだこの島。花咲き乱れ、蝶々や蜂が元気よく飛んでいる。綺麗だなあ。でも、このあたりにこんな島があったんだ。初めてみたよ。あれ、あそこ、何かな？入り口みたいだけど。

気がつくと、俺はある民家のベッドに横たわっていた。俺を四人の若い娘たちが心配そうに見守っていた。四人の服装は色こそ違うが、いずれも透けており、豊かな胸や肌色、あそこの毛も確認できる。四人のうちの一人が、わあ！人間の男性が目を覚ましたわ！さあ、王宮に向かいましょう！王様がお待ちです！

人間の男性が我が王国を訪問されたのは、五年ぶりのことです！めでたい！いやあ、めでたい！さあ、皆の衆、酒を酌み交わすのじゃ！今夜は無礼講じゃ！何だかよくわからないけど、歓迎されているので悪い気はしない。結局、どんちゃん騒ぎは夜の11時頃まで続いた。そしてその夜。あのお姉さん、オッパイ大きかったなあ、また会いたいな、などど思っていたら、何やら足音が聞こえる。若い娘のようだ。ドアが開いた！

この女性、俺が目を覚ましたあと、俺に話しかけた娘さんだ。さっきはこの娘さんを想像しながらチン○をしごいていたのだ。名前をパプリカという。服装は、あのときとおなじ。やや小麦色の肌で、頭髪は黒のストレート。スリムだか、そのわりに胸は豊かだ。彼女の役目は、間違いない。若い娘の体で人間の男性を歓迎するということだろう。

私ね、男の人の、おちんちんが、硬くなっていく様子が好きなの！と、恥ずかしがらずに言い切った(笑)開放的過ぎるだろう(笑)俺のチン○を加えると、首を動かし舌で俺のを刺激し始めた！ヌプ、ジュプ、ニチュ、んぐ、ジュプ！ネチュ！ヌチュ！ああ！気持ちいい！


わあ、ご免！顔にかけちゃった！



ねえ、ズラタン様のおちんちん、入れて！ほら、と誘うように俺に言ってくる。行くよ、パプリカちゃん！

あっ、あ、あ、お、おおおー、あっ、あああ、あっ、ああん、あっ、あっ、ああん、あああ、あん！あん、気持ちいい！ああ！あん、ああん、あん、ああん、あん、ああん、ああん、あん！

淫らな夜は、更けていった。

五日間ほど王国に滞在した。美味しいものを食べたり、大自然に圧倒されたり、若い娘と毎日体を交えたり。しかし、さすがに実家のことが心配になってきた。王様からは、名残惜しいが、仕方ない。また、来るんじゃぞ！と嬉しいことを言ってくれた。そして、いよいよ王国を旅立つ時が来た。見覚えのある顔が俺を送ってくれた。その中にはパプリカちゃんもいて、涙を流しながら懸命に手を振っている。パプリカちゃん！ありがとう。また、来るよ！と独り言を言った。