♀「ねぇアンタそこで何してるの？その手に持ってる下着って…」
男はビクッとして振り向くと女性が一人恐い顔をして立っている。男は心の中で「見られた」と動揺を隠せずその場を動く事が出来なかった。
♀「それ！その手にあるの私のパンティじゃん！マジ最悪！しかもうちのベランダ近くでそんな汚い物出して！何してんのよ！パンティ返してよ」
そう言うと強引に女は男から盗んだ下着を奪い取った。
♀」えぇぇーうわっ！洗濯したのに何かパンティの内側染みだらけじゃん！うわっ！うわっ！うわっ！何か生臭いし！ねぇ！そこ動かないでよ警察に今から電話するから。逃げようとしたり襲おうとしたら防犯槌と大きな声だして人呼ぶからね」
そう言うと女はスマホに手を掛けた。すると男は、女の脚にすがりつきながら、額を地面にこすりつけ必死に謝る。♀「汚い包茎チンポ出したまま脚に纏わり付くのマジキモいからやめろ屑！ん？何？今屑とか言われてアッとか変な声出したよね？もしかして、叱られたりバカにされて感じる変態なわけ？下着泥棒でマゾで野外で平気でチンポ出せる変態とかマジ屑以下でさいあくだわ！何でもします。何でも言うこと聞きます。弁償も慰謝料も払いますからって言ったよね？ならこんな所だとご近所迷惑だから、私の部屋に行くよ！さっさとしろよ屑！チンポ出したままで平気だろ！どうせそんな小っちゃいの出てるか出てないかも誰もきづかないから！」
そうして女は強引に部屋へ男を連れて行った…
ガチャ部屋へ着くと女は鍵を掛けリビング中央に男を立たせ全裸になるように指示をした。
♀「ほら、ちんたらしないでさっさと脱げよ男だろ！いいよ脱ぎたくないなら電話しちゃうから！素直に最初からそうすればいいんだよ屑」
男が全裸になるとその場に女は男を犬の様にお座りさせ、盗んだパンティを男の顔に被せ、パシャッと写真を1枚撮った。そして自分もパンティ1枚になりソファに腰をかけた。
♀「そのまま、犬みたいに四つん這いで私の足下に来なさい！早く！どう？盗んだパンティ被らされ写真撮られた気分は？情けないよね男の癖に。これ見なさい！よく撮れたでしょ？情けないマゾ屑なアナタ短小包茎のチンポの臭いアナタ！フフフフフフッわかったこれが今のアナタなの！」
そう言うと男の頭をグィッと踏み付け
♀「何でもするんだよね？何でも言うこと聞くんだよね？なら顔上げて！」
そう言うと女は男の顔のパンティを半分捲り上げ口元を出させると強引につま先を口にねじ込んだ。
♀「何？苦しいの？何でもするなら足の指舐めな！片手でチンポしごきながら！ほらシコシコシコシコ」
ひとしきりつま先を舐めさせると女はガバッとソファの上で脚を開き
♀」あんたが私のパンティなんて汚すからムラムラしてきたでしょ！責任取って犬みたいに私が満足するまで舐めなさい！気持ち良く舐めろよ！屑に仕事させてやってるんだからわかったね！」
♀」えっ？返事は？何？はぁ？ありがとうございます忘れてんだけど屑！チンポ入れてもそんな短小包茎チンポじゃ女満足させられないだろどうせ！屑にだから舐めるだけでも仕事やってんだから当然だよね？ありがとうございますって感謝するのはさ」
と声を荒げ横っ面に1発ビンタを入れた！
♀「あれ？叩かれたら目がトロっとして！やっぱりマゾ屑じゃんｱﾊﾊﾊﾊｯ。ほら見せてあげるから舐めな！手止めるなよシコシコシコシコ」
♀「ちゃんと叩かれたらありがとうございますって言える様になったね。アッアッアッアッそうしっかりクリから舐めて」
女は満足が逝くまで男を罵倒嘲笑しながら逝き続けた…
満足すると女は、ソファ横のサイドボードの一番下の深い引き出しからペニパンを持ち出しはき始めた。内側のマンコとアナルの小さなバイブのスイッチを入れグット持ち上げ履き、いきり立つチンポを厭らしくしごきながら
♀！しゃぶれ！早く」
そう言いながら戸惑う男の口にチンポを喉奥までねじ込み両手で頭を抑え前後にふりはじめた…
～続く～

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