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もう、終わった…って思いました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:もう、終わった…って思いました
投稿者: 秀実
主婦してます 主人とは3年ありません
それで始めたテレエッチで慰めてました
何人かの男性から「今、車…」それを聞いて、私も車で…って

いつも車で行っていたスーパー駐車場
離れた場所に止めて1人慰めてました
濡らすからショーツを脱いで、タオルを敷いて
ドキドキしながら始めた
いつも、家でするみたいに ブラから胸を出して触ってアソコも触ってました 車だから、家と違い声も出せて…気持ち良く逝きました

夢中で触ってたから、わからなかった
まさか、警備員に見られてたとは
慌てて隠すも警備員に「パンティ脱いで、何してるのかな?」
私、脱いだショーツを助手席に置いていて

更に、指輪を見てか「奥さん?旦那さんに、かまってもらえないの?」
「さっきから見てたよ?凄い声、出すんだね?」
そしたらでした「あのね、奥さん?これさぁ~犯罪だよ?知ってる?」

犯罪…この言葉で、私は終わった…と思いました 言い返すなんて、不可能でアソコと胸を手で隠してただけ

「今は、私1人の時間帯なんだけど…もう少ししたら、他の警備員も来るんだけど…」
忘れていたドアロック

ドアが開きます

終わった…何にも言えない 頭が真っ白でした

警備員は、屈んでから「パンティ脱いで、あれ?オッパイ出してんの?」
無意識に背を向けた
警備員は、敷いていたタオルを取り「タオル、びしょびしょだけど…何してたの?奥さん?」

逝ったからタオルは、濡れてます 気持ち良くて、家以上に感じた私

しかし…

背を向けてましたが、スカートは上に捲り上げてた 「大きいお尻なんだ?奥さんって」
もう、何をしても無駄でした
「いいの?通報するよ?」
私は「すいません…許して下さい」この言葉しか出なかった
「こっち向いて、奥さん?」

涙が出てた
警備員の方に向きを変えた 「泣いてもダメだよ?わかるよね?奥さん?」
私の太ももを掴みます
そして「何を隠してるの?ちょっと、手をどけなさい奥さん?」
隠してると、また「通報するよ?」

仕方なく手をどけた
太ももを掴んだまま開かせる
閉じると「いいの?通報するよ?」

抵抗をやめました 太ももを開いて丸見え状態に
「奥さん?おまんこツルツルなんだ?」
医療脱毛した私 だから、ツルツルです
初めて見たらしく、警備員は「ちょっと、こっちに向いて」

右足が車から外に出された そして、じーっと見てます
「何で、光ってんの?ここ、これ、ここ」
指先がアソコを触れた

思わず、ピクッとしたら「いやらしい…感じてんの?」

もう、終わった…だから、抵抗すら諦めてました
すると、胸元の手もどける様に
また、あの言葉「通報するよ?」

胸が、直接出た状態で「奥さん?こんな大きなオッパイして…あれ?乳首…」指先で摘まむ

そんなつもりないのに、触られて感じてしまったんです
摘ままれて、身体中がピクピクと

何かしら…すると「通報するよ?」

警備員は、私の胸を揉んで吸い付きながら
アソコに指を入れて動かす
言葉には出さなかったけど、私 逝っちゃいました
黙ってたけど、めちゃくちゃ濡らして
指先から、したたり落ちてました

そんな時でした 警備員の携帯が鳴りました
何かしら話して、黙って立ち去りました

私、胸元だけ隠して駐車場から出ました
ショーツ履いてません シート、びしょびしょ
ドラッグストアに行きました

胸をカップの中に、ショーツはカバンにトイレに入りました
大丈夫だと出て、また走りました

そして、めったに行かないスーパーに
そして帰宅

しばらく怖かった
電話のベルが、最も怖かった

警備員に逝かされた
あんな濡らして
逃げてる途中、身体中が熱かった
全身が性感対みたいに敏感でした

トイレで整えたけど、乳首は立ったまま
アソコを拭いただけで…感じた

経験した事ありません



 
2023/08/30 14:18:36(kYnCvo.8)
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