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おばちゃん達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:おばちゃん達
投稿者: ミルキーボーイ
デリバリーの仕事してます 注文先はカラオケ喫茶 入口には「本日貸し切り」と
開けたら…おばちゃん達でした
僕を見て「お兄さん、後で来ない?」とか、「何時に終わるの?」

届けに来ただけ…なのに、ちやほやされた

おばちゃん達 聞いたら平均年齢が62才とか

「無料でいいから…」ラッキーだと思い、終わって行きました
キャーキャー騒がれた

座ると「鍛えてるの?」身体中を触って
そしたら1人のおばちゃんが「あの、パワーとか言うのやってやって」
なかやまきんにくんの事です
出来ないと言いますが、「いいじゃん、いいじゃん」Tシャツを脱がしてきた

そしたら「うわ~凄いわ」「見て見て」 カラオケより僕に視線が
バンバン触ってきた

そしたら、言い出したおばちゃん「下は?ねぇねぇ」
勝手にパンツを脱がしにきた

「いいから、いいから」「私達さぁ、おばちゃんだし」「こんな事ないじゃん」

ブリーフ1枚
そしたら「ポーズして」
圧倒された 思った以上に元気なおばちゃん達

そんな時でも歌ってる、おばちゃんがいた

僕の後ろにいた、おばちゃんがブリーフを下げた
チンコ丸出しです
隠しますが、完全に見られた
「キャー」「何してんの~」
しかし、「お兄さんの大きいわね?」

このおばちゃん ずっと、こんな感じなんです
隠した手を「いいじゃん、いいじゃん」
「私達、見れないんだよ~若い人のは」

手で隠してたら、おばちゃんが お尻を触ってきた 手が離れた瞬間に「やっぱり大きいわ」
握られた
抵抗しますが、おばちゃん達だから
乱暴には出来ない

回りから「見せて見せて」「本当、大きいわ」「うちの人の倍あるよ」
「久しぶりに見たわぁ」
握られたチンコを動かすから、勃起しちゃいました
そしたら「えっ?こんななの?」「凄い固いわ」
さっきの おばちゃんが「もうさぁ、私達は見れないんだから我慢しなさいよ」

お尻を叩きながら言いました
バシバシ叩く 痛いから「わかった、わかった」

おばちゃん 11人
目の前に立ちます 何にもしないけど見るおばちゃん
ちょっとだけ、触るおばちゃん

そして、あの おばちゃんは
握ってシコシコして「こんな固くて熱いんだ」

そして「彼女いるの?」
いないと言いました
そしたら「じゃあ、ちょっとだけ…」
舌を出してペロペロ

また回りから「キャーキャー」
見ないおばちゃんと見てるおばちゃん

このおばちゃん 「みんなに舐めてもらったら?」
結局舐めたおばちゃんは3人

それ以上は、ありません
帰りにカラオケ喫茶のオーナーから
「ごめんなさいね~酔っぱらうと、あんな感じなの」
そして「ストレス解消に協力してあげて」

タイプじゃないけど、触られて勃起した


 
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2023/06/14 10:28:58(aZVO/Bdn)
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