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歳上にしか興味ない私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:歳上にしか興味ない私
投稿者: ダイエット中
前から歳上の男性が好きでした

初めての相手も父親より歳上の男性でした
凄く気に入られて 「また会って…」 と、何回も言われた

初めてだったから、下手な相手よりは…と、選んだのが歳上

2回目に会った時でした
とにかく優しかった男性で、謝礼もいっぱい

男性から「幼い顔をしてるね!」と、学生証を見せた
信用してもらうと「えっ?凄くエッチな体つきなんだ…」
「オジサン、このオッパイ好きなんだよ」とか、「やっぱり、エッチな体つきしてるわ…」

初めては、済ませた2回目
シャワー後に、ベッドに四つん這いになった
男性は回りながら「やらしいオッパイだな…」とか、「あれ?もしかして濡れてるのかな?」

お尻に近寄り「キレイなお尻の穴だね~よーく見えるよ」

エッチな言葉を言いながら 指先で軽く身体中に触れる

これに、ゾクゾクしたんです 軽く触れると、ピクピク動いて
背中とか、肩甲骨も触れるとゾクゾクした

そして男性が、私の目の前で固くなったのを握って動かす
「ほら、見て見て…」

そしたら今度は「足を開いて触ってみて?」
オナを見せます 見られながらのオナ 凄く濡れた
目の前には男性もオナをしてて

見られて見てると、どんどん溢れてきます

びしょびしょになります 男性は「俺の顔に座って擦り付けて…」
恥ずかしい格好です ベッドに寝た男性の顔の上に トイレみたいに座る

腰を前後に動かすと男性は舌を出して
これには、逝きました
男性は、びしょびしょ

今度は逆向きに座る 固く立ってるのを見ながら
そしたら手を伸ばし胸を触ります
恥ずかしいけど、逝きました

びしょびしょな男性から「そのまま舐めて…」

お互いを舐めます

男性は、舐めながら指を出し入れ…また、逝きます

何回も逝っちゃうから、途中から力が入らない
それと、逝った余韻もあり凄く気持ち良かった

男性から「寝てて、いいよ」
と、言います
私の胸に、むしゃぶりついてます
「このオッパイ最高だよ」

力は入らないけど、敏感過ぎてピクピク反応しちゃいます

1年近く、この男性ばかりとエッチしてた
毎回、いっぱい貰って

「絶対、顔は撮らないから」「後で見せるから」
後で見せてもらった
男性は、顔以外の写真や動画をいっぱい撮りました

男性が買ってきたエッチな下着を着けて
全て透け透けな下着
透けてるキャミ
後ろからの撮影も
記念にしたいからと話してました

「これ着けて」ベッドにあったアイマスク
「後で見て、ダメなら消すから」
アイマスクしてフェラ
確認したら、鼻付近から下にカメラ
アイマスクだから、わからない

後、顔にバスタオルで隠してのオナニーも撮影してた

イメージプレイも、いっぱいした
ホテルに売ってるセーラー服を着て痴漢
逆もあった 痴漢するのが私 男性のを触ってカチカチにさせて


実は、この男性に内緒で違う男性とした
結果…ちょっと荒っぽいエッチで いちいち「逝った?」と、聞いて
何だか、楽しく無かった やたら「18センチどう?デカイだろ?」とか、「中に出すから」勝手に決められた

全く物足りないし、「逝った?」って いちいち聞いてきて
「デカイだろ?」とか、関係ないし
余韻すら無かった

相性なのか、初めてだった流れか
私個人は、こんなエッチが大好き

自慢しないし、凄く誉めてくれて
「逝った?」って、聞かないから私から言う

やっぱり、全く違う


 
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2023/06/12 13:29:50(SowSASce)
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