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ROUND楽座
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ROUND楽座
桜鬼という街にキャバクラ原点がある、そして原点に通いつめる男、麻布軼郭(あざぶいっかく)そして麻布に指名されるキャバ嬢、邑菜(ゆうな)
麻布が原点に姿を見せる。
麻布くらいの男になると、利かせが発動して優遇される
邑菜「来た来た、私の特別枠。おはよー郭ちゃん」
麻布「利かせ機能は照れくせーな」
邑菜「特別セキリティーだからね」
麻布「特別じゃねーだろ」
邑菜「麻布ウィスキーどうぞ」
麻布「酒気めたさに溺れるアルコーゼ」
邑菜「アルコールこじれだもんね、郭ちゃんは」
麻布「邑菜、なんだあのLINEは」
邑菜「邑菜ヘモグロビンだよ」←シャレのつもり
麻布「フン、Tバックだろ」
邑菜「パンチラ袋とじ送ろうか?」
麻布「任せるわ」
邑菜「邑菜からお題でーす」
麻布「なんだ?」
邑菜「女の影って言うんじゃん、かみ砕くと何?」
麻布「女の影か、要するに女が察する予防線みたいなものだろ。ある種の本能の構え」
邑菜「立ち入るかは興味次第ってなるね」
麻布「女の影をちらつかせる男も、無意識にしがらみを放っているから女はそれをキャッチ出来る、そんな感じだろ」
邑菜「ヘモグロビンがキャッチするのかな?」
麻布「デコに肉って書くぞ」
邑菜「ひどーい」
麻布「二の腕に、エーワンシーって書くか?」
邑菜「ヘモグロビンの回し者じゃないよ邑菜は」
麻布「まぁ女の影こそが理屈をオールクリアにするんじゃないか」
邑菜「妻子持ちの男でも女の影って出せるの?」
麻布「女の影の天敵は女の勘だからな、出せば修羅場だろーよ」
邑菜「初恋する頃の年齢でさ、人気の男子って居たでしょ。
あれは女の影じゃないよね?人気にあやかって」
麻布「それは、むしろ女の勘だろうな。勘が恋の予感をキャッチするんじゃないか」
邑菜「キュンキュンヘモグロビンだね」
麻布「診察されたくねーカウンセリング女に見えてきたぞ」
邑菜「ひどーい、イエローカード」
麻布「ヘモグロビンはレッドカードだな」
邑菜「郭ちゃん、場外乱闘」
麻布「結局、こういう話が女の影を作るんだろうな」
邑菜「模擬バイブに侵されるんだ、きっと」
麻布「カウンセリング邑菜だな、今日から」
邑菜「診てあげようか?フフ」
麻布「ヘモグロビン科の邑菜で売り込んでいけ」
邑菜「ひどーい、郭ちゃん袋とじの刑ね」
麻布「ヘモグロビン科の特徴、暴行だな」
邑菜「ヘモグロビンが名前じゃないよ、もー」
麻布「ヘモグロビンをサンリオみたいにするんだよ」
邑菜「誰が作るの?」
麻布「この目は何を訴えている?」
邑菜「邑菜がやるんだ」
麻布「鵜呑みはやめとけ」
邑菜「してないもん」

第2ROUNDティン
俺が20代前半の頃、あれはバッティング巨乳と別れた直後かな。ある日の夕暮れ、二人組の女が襲来。
一人はかたわれの後輩、メイン女は超がつくほどの折りまくりのスカートでズバリ制服。このメインである女が遊ぼうと襲来。俺は玄関先に置いていた原チャリに腰かける
突然の襲来就活に俺は断った
何活かな?ありゃー、後輩の女が居たけどメイン女はあからさまに抱けオーラがすごかった
俺の手の位置くらいに、スカートの裾があって、あのね指をクイッと忍ばせたらマンコ触れる寸法
まぁあのスカートの短さは、抱けリート社員に違いない
後輩は当然だんまりで、口では遊ぼうだけども言い方変えればセックスしよう。当選電光掲示板にこう流れる
「食い放題」と。おそらく本能の電光掲示板には、いかせろ
が流れているはず
女の誘いにデレつくのは、まだ早いってわかっていた
すぐデレつくのは女の本能をずっと支配出来ないコースになるからだ。よく言う距離感、物理的な距離と言動の距離は紙一重で利用される側に陥る。これが勘繰りだったりするから、距離感に対する理解の度合いが問われるわけよ
距離感を勘ぐると、あっけない終了を迎える




 
2023/06/28 21:45:05(rk59bti2)
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