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近所付き合い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:近所付き合い
投稿者: さくらんぼ
近くの薬局
昔から親身になってくれて、夜でも無理を聞いてくれてました

もう、私も40になり何かと相談に
奥さんは先輩だから井戸端会議も交えて話してました

いつも、サンプルの試供品をもらったりしてました
ある日の出来事です
奥さんは留守でしたが、ご主人にサンプルのお茶を頂いた
健康にいいからと飲みますが、何だか身体中が熱くなりアソコの辺りがキュンキュンと

話していても、隠れてアソコを触ってたら…ご主人に見つかりました
ハッキリ言えないが、ある程度の事を話したら… 「奥さん?ちょっと、こっち」
奥にある部屋に案内された

そして「妻も同じだったから大丈夫ですょ?」
ちょっと安心しました
何やら塗り薬を持ってきました
「これを回りに」
見えない様に塗りました

しばらくすると、我慢出来ない位に熱くなりました
触らずに、いられない状況です
ご主人から「それさえ我慢したら大丈夫」

しかし、我慢出来ません ショーツの上からでも我慢出来ません
ショーツの中に手を入れてました

激しく触るから、大事な所にも着き更に
オナニみたいでした
足を開きショーツの中に手を入れて触る
声も普通に出てしまう

もう止まりません
触るうちに、とうとう逝っちゃった
しかも、吹き出した為に辺りは びしょびしょ

それを、ご主人はずっと見てシコシコとアソコを握ってました
逝った私に近寄り無理矢理に挿入

何年もしてないのに、昨日した感じみたいに凄く気持ち良くなりました
味わった事の無い気持ち良さです

主人意外の男性と、いけない事なのに気持ち良さには勝てない
身体中がずっと熱い
40年で初めての事

ご主人に突かれ更に熱くなります
いつの間にか、服を捲りブラジャーから乳房を揉んでるご主人

頭の中だけ拒否して身体中は真逆です

気持ちいい
凄く気持ちいい
何度も何度も、逝っちゃった私
こんな事も初めて

立て続け逝っちゃった私、止まりません
揉まれるだけで、溢れてる感覚

何されても凄く感じてしまう
ご主人から「奥さん?6回目ですよ?」
「また、逝っちゃったね?」
短時間で何十回も逝っちゃった私
あり得ない事です

終わった後、ショーツはびしょびしょでした
ご主人から「明日も良かったら…」


 
2019/03/18 10:58:17(g7uI4cth)
2
投稿者: アキラ
こんばんは♪すごく感じてしまったんやね!我慢出来なくて、今日も行って来ましたか?
19/03/18 18:09 (ahZsmm7f)
3
投稿者: アキラ
もう寝てしまったかな?旦那さんが寝てから、こっそりメールで話したいな!
19/03/19 00:04 (wfMUM6ui)
4
投稿者: さくらんぼ
10日程、過ぎましたが…変な気分のまま

あの熱くなった瞬間、何が何だか…でも、経験した事がない快感が身体中を走りました
自分から…あり得ない行動に出るなんて

毎日が生理前みたいな敏感になってました
触れないと修まらない

こんな年齢なのに、毎日欲しいと思ってしまう自分がいました


主人が筋肉痛になり湿布をと頼まれました
湿布だけ…足は薬局に

ご主人は、私を見て笑顔で挨拶を
それに、1人おばあちゃんが椅子に座ってました
時より見掛けます
おばあちゃんの暇潰しに、ご主人や奥さんが相手を お薬も買ってくれるから親切なんです

私は湿布を探していたら、後ろから声を掛けられた 症状を伝えると、説明をしてくれた
一旦、戻るご主人
私は箱の裏を読んでると、「奥さん?良かったら?漢方が入ったお茶です」

ドキッと、しました
しかし、おばあちゃんもいるからと飲みました
少し苦い漢方独特の味がした
湯飲みを返して、箱の裏を再び読んでました


すると…暑くないのに、額に汗が
最初は、額だけでした
ハンカチで拭きます
すると今度は、喉が乾いてきた
それに、再び汗も

なんだろう…早く買って何か飲もう
そしたら、ご主人が「良かったら、ほうじ茶です。おばあちゃんも飲んでますがね」

カラカラだったから、嬉しく頂いた
味は、ほうじ茶でした

しかし、今度は身体中が熱くなりました
特に前回と同じように、アソコ全体が
今すぐに、触りたい感覚に襲われた

そしたら、またご主人が後ろにいて「奥さん?どうなさいましたか?」
肩に触れますが…ピクピクしてしまったんです
更に「大丈夫ですか?」
また、触れて思わず変な声が出てしまった

まだ おばあちゃんは椅子に座ってる
聞こえないと思うが…熱い
そしたら今度は、ご主人…私にピタリと後ろから引っ付いたんです
「奥さん?本当に大丈夫ですか?」

後ろですが…触れられて、また感じて声が
おまけに、両腕を捕まれて更に声が
お尻に何か当たり、それにも反応して

前回と違うのは、身体中でも中身です
どうしても、何しても、修まらない
それに、身体中を触れるだけで凄く感じてしまい声が我慢出来ない

後ろに引っ付いたご主人が、妙な動きで再び声が
お尻の当たりに確実に固いのが…
それが凄く感じさせてました
下から上に動くご主人、その上の瞬間だけ…まるで本当にエッチしてるかの様に凄く感じる

おばあちゃんもいて、声が出てしまうから手で押さえないと

また、感じて声が出た
ご主人が、私の耳元で「おばあちゃん、かなり耳遠いから大丈夫ですよ?我慢しないで…」

後ろから胸を揉んできて、更に声が

本当に、してる位に声が出てました
ぜんぜん裸じゃなく、普通に服を着てるのに

それに、ご主人に揉まれて嫌なのに身体中が感じてしまう
揉まれる前は、凄く熱く我慢出来ない状態が…揉まれると今度は凄い快感で気持ちいい

ご主人は「奥さん?揉んでみたかったんですよ…この巨乳を」
服の上からだったのが、中からブラジャーの上から揉みだした

服1枚だけで、更に凄く感じました
普通に感じて喘ぎ声も

何か、私の中では裸同士でエッチしてる以上でした
ブラジャーのカップから乳房を出し乳首を
思わず私は 「逝っちゃう…」

逝きました…
逝きましたが、益々熱い し更に欲しくなります
ご主人は、「あら?奥さん?逝きましたか…ちょっと見て見ましょう」
スカートの中からパンティの中に手を
「うわぁ…凄い濡れてますよ?」
クリを触るから、また声が

頭の中では、嫌だから止めて…しかし、身体中は欲しくて欲しくて もっと、もっと…

ご主人は「こんな濡れてると…ほら?指が入ってしまうよ!」
またです「逝っちゃう…」

入っただけです
味わった事の無い快楽です 気持ちが連続続きます
もう絶頂です

ご主人は「ほら?奥さん?私の指が、びしょびしょですよ?」
目の前で見せた

しかし、身体中が気持ちいいから興奮が止まない
唯一、頭の中での止めてと言ってましたが…身体中は真逆でした
もっとして…

腰が抜けた感じで、しゃがみこんだ
ご主人は、一旦下がりました
何やら、おばあちゃんに話してました

すると、しばらくすると何か音がした

しゃがみこんだ時ですが…何となく、パンティは濡れてるのが わかりました

まだ熱い身体中が熱い

ご主人が近寄り「奥さん、こっちに」
また触れたので反応して声が
おばあちゃんの姿は、ありませんでした

ご主人に連れられ奥にある部屋に
「さあさあ、横に」
触れる度に声が出てました

すると、両足を触るご主人
また声が…
徐々に上に触ってきます
ただ、触るだけなのに…まるで最中の声です
時々、ご主人の声がして「奥さん?今日は黒なんですね…」
「色白で綺麗ですね…」 「うわぁ、太ももムチムチですね?」

完全に声は最中のままです
近づくと大きな声です
頭の中以外は感じてるから、自然に足も開いてます
すると「もう、濡れちゃってるけど…脱がしましょうね…」

パンティを脱がされました

ご主人は、パンティの濡れた所を匂います
そして「あー、いい匂い…エッチな匂いだぁ…」と、濡れた所を舐めてました

相変わらず、頭の中は止めて下さい
しかし、肉体は真逆
早く早く早く

唯一、頭の中で言葉には出さなかった
でも肉体は違う

ご主人は足を開き「凄い濡れてますよ…お汁垂れてる」「意外に花弁は小さいんですね?」
そして「奥さん?クリは、どんな感じかな」

舐め始めた
この行為で、再び最中と同じ喘ぎ声に
クリを舐められ更に大きな声に

そしてまた、逝きました
逝きましたが、続きます 指が、出入りして…また、逝きました
そして「奥さん?凄い感じやすいんだ…座布団びしょびしょになったよ?」

お尻の下に敷いてある座布団の事でした

逝った余韻と、言うよりは気持ちいいのが継続してました
ご主人が「オッパイは、どんな感じかな…」

服を捲り上げて、ブラジャーも捲り上げた
服や下着が触れただけでも声が

「うわぁ…大きなオッパイだね…何カップかな?EかなFかな?」
揉んできたので、更に喘ぎます
「柔らかい…マシュマロみたい」
両手で揉みながら、乳首を触る
「エッチな乳輪、大きな乳首…気持ちいいだろ?」

乳首にも吸い付きます
声は益々大きな声に
「たまんないね…このオッパイ…後で挟んでね、奥さん」

その時でした
電話が鳴りました
店の電話で、ご主人は確認した後「もしもし…」
何やら慌てた感じです

電話を切ると
「残念だったね…家内が帰って来るって」
話しながらパンティを履かせます
触れるので声が
ブラジャーも下げて適当に着けるご主人

頭の中だけ、終わった…しかし肉体は

湿布は結局無料で貰いました
入口の鍵を開けて…
「奥さん?金曜日にいらっしゃっいよ?今度は大丈夫だから…」

薬局を後にした
しかし家に帰っても肉体は違います
何回も触ってました
そして何回も逝きました
それでも…熱い



19/03/20 09:17 (cMCS7EXf)
5
投稿者: さくらんぼ
その夜…眠れませんでした
ずっと、何かが入った感触が消えない為に自然と足が開く
タオルケットを挟みますが…修まらない

翌日も同じように…
家族の前だと、恥ずかしくなります
足を閉じても、一瞬だけ…すぐに、開いてしまう
お風呂でも、洗ったのに…いつまでも股間を触ってました

昼間に1人だと、我慢出来なくなり股間に何かを挟んだり…わざと、自転車に乗りサドルを挟んだり

ただ…時々、凄く気持ちいい瞬間があり
我慢しないで、あの快感を1人で楽しむ私がいました
変な事です
嫌だ…頭の中では、わかってます
しかし、足を開き挟むと…快楽が襲います

凄く気持ちいい瞬間がきます


とうとう、1人で触るのが癖になってしまった

絶えず、中に何か入っていて閉じても自然に足が開く
触らないと、修まらないし快楽も無い

その為、1日に何度もシャワーを浴びてました


そして、金曜日になりました

いつもの通り、家事を済ませた
そして自然に足が薬局に向いてました

中に入るなり、ご主人は笑顔で挨拶
この前もでしたが、はじめは全く普通なんです
ご主人に言われて椅子に座る

新しいお茶だと言われて出してきた
ご主人から「家内も美味しいと言ってましたよ?」

そうなんだ…何にも疑わずに飲みました
プーアル茶に似た味
美味しかった
ご主人から「まだ、飲みますか?」
おかわりをいただきます
今日は、変な汗や熱くなりません
内心良かった…と、思いましたが 自然と足が開いてました
閉じても…また

スカートだから、開くのにも限界があります
ありますが…開くのが凄く大胆に開きスカートも上がります

わざと、スカートの中を見せてるみたいに
ご主人の目の前で、思い切り開き…パンティが丸見え状態です

ご主人は、しゃがみ覗きこみ「奥さん?今日は青のパンティだね?」

凄く近くから言われて、手が伸びた
付け根を両手で開く様に触る
「ひょっとしたら、濡れてるのかな…」
両手の親指がパンティの脇から中に入る

いつもと違います
下半身は別人みたいです
親指が更に中に入ると「あらら~やっぱり濡れてるね…」
「奥さん?腰を浮かして」
両手が離れパンティを掴みます
しかも、勝手に腰が浮きました
パンティが、脱がされます

そして、またパンティを見て「ここ?湿ってるね~」匂いを嗅いで舐めてました
「美味しい味だよ?奥さん…」

足が閉じない
開いたまま、丸見えです ご主人が、舌を出して近寄り舐めました

その瞬間です
身体中に快感が走り、最初から凄い声を
真っ最中みたいに感じてます
舌がクリを舐めてます
腰が自然にピクピク動き、喘ぎも止まりません

どんどん舐められて、逝っちゃいます
ご主人は「奥さん?凄く敏感になったね…毎日大変でしょ?」
指先で触りながらキスをした
「奥さん?舌を出して」
勝手に言われた通りに舌を出してました
頭の中だけです違うのは
ご主人の舌が、私の舌を絡めます
何かに、取り付かれたかの様でした

椅子に、凭れて上を向く ご主人が上から私の口に唾液をたらす
恥ずかしい姿…しかし、これも感じている私

「ちょっと待って…」
入口に行き鍵を閉めてカーテンも閉めた
外からは休業に見える

白衣を脱ぎながら、ベルトを緩めズボンとブリーフを
上の服も脱ぎ…全裸になった
私はパンティだけ

近寄り、目の前にご主人のアソコを
「奥さん?これ、凄く美味しいんだよ…舐めてみて」

唇に押しあてます
勝手に口を開けて、ご主人の肉棒をくわえた
ご主人が腰を前後に動かします
それに「ほら、舌を使って…」
言われるがままに、勝手に舌が肉棒を
「気持ちいいよ?奥さん?旦那のも、しゃぶってるのかな~」

腰を前後に動かしますが、時より喉の奥に
えずくと「よだれが凄いよ」
固い肉棒が出入りします
しばらくして、口から抜きます
「まだ、時間は十分あるから…さて、オッパイオッパイ」

言いなりみたいでした
唯一、頭の中だけ違います
服を脱がされました
ブラジャーも
まだ椅子に座ってます

「このオッパイ…たまらんね~デカイし柔らかい…」
両手で揉みます
揉み上げる度に声も出てしまう
すると、ブラジャーを拾いホックのラベルを見て「奥さん?88EだからEカップなんだ」

ニヤニヤしてました


19/03/20 12:03 (cMCS7EXf)
6
投稿者: アキラ
こんにちは♪今昼休みです!読んでて、ちんぽ立ってしまったよ!(笑)さくらんぼさんも、書きながら、あそこ濡らしてるんじゃないかな?
19/03/20 13:03 (TIp3wuHg)
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