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後輩の奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:後輩の奥さん
投稿者: エリトリア
そもそもの出会い…今から、30年前です
当時、僕は結婚して娘がいました
娘の通う幼稚園で、出会いがありました

それは男です
中学時代の後輩でした
そいつは仲良し夫婦で有名でした
もう1人、同じ幼稚園に通う奥さんと4人が仲良くなりました

後輩の奥さんは、一言だと巨乳です
細身の巨乳
もう1人の奥さんは、清楚で上品

4人だと、自然に仲良し夫婦と私達に別れます

いつしか、仲良し夫婦に内緒で私達は交際した
エッチの相性が抜群で4年近く交際した
やがて、子供が成長すると自然に交流が減り無くなります

その後、僕は離婚して1人に 奥さんは引っ越した
そして…20年以上過ぎた頃でした

偶然に、ツレの奥さんに再会した
コンビニ駐車場で、僕は歩き 奥さんは自転車

経過報告みたいに話をしたら、奥さんから私も離婚したと聞いた
連絡先を交換

頻繁にやり取りをした

離婚して1人同士が会う約束を
地元を離れて繁華街に繰り出し居酒屋で楽しく過ごす
帰り、ちょっと歩こうと夜道を歩くと奥さんから寒いからと腕を組んできた

すると、あの巨乳が僕の肘に当たる
奥さんも40後半だが、立派な巨乳だ

歩きながら、まだ帰りたくない…と、言われた
夜道の先にはラブホのネオン
めちゃくちゃムラムラしていた

休憩がてらに入る?と誘うと、静かにうなづいた
ラブホ…目的は1つ

しかし、緊張する
話が互いを誉めていた
次第に見つめながら
僕からキスを迫ると奥さんは目を閉じた
抱き締めながらのキス
舌を入れたら、一瞬止まったが、絡ませてきた

後は早い
キスしながら巨乳を触る やっぱりデカイ
かなり柔らかいがデカイ
おまけに感じてる
ここから無我夢中でした
脱がして脱ぐ…そしてベッドに
身体中を隅々まで舐めて愛撫
あの巨乳も生だと迫力がある
挿入、フェラよりも徹底的に奥さんを愛撫した

可愛い声が部屋中に

沢山濡らしてます
クンニをすると、更に大きな声を

クンニしながら指を出し入れで奥さんは果てた
優しく抱き締めると、僕のを触り欲しいと
足を開き挿入

再び大きな声
ピストンしてると、再び奥さんが果てた
僕もそろそろで奥さんに聞いたら中に出してと

沢山出した

しばらく抱き締めながらキスを
凄く色っぽい目付き

なんだか、以前から付き合ってるみたいに

どうやら当時、僕が交際していた事を知っていた
意地悪な僕、本当は奥さんだったと
伝えると、より抱き締めキスの嵐でした

ちなみに聞いたら当時はFカップだと
今は垂れた分カップが変わりGに

しばらくして、先ほど以上にイチャイチャしてタクシーに

こうして付き合う事に
 
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2019/02/21 17:05:33(eyukti2T)
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