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二刀流 (読み切り)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:二刀流 (読み切り)
投稿者: 大阪城公園
外見…全く女性 しかも豊かな胸を持ちズラリと背が高い
話すと違和感すらない

しかし…二刀流です

パンティを脱がすと、素晴らしい巨大な賃子

そんな彼女、SNSで友達を探す
綺麗な彼女に皆、仲良くなっていく

誰も二刀流だとは、気付かない

最初のターゲットは、離婚して独身の純子
コンタクトを取り仲良くなり待ち合わせした
純子は驚いた
自分よりスタイルが良くて凄く綺麗
羨ましいと思っていた

独身で1人暮らしの純子は、彼女を家飲みに誘った

カーペットに腰掛ける姿も綺麗
足が長くて色白でムダ毛すらない
上着を脱いだ彼女の豊かな谷間が凄く綺麗でした
2人だけの飲み会…話は弾む
普段からの愚痴や不満を次々と飲みながら話す純子です
純子の中では聞いてくれる綺麗なお姉さん

1人寂しい純子は、ついつい甘えた
並んで座るが、時より彼女に寄り添う
凄くいい香りが更に純子を喜ばせる

結構な量を飲んだ所で彼女は悩みがあると切り出した
先程までのニコニコした表情から一転した

心配で気になる純子に彼女は言いました

それは二刀流な事です

寝耳に水な純子、初めは理解出来なかった
彼女は少しずつ、言葉を詰まらせ目を潤ませた

一滴の涙が流れた

より心配になり純子も話す
驚かないから話して欲しいと

すると彼女はスカートを捲った
ピンクのパンティだが、あきらかに違う

そう、パンティから巨大な賃子がクッキリ

純子は驚いた…全く予想だにしなかった事と、見た事のない巨大な賃子に
彼女から更に涙が…

どうしていいか、わからぬ純子
何を言えば…

彼女は話した
見て、どう思うかを
黙っていた事を聞いた

それまで、優しくしてもらい愚痴や不満も全て聞いてくれた彼女
思い浮かばない
しかし、一言が浮かんだ
それは、嫌いじゃないと
彼女は涙を流したまま、純子を見つめて

好きになりました

手を握ると純子も、ついつい私もと

涙が止まって純子の唇に近付けた
動けない純子に彼女がキスをした
凄く柔らかい唇が触れた
キスなんて何年もない純子
それに優しいキスに動けないでいたら、舌が入ってきた

いい香りと、自分より女性らしい仕草…柔らかい唇に純子も舌を絡ませた
彼女は純子の手首を掴むと自らの胸に当てる
凄く大きくて柔らかい乳房です
垂れてる自分とは大違い
彼女も純子の胸を触ります
何もかも何年もない純子…触られるが、優しい触り方にピクピクしていた
彼女は胸の手を巨大な賃子の上にした
興奮して巨大な賃子は固くなっていた
触った純子は、驚いた
信じられない位に大きくて凄く固い賃子に

キスしながら彼女は純子に言いました

見て欲しい

立ち上がりパンティを脱いだ

異様な風景です上半身は、誰が見ても女性
しかし、下半身には反り上がる大きくて固い賃子です

純子は、唖然とした

全てを脱いだ彼女

胸は凄く素晴らしい大きさで綺麗
しかし、目を下にする
見た事ない巨大な賃子

彼女は純子に言いました
こんな私は嫌いですか

悲しそうに話かけた
言葉には出来なかったが首を振りました

彼女は純子にも脱ぐ様に言いました

純子は何かに導かれた様に脱ぎます

裸になると、彼女から抱き締めた
純子も抱き締めるが、巨大な賃子が当たる
それに乳房は柔らかいし、男性には感じない

彼女は純子の手を巨大な賃子を触らせた

長いし固いし熱い賃子に驚いた
両手じゃ全く足らない長さ

彼女は純子の耳や首筋をキスしながら舐めてきた
長年レスでも、彼女の優しい愛撫に純子は声が出た

正直、純子の頭の中は真っ白です

素直に気持ちいいと、自然に声が
手には、巨大な賃子

されるがままです

彼女が純子と一緒に座らせます
純子を寝かせ彼女が愛撫する
真っ白で、されるがまま 身を委ねてる様でした

身体中を愛撫され、感じてる純子
舌先が、徐々に下腹部に
足を開くと純子のアソコを愛撫した
最も敏感な所を優しく丁寧に愛撫する彼女

自然に感じ声も大きくなる
感じて濡れた純子は、気持ち良さに よがりだす

あまりにも上手い彼女に愛撫だけで、逝きました
その後も優しく抱かれた純子
気持ち良さに抱き付いてます

しばらくすると、彼女が純子を抱いたまま反転

彼女が下になります

手を胸に当てる
純子も普通に乳房を揉んだ
彼女からの声も全く女性です
彼女が純子を導きます

乳房や乳首を愛撫させる
そして、あの巨大な賃子
純子は間近で見て再び驚くが、彼女から舐めてと言われて舐め出した
フェラチオだが、感じる声は女性です

変な違和感ですが、初めて見た巨大な賃子に純子は夢中になっていた
彼女の可愛い喘ぎに、純子は更に舐めていく

純子も過去にない位に入念なフェラでした

彼女は起き上がると純子を引き寄せた
全てに優しい彼女は、純子のお尻を掴むと自らの巨大な賃子の上に

純子は、あんな巨大なのが入るのか心配だった
優しい彼女は、純子の入口を触れると少しずつ腰を沈めていきました

純子も初めての事に、入る度に呼吸が止まる
それに凄い奥に入るのも、わかる
すると、次は子宮に当たる

初めてです
入って直ぐ当たるなんて…
それに、また逝きそうになりました
対面で挿入すると、しばらくは抱き締めキスをしていた

しかし、純子は逝きそうです
すると、ゆっくり彼女が動きます
動かされ純子は、再び逝きました
衝撃的でした
経験した事が無い純子
彼女が動いてると更に溢れ出ていた

抱き締めてるのは女性なのに、下半身には男性

それに何度も逝ってしまった純子

子宮の入口に入ってる感じで、喘ぎが止まらない
それに、ゆっくり動かすから彼女が逝くのかも
純子は自分が何を言ってるのかも、わからない状態です

そんな彼女が純子に聞きます
凄く綺麗です…気持ち良くなります

そんな事、言われた事が無い純子は彼女に

もっと…

すると、彼女が少し早く動かす
身体中に電気が流れたようです

彼女は、逝きそうと純子に話すと何にも考えずに純子は…いいよ

純子の中に出した彼女

抱き締めたまま、呼吸を整えてます

味わった事の無い気持ち良さです
今度は純子から唇を重ねてました

出したはずなのに、まだ固い感じでした

純子はキスしながら彼女の乳房を揉んだり乳首を触ったり…

もう、何か何だか真っ白なままです
彼女を寝かせて入ってるまま再び乳房を揉みます
純子の中に、まだ入ってる巨大な賃子
少しずつ固くなるのが伝わると、純子は騎乗で激しく腰を振りました

二刀流な彼女に純子は、もう…メロメロでした
 
2019/02/27 09:35:15(zVk4.uuj)
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