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ある意味、楽しんでます
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ある意味、楽しんでます
投稿者: 南北西南
人生一度きり、楽しまないと損です
子供達も独立して我が家には旦那1人

もちろん、夜の営みなんて忘れた位です

おばさん体型な私…昔、勤めてた生保にパートで入りました

短期でも、そこそこの収入があります


そして、禁止事項なんですが枕営業もあるんです
実際、私もお客様から「夜、会えないかな?」とか「今度、飲みに行かない?」全く業務に関係ない話を聞きました
今じゃセクハラな、手を握りながら…肩を触りながら…も多々

こんなおばさんに、なってもあるかしら?と興味本位です


しかし…いました
個人商店を経営する62才の社長
店には社長1人
名刺を渡し話をすると…「結婚してるんだね…」「若く見えるし素敵だよ」
近い距離で話ます
わざと胸元を強調させてるから、いちいち前のめりです

会社の調べでは、この店は古くからあり自宅のある場所は有名な高級住宅街 即ち、あるんです

恥ずかしい年齢ですが、恥じらいながらオーバーに表現します
すると、社長は「マッサージしてあげるよ」
後ろに回り肩をマッサージし始める

マジで上手いマッサージでした
しかし肩から肩甲骨をマッサージしていくと…凄く器用にブラのホックを外した

一瞬、胸元から締め付けが無くなり思わず悲鳴をあげた
「どうしたの?」

わざと、外したのは知ってましたから「いや、あの、ブラジャーのホックが…」

社長はニヤニヤしてました
「えっ?あっ?ゴメンゴメン…奥で付けて」

店の奥には2畳位のスペースが
そっちに移動し始めると社長は入り口の方に

上着を脱ぎ、ブラウスを脱ぎます
そして、ブラを着けようと前屈みになった時…社長が後ろに
「いや、凄い胸だね…ちょっと、ちょっと」

社長は私の腰を掴みます
いちよ、嫌がる振りをします
すると「保険入るからさぁ…」

後ろから乳房を揉みます、そして背中を舐めてきました
久しぶりの快感です

嫌がる振りで、振り向くと社長が乳房を揉みながら吸い付く
言葉だけで拒否ってます
体は受け身です

私は知ってます、社長が入り口に行き鍵を閉めたのを

荒々しい社長でした
揉むのも、掴む感じ
左右の乳首も同時に、むしゃぶりつく

足の間に社長が入るから自然に開きスカートも上にあがる
上下黒の下着
社長は乳房から、一気にアソコを触ります

この時から完全に感じて楽しんでました
時々拒否って

簡単に触ると、すぐに脱がせて社長がアソコに

「もうこんな濡らして…エッチな匂いだ」
舐めて指を出し入れに感動した
凄く気持ちいい

「凄い、凄い、めちゃくちゃ溢れてくるよ…我慢してたのかい?」
もう、ぐちゃぐちゃ聞こえます

早く指が動くから私は「社長…ダメ、ダメ…」
何年振りかに、いきました

ハァハァしてると、社長も脱ぎます
久しぶりに見た肉棒で、立ってます

旦那より大きな感じと内心喜んだ

そして入りますが…めちゃくちゃ気持ちいい
奥に当たります
おまけに乳房も責められて

凄い気持ちいい

しばらくして、社長が「あー気持ちいいわぁ…」
どうやら出した社長
それを目の前に「ねぇ、舐めてよ」
フェラも同じく久しぶり
舐めてると「上手い、上手い、ちゃんと契約するからね」

この契約で更にアップです しかも、掛け金もいい感じで3軒分はある

社長から「また来てよ、今度はゆっくりね」

旦那からは、用なしおばさん
それが、男性からエッチされ契約も取れ給料アップ
そのうち、旦那より稼ぐかも
欲求不満も解消だわ
 
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2019/01/10 13:28:52(TTQAe7GH)
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