１人で泊まる女性 [シナリオ官能小説]

１人で泊まる女性

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

1:１人で泊まる女性

私の職業はマッサージ
ホテルや旅館から呼ばれます
いろんな人が、いました
部屋に入ると、50代らしき女性が浴衣姿でした
それもノーブラだと、一目でわかりました
凝ってる所を聞いて始めます
その女性は肩と腰だと
まずは、全身の血流を良くする為にうつ伏せ
首から順にマッサージしていく
背中の辺り…ノーブラだから何にもありません
腰から足元をマッサージしますが…かなりムチムチしています

そして、仰向けになるんですが…女性は片膝を立てました
足元にいた私、何とノーパンで丸見えです
わざとだと確信しました
膝を立て浴衣から生足とアソコが

見てしまうと勃起します
興奮を抑え、わざと私も太ももや付け根をマッサージします
指先が、微かに触れる様にゆっくり
生足でも気にせずにマッサージします
足を開く女性
浴衣がはだけ完全に丸見えでした
両手で太ももから付け根をマッサージ

女性も見られてるのを意識してました
「先生…あの…ちょっと」
わざとなので無視
少しずつ声が変わりました
腰もピクピクしてきた
そして感じた声に

すると自ら胸元の浴衣を握り開くから乳房まで丸出しに
指先愛撫に女性は喘ぎます

勃起してる私、わざと女性の横に移動
手が届く所に勃起があります
すると、女性の手が伸びて勃起した物を触りました
そして「先生…凄い固い…」

握りしめてきた
「先生…欲しい…」
マッサージじゃ無くなりました
付け根のマッサージも指がアソコに
固い栗を刺激すると完全に絶叫
「先生…もうダメ…お願い…」

ここでマッサージを止め上体を起こすと
女性も起き上がり私のズボンを脱がした
自慢じゃ無いですが、１８センチ位あります
真上を向いて立ってます
「先生…」

むしゃぶりつきました
バキュームフェラです
しかし、時間がと話すと女性は「えっ？先生…少しでも、お願い出来ません？」

自ら四つん這いになり浴衣を捲る
真っ黒なアワビが丸見えです
私は「少しだけなら…」
ゆっくりじゃなく、半ば強引に奥まで入れた
悲鳴をあげた女性

少し早くピストンした
ずっと悲鳴でした
時計を確認したら、間もなくです

高速ピストンだけして終わった
女性は物足りないらしく「延長って無理なの？」
丁寧にお断りして部屋を後にした

2019/01/08 10:25:33(uP508a3N)

投稿者：津軽海峡冬景色

今度も熟女さん
何故か、私見たら「ちょっと、すいません…」
トイレに行きました

戻ってきて、場所を聞いたら「マッサージ久しぶりなんです…」
「じゃあ、全身的な感じですかね？」

始めた
うつ伏せからです
首回りから肩にマッサージしますが…やはりノーブラでした

背中、肩甲骨から腰に
またです
ノーパンです
裏もも辺りのマッサージでわかりました

仰向けになりますが、足元から太ももが丸見え
マナーで浴衣を戻しますが、動く為に丸見え
それに付け根辺りに「そこ…気持ちいいです」

また足を開きアワビを見せます
もう勃起してます

そしたら…何と、女性が起き上がり私の頭を掴みアワビに押し付け「先生…舐めて…」

もちろん、変態マッサージですから
舌先で栗を探してベロベロ高速で舐めた
益々押さえつけ喘ぐ女性
ここから指を２本、アワビの穴に入れて動かすと更に喘ぐ
グチュグチュ音がして同時に吹き出す
「あっ、先生…ダメ…ダメ…」

イッタ女性
指先は、びしょびしょ
ハァハァ言いながら「先生…お願い…ちょうだい…」
もちろん、ズボンから出して入れた

更に悲鳴が
びしょびしょで、すんなり入ると高速ピストン
悲鳴と絶叫です

正常体位で入れて、浴衣から乳房を出した
垂れた巨乳を掴み乳首をつまみ上げる
正直、かなりユルユルなアワビ
すると、再び絶叫した

時間だ
タオルで拭いて部屋を後にした

19/01/08 11:17 (uP508a3N)

投稿者：津軽海峡冬景色

熟女さんってエッチです
私を見てトイレで下着を脱いだり
わざと足を開きアワビを見せたり
浴衣姿でも、緩めに着ているから豊満な胸で前がはだけて見えたり

会話しながらだと、彼女は？とか、夜は暇？とか、聞いてくる

中には、テーブルにバイブを置いてる女性も
あきらかです
浴衣姿以外には、キャミソールや透けたパジャマ
熟女でＴバックやヒモもいます

とあるホテルだと、有料チャンネル着けたまま

エッチですね

本当に何にも無い場合は、必ず下着着用足は開いても閉じます
話し方も違う

あきらかな女性だけ、私も変態マッサージします
途中から延長して、最後までした女性も数人
皆さん、閉経で中だし大丈夫な人達

いろんな希望を叶えてと言う女性もいます

19/01/08 11:39 (uP508a3N)

投稿者：津軽海峡冬景色

結構派手な下着を着けた熟女さん
わざわざ、「ちょっと待って…」と、浴衣姿に着替えを見せる
ワインレッド、紫など派手な下着を見せる

オバチャン堂々として、下着姿で「これでもいい？」
普通に聞いてくる
凝ってる感じは無い、ただ男と２人きりに興奮している
それにホテルから頼むマッサージで、全く知らない男じゃ無い

「凝ってるの…」平気で股を見せる
付け根からは陰毛が、はみ出してる人も

私も選ぶ…好みじゃないと、際止まり
その前に勃起しない

19/01/08 13:28 (uP508a3N)

投稿者：津軽海峡冬景色

最初から飲んで酔ってる女性もいます
わざとですが、浴衣も帯無しで下着丸出し

いかにも…そんな女性
いちいち、エッチな声を出して「そこそこ…」
「あ～気持ちいいわぁ…」
避け臭い部屋
肩甲骨をマッサージすると、「あっ？ちょっと待って…」
起き上がりホックを外してノーブラに
これも、わざと見せながらです

私の事を「お兄さん？」そう呼びながら色目を

いちよ、お客さん
誉めるに決まってるから「素敵ですね！」「魅力的です！」「えっ？そうなんだ…若く見えたから」お世辞も言う

真に受けて股間を触り「やっぱり若いわね…」

そして「もう、マッサージはいいから…」
勝手に触り出して舐める
舐めながら、「後、何分あるの？」
「１０分位だと…」

ニコニコしながら下着を脱ぐと、自ら四つん這いになり「ねぇ～お兄さん？お願い…」
アワビを見せながら言う
ゆっくりじゃなく半ば強引に入れると
悲鳴をあげる
「いいわ！いいわ！」
出し入れの度、吹いてくるから濡れます

高速ピストンで!!
女性は叫びながら意気消沈に

そろそろ時間
サインをもらい
出て行きます

19/01/08 15:55 (uP508a3N)

コメントを投稿

投稿前に利用規定をお読みください。