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フィクション?ノンフィクション?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:フィクション?ノンフィクション?
とあるジムです
顔馴染みの女優さん 迫力あるボディーで有名 売りは巨乳 髪は長く細い目をしている

ジムのプールで、よく会う
休憩中や終わった後に談笑したりする仲
そんな彼女からクリスマスの話題になった
私は1人暮らしだから、意識してないと話すと良かったら一緒に…
と、誘われた

連絡先は既に交換してあったので、当日の指示は携帯でした

セキュリティのマンション
彼女から聞いていた番号を押して住人ぽく装う
彼女からは、気にはしてないが後が面倒だから…と聞いていた

そして部屋に入る

セクシーな衣装も似合う彼女だが、可愛い服も似合う
出迎えた服装は…何と、サンタクロース
迫力あるボディーの彼女だから、上は胸元から谷間 スカートもミニでムチムチ感いっぱい

もう飲んでるのか、入るなり可愛いかを聞かれたから、可愛いと答えると抱き付いてきた

初めて抱き付かれたが、胸元は豊満だから柔らかい感じ 背中はジムで鍛えてあり筋肉質
何とも言えない体つき

部屋中は、クリスマスムード満点
ツリーも飾り付けもありテーブルにはチキンにシャンパン

隣に座り、シャンパンで乾杯した

BGMが流れていた
窓からは夜景も見えてムード満点
最初は、食べて飲んで今年一年の話題
しかし、話より衣装が気になってました
谷間も凄いが、動く度に飛び出す様な
ミニからも、網タイツの奥が見えそう

彼女も普段とは別人で凄く甘えてくる
隣でも、必ず何処か触れていた
昔、女王蜂イメージもあったが違った
シャンパンが無くなると自らキッチンに行き取りに行く

それも、持ってくる時に色っぽいポーズを交えてきた
昔流行った、だっちゅうの!!
谷間が更に強調
そして、腰をフリフリしながら回る
後ろ向きの時、ミニでお尻が見えた
しかも…網タイツが、お尻全部でショーツが見えなかった

Tバック?履いてない?
気になった…
飲む量が増えて、更に甘える彼女
ねぇねぇと呼ばれ横を見た時…ファーストキス

キスの瞬間、彼女が腕を私の首に回した
何度か軽くキスしてから彼女の舌が入る
私も舌を絡ませてエッチなキスになった

イメージでは、彼女が貪る様な刺激的なキスでした
私もキスしながら手を、あの胸に当て触る
やっぱり凄い大きな胸
若い頃、確か90越えのバストで有名だった

今は垂れてるが、凄く柔らかい
触りながらボタンを見つけ1つずつ外す
パツンパツンだから、簡単にボタンは外れる
彼女のキスの勢いは凄く時々、私の唇から耳や首筋をキスして再び唇に

それに興奮もして、かなり息が荒い
ボタンを外すと、大きな黒のブラジャーが
やはりカップは凄い
EかFは優にある

カップの上から触っていく、十分以上の揉み応えある胸です
彼女も益々 息が荒くなりました
カップの中に手を入れた めちゃくちゃ柔らかい
指先で乳首を刺激すると荒い息から感じる喘ぎに変わる
乳首も固くなってきた

上を脱がそうとした時、彼女から待ってと言われた
リモコンで照明を暗くしていた
私は、その間に上を脱いだ
彼女も上を脱ぎブラジャーも外す
暗さに目が馴れてないから、何となくしか

すると、彼女は下も脱ぎだした
私も慌ててズボンを
夜景の灯りで見えたのは網タイツ姿
やっぱりジムで鍛えたお尻は垂れてない

彼女は私を寝室に呼んだ
やはり真っ暗な寝室
暖房で暖かい
先に彼女がベッドに入り、私が入る
既に勃起して前が盛り上がったまま

両手を広げて出迎える彼女
私が抱き付いたら、先程のエッチなキスに
ジム通いしたからか、彼女は私の背中中触る

私はブラジャーを外した乳房を揉む
柔らかい感触に乳首を刺激

さすがに昔は巨乳だったからか、今は垂れて横に流れてる
しかし、大きなのは納得 柔らかいから左右の乳首を同時に舐めたり吸ったり出来た

左右同時が感じるのか、凄い喘ぎ声を出す
あまがみも同じように喘ぎ声を出す
気になった網タイツ
ゆっくり下腹部に行く
わかった…ヒモパンでした

確認した後、再び上に
愛嬌しながら彼女に聞いた
すると、やはり可愛いかと聞いたので返事した
喜ぶ彼女
彼女からも勃起が当たるから凄い固いと言われた
すると彼女から交代と言われ私が寝転ぶ
彼女が上だ
筋肉質を愛嬌してくれました
下腹部は、ブリーフの上から頬ずりして舐めて触って…ゆっくり脱がす

誉められた…私のアソコ 彼女好みの形らしい
カチカチなのも好みで亀頭が立派なのも好みだと言われて…フェラに

やっぱり上手い
舐め方に目の使い方に隅々まで舐める
足を開き袋からアナルも彼女は丁寧に舐めてくれた
口に含むと凄い吸い付きバキュームです
昔は遊んだのだろうと思った
フェラしながら彼女が、クリスマスだから出しても良いと言ったので我慢しないで口に出した

それを全て飲んだ彼女、更にフェラをする
しばらくすると、再び勃起に彼女は喜んだ
次は、私が?と彼女が寝転ぶ

身体中を愛嬌しながら彼女のアソコを触る
左右の乳房乳首を責めながら触る
指先の感触が変わった
網タイツの網から指先を入れヒモパンの脇から入れる
やっぱり、濡れていた
しかも結構な量

思った…網を歯で噛み切る事を 鼻先や舌で愛嬌しながら網を一部だけ切る 脇から入れる為
簡単に切れた
そして足を開かせ、握って網から脇に入れる
彼女は入ると同時に声が大きくなった
すんなり入った
ゆっくり、ゆっくり、出し入れする

この瞬間、やったあ女優を抱いている…と、実感した瞬間

少しずつピストンしながら乳房乳首を愛嬌
絶叫しながら彼女も私にしがみつく
時よりキスをしながら
年齢的に彼女は既に閉経している
少しずつ激しく突くと彼女は力強く抱き付く

そして…
もうダメと言いながら彼女はイキました
それでも止めずに突きます
愛嬌しながら
早かった2回目の絶叫からイキました
更に突く私に彼女から待っての声が
引き寄せキスをたっぷりして休憩したいと

私にメロメロでした
甘えん坊になり、離れない
シーツが、びしょびしょなのに驚いた彼女
冷たいからと、バスタオルを敷いた
そして、網タイツと濡れたヒモパンも

凄く誉められた
やたら感動されながら引っ付いてイチャイチャ
またフェラを始めたので、彼女には私もクンニしたいと向きを
シックスナインの形に

すっかり目が馴れて見た彼女のアソコ
黒いビラビラが大きい
意外だったのは、クリトリスが大きくなかった
一般的なクリトリスです
位置は上付きでした

愛嬌するとピクピク動く彼女
やはり溢れてきました
年齢の割には量が凄い

指も使って愛嬌
どんどん出てきました

我慢出来なくなったのか、彼女から聞いてきた
私は後ろ向きにと言いました
出し入れが丸見えで、途中から起き上がり後ろから乳房を揉めてクリトリスも刺激出来るから

彼女は握って確かめ挿入した
出入りする所は、凄くエッチだ
ポッチャリ体型な彼女ですが、ジム通いで動きは良い
リズム良く腰を上下に

それに3回目のイキです
しかも溢れる量が増えながらです
もちろん下からも突きます
叫びながらイキました

私は起き上がり後ろから抱きます
首筋や項や肩や背中を愛嬌しながら乳房を揉み乳首も刺激

そしてクリスマスを触ると身体中を震わせ…ダメの連呼です
止めない私
続けます

一瞬でした
叫びながら4回目
動いて抜けた

彼女は振り向き抱き付いた
キスをして身体中にキスマークを付け始めた

イチャイチャしてました
暖房が効いた部屋で、さすがに汗も
誘われ一緒にシャワーを浴びた
明るいシャワールームでは、より鮮明に見れた
結局、シャワーしながらイチャイチャしていた

バスタオル姿で、再びシャンパンタイム
間もなく日付も変わる時間帯

夜景を見ながら私が後ろから抱き付いた
グラスを取り上げたから、彼女もわかっていた
ガラスに写るエッチな姿
もう彼女のアソコからは準備OKだ
足を開かせて後ろから挿入した立ちバック
突き上げる度に叫ぶ彼女
身体中が敏感な彼女、何処を触れても声を出す

そろそろ私も出そうになってきた
早く激しく突くと彼女もわかったのか欲しいと催促する

そして…
彼女に出した

しばらく抱き付いていました

彼女は、ゆっくり動いてから膝まついてアソコをフェラ
フェラと言うより綺麗に舐めてくれた感じです

すると…彼女がティッシュを数枚とり股間に
逆流したみたいです

時計は深夜2時を過ぎてました

6時間以上のセックス
彼女から、そろそろ休むと提案された
彼女も休みだから、ゆっくり出来る
後片付けをしてから一緒にシャワールームに

ベッドのシーツを新しいのに替えて
イチャイチャしながら一緒に寝ました



実名は出せません


 
2019/01/04 10:34:28(.S3DBDHW)
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