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本当にあった話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:本当にあった話
忘年会シーズンでした
家にいると友達から電話「荷物があるから迎えに来れない?」

家飲みしない私、暇だったからOKと返事した

迎えに行くと、やたら大きな箱を
聞いたら忘年会でゲームして当たったと
それにしても酒臭い

窓を少し開け走り送る

帰り道、コンビニに寄り道をした
駐車場が無いからハザードを着けて
出て来て乗りエンジンを掛けると…窓越しに警察官 しかも女性

飲酒の取り締まりだと言う
飲んでないけど、車内に友達の酒臭い匂いが気になって降りてと

説明しても全く聞かない警察官
とうとう飲酒検査まで
出る訳が無い
すると、やはり出ない
申し訳なさそうに話した警察官でした

2日後

また検問
渋滞してたから、左に曲がった
すると、警察官が立っていた
降りる様に言う警察官、よく見たら以前に止めた婦警

向こうも覚えていた
左に曲がった説明をするが、聞かない
結局は検査
出る訳が無い

翌日

パチンコの帰り道、また検問だと面倒だからと道を変えた

そしたら、また検問
しかも、辺鄙な場所
おまけに、またあの婦警だ
かなりイライラしてた
手順もわかってるから自ら降りて検査を言う
婦警も私を見て、ビックリしていた
早く帰りたいのにとイライラしてると

婦警は「ごめんなさい…まさか何度も止めるなんて…仕事だから許してくれない」
全然態度が違う

早く検査と言うと
「いいよ、しなくて…全く匂わないから大丈夫…帰りなの?」
そう話すと、免許証を以前見ていたからか「○○○屋さんの近くだよね?」
当たりだ
「休みに、よく行くんだよ!」
まさか地元

話していたからか、後ろの警察官が近寄って来た
わっ、面倒くさい…

すると、「気をつけて…」と振り向き歩いて行った

しばらくしてから○○○屋に買い物に行った

何を買おうか迷ってたら…後ろから「こんにちは…」
婦警だ?
確か、ここに来るって聞いたけど本当でした

普段着だから、何か違う感じ
挨拶した後、「に何買うの?」「1人暮らし?」
質問するから「取り調べ?」
と、話すと笑った

良かったらランチ…と、誘われた
どうやら、イライラしたのを気にしていたらしい
買い物は後回ししてランチに

4才下の24才 由香里
独身 彼氏無し 親と同居 親も元警官

ランチの後、連絡先を交換するまでになった

中々休みが合わない
平日も2、3時間
親が厳しいらしい

居酒屋で食べて飲んで別れる感じで終わる

私が有給を使って平日に休みを取った
朝からドライブに行った
婦警だから、安全運転と常に話す
朝から出てるから夕食前には帰さないとダメらしい

とある駐車場で初キスした
その後も何度かキスを

エッチしたのは、それから2ヶ月後
タイミング良く日曜が休みになった

朝からラブホに

恥ずかしいからと、1人ずつシャワー
部屋は真っ暗に

ベッドインした

結構な体つきです
鍛えた感じで筋肉もあります
程好い大きさの胸
聞いたらCカップ
うっすら腹筋もあり、アンダーヘアは薄い

あまり経験無いのか、ビラも小さい

但し、愛撫を始めたら凄い声を出しながら身体中をピクピクする
抱き付く力も半端ない

騎乗の時は、かなり早く腰を動かす

やはり、フェラは義故知ない

しかし、鍛えてるからか締まりは凄い

最初だからと外に出したら「いいのよ、気にしなくて大丈夫だから…」
めちゃくちゃ甘えん坊な目付きで言った



 
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2018/12/22 11:31:59(gvWJFG9N)
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