離婚してから変わりました [シナリオ官能小説]

離婚してから変わりました

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

1:離婚してから変わりました

３４才の時に離婚してから１人暮らし

心配して訪ねて来る奥さんや、悩み事を相談しに来る奥さん…

最初は、離婚して間もなく訪ねて来た奥さんの良子
良子から「大丈夫？何か必要なら言ってね？」
「私ので良かったら、冷凍して持って来るね！」
優しい言葉をかけてくれた

そしてキッチンに行くと、良子は回りをキレイにし始めた
私が「ごめんね？適当で、いいよ…後で俺がやるから…」

「いいの、いいの、慣れてるから…」

さすがに、テキパキとしてる良子
「はい、ラスト」
終わったから、近寄り「ありがとね…俺の仕事やのに、ごめんね？」
ほぼ、真後ろで話すと振り返り良子は笑顔で「全然平気だよ？」

ちょっとした沈黙に見つめながらの会話

正直に話すと下心は、ありました
良子は、好きなタイプ

沈黙と見つめていたから思わず肩に手を置いて…私から唇を近付けた
良子も動かずに、じっとしていて近付くと目を閉じた

そのまま、唇を重ねてキスをした
肩に置いた手を背中に回し抱き締めると、良子も私の背中に回していた
唇だけのキスから、下心ある私は舌を入れた

すると、良子も舌を絡めてくれて…しばらく抱き締めてキスを

終わって「本当に、ありがとう…」
少し照れた感じで、良子は「お礼なんて…恥ずかしいよ…」

様子を見に来た良子だったから「また、来て欲しいなぁ…」
見つめて話すと
「絶対、来るから…美味しいか、美味しくないか…わかんないけど、作って持って来るよ」

「でも、旦那さんに心配かけないでね」
「えっ？全然平気！お礼すら言わないし、毎晩飲んで帰るし…逆に早く帰るとイライラするょ！」笑って話す良子

再び「ありがとう…」
またキスを迫ると良子からも「私も、ありがとう…」

抱き締めて舌を絡ませたキスをした

翌日も良子は来た
キッチンで、持って来たのを素早く調理
私の空腹を十分に満たしてくれた

まるで夫婦みたいに、話しながら感想を言いながら…楽しい時間
後片付けになり、良子がキッチンに
私も手伝うと、良子から「ありがとう…ゆっくりしてて、いいよ？」
私は「無理無理、こんな美味しいのを作ってくれたから…ゆっくりなんて…」

そしたら、ビックリしました
良子から「ねぇ、チューして？」
笑いながら言いました
私も笑ってからキスを

イチャイチャモードに良子も楽しそうです

終わった後、今度は私から良子に抱き付いた
後ろからの感じは、私好みのポッチャリ
胸元に抱き付いたから、豊満な胸だと何となく

それに良子は、振り返り良子からキスを
今までの中では、結構な濃厚キス
キレイでは無い、むさぼる様なキス

思わず私も、身体中を障りました
太ってない程の肉付きで、お尻もいい感じ
胸も触ると、ブラジャー越しですがデカパイ

良子も私が胸を触るから唇から吐息が漏れた

あまり、遅くさせると心配だから「今度は、ゆっくり来てくれる？」
良子もウルウルした表情で「私で良かったら？」
いつも以上の笑顔で帰って行きました

2018/12/27 08:46:29(jIP585TK)

投稿者：ホームズ

度々、良子は来てくれた私の予定を聞いてから来る

たまに、私も付き合いで飲んで帰る
離婚の事も知っている

その日、相談があるからと仕事帰りに同期の奥さん秀実と居酒屋に

相談の内容は、旦那さんの話
愚痴も含めて、真面目な話をしてきた
話し方を聞いていて、かなりのストレスだと
離婚した私には、「１人になって、どう？」
「彼女作らないの？」
興味津々でした

結構飲んでる秀実逆にそれが気になった
酔ってるから話し方にも変化が
個室の居酒屋で、トイレに立ち上がる時…フラフラしながら

詳しい住まいの場所は知らない
帰れるのか、気になった
時計を見たら、まだ８時過ぎ
でも、いちよは主婦
遅くなるとと店を出た

いい気分な秀実、でもフラフラしながら歩く
「危ないで？」
そう言うと、私に腕組みしてきた
わりと強引な腕組みで腕に秀実の柔らかい感触
(秀実の乳房だな…)

酔いを覚ます目的もありウロウロした

だいたい何処にでも、賑やかな近くにあるホテル街
派手さは無い地味な

なるべく歩かせる為にウロウロしていたら見えてきた
それを秀実が「あっ？エッチ…連れ込むんだ！」
結構なボリュームで話す
すかさず「なんでやねん！」ツッコミ入れたら「今日なら、いいよ！」

意外な返事
(えっ？まさかの返事やをか？どうする俺？)
柔らかい感触が気になってホテルに入る

フロントで鍵を受け取るシステム
そして部屋に入る…と、秀実が靴を脱ぎベッドにダイブした
(はぁ？何してんの？)

と、見てたら秀実がダイブの後何やら…
見てたら自分でデニムを脱ぎ始めた
(えっ？脱いでるし)
そしたら、上の服も脱ぎだした
(下着姿…やっぱエロい体つきやなぁ)

見ててムラムラしていたから私も脱ぐ
いきなり全裸になりベッドにいく
下着だけの秀実は私を見て両手を広げ「カモーン!!」
(なんだ、それ？)
と、思ったが抱き付いた見るからに胸はＥかＦはありそう
プニプ二したお腹に小さなショーツ
意外に下半身は均整とれてる

抱き付いて、いきなり濃厚キスをしたら秀実も濃厚に返す
既にブリーフはパンパンでモッコリ

濃い…キスの後は、隅々を愛撫する
秀実もモッコリが当たってるからか「何か当たるよ？」
肩ヒモを外し乳房を出す大きな黒い乳輪に大きな乳首があった

揉んでるとＦかな？と思う位に大きい
凄く柔らかく乳首も固くなると大きい
片手でホックを外した

やっぱりデカパイ
水風船以上なデカパイ
両方の乳首を固くした
揉みながら下腹部を愛撫していく

ショーツの上から触るとピクピク反応
割れ目を上下に触り大事な所の周辺を円を描く様に触る

すると、さっき以上にピクピク反応
感じる声も大きくなった
愛撫しながらショーツを脱がすと、ジャングルの密林があった
足を開くと密林が割れ目の回りまであった
アワビの様なアソコ

指先で触ると、糸を引く
大事な所も回りを上にすると、出てきた
更に両指で局部を開く
真っ赤な豆が出てきた
それを舌先で舐めると、凄い大声で、体を仰け反り叫びだした

両手はシーツを握りしめての絶叫
しばらく絶叫の嵐です
舐めたり吸ったりして、指を出し入れ
その度に吹き出す
一瞬で、びしょびしょになった

秀実の絶頂期は絶叫しながら「もうダメ～」
と、言いながら海老反りになり力が抜ける

そして私を呼び「いっちゃったよ…」
と言いながらキス
そのままブリーフのモッコリを触りながら「いつまで元気なの？」
と言いながら私の下腹部に
ブリーフから出したら、舌先で舐める
見てたら、秀実も見ながら舐めてる
(エロいな…)

全体的に舐めると、口の中に収めて動かした
一生懸命にしているのは伝わる
気持ちいいから秀実に「なあ、上に乗って…」

ニコニコしながら秀実は握り足を開く
確かめながら入れていく
ゆっくり入ると秀実も声を出しながら沈む
絶叫しながら秀実が、ゆっくり腰を動かした
私は大きなデカパイを掴みながら揉む
乳首を挟み刺激する

もう溢れたのか、音が変わった

それも束の間でした
もう、最高潮の絶叫な秀実急に動きも早くなりました
「もうダメ～」
ピクピクした後、そのまましがみ付いた

ハアハア言いながら「お先に…」とニコニコ
まだ入ったまま
そのまま突くと「ダメダメ、また…」

頑張って突いた
そしたら「もうダメ～」また、いきました

「意地悪～」言いながら、また濃いキス

まだ出してない私に「私ばっかりで…」
「かまへんよ？気にしない気にしない」

力尽きた感から笑顔になり、自らモッコリを舐め始めた
少しずつ気持ち良くなってから「出たら、ごめんやで…」

秀実は「いいよ、飲んじゃうから…」
舐め続けた

しばらくして、MAXになった私
秀実に伝えると、より早く動かす
私も力が入るから、わかるのか
発射した
そして一気に力が抜けた
出した瞬間、動きを止めた秀実出てる時は飲み込んでいた感じ
出し切ると、吸い付いてから舌先で舐めた

私が「秀実？ありがとう…」
ビックリした秀実
でも、すぐに笑顔で「私も、ありがとう…」

抱き付いてキス

時計を見たら３時間近くいた
シャワーは、もったいないと秀実は軽く拭いてから着替えた

どうやら、酔いも覚めた感じ
まだ、電車はあるからと駅で別れる事に

家に着いたらメールが

沢山の感謝の言葉でした。それに気持ち良すぎて興奮中と
そして、また会ったらお願いします…と

18/12/27 10:47 (jIP585TK)

投稿者：ランナー

たまらないですね(*^^*)
今後の続きもお願いします(^^)

18/12/27 12:25 (T8SgP6Eq)

コメントを投稿

投稿前に利用規定をお読みください。