先日の見せたがり夫婦の車を、覗いて来ました。
いつもの場所に、到着してタバコを吸っていました。
僕に気付いた夫婦は、直ぐに車に招き入れた。
「今日は、最初から君に任せるから妻を好きにして良いよ。」って言われた。
「じゃあ覗いている立場からの見せ場で、行動して良いですか？」って、確認しました。
「ほう(゜ロ゜)それは、おもしろいね(^o^;)
私達とは、違った志向を、見させてください。」って言われた。
仲間のギャラリーが、集まった時間を確認して始めた。
奥さんには、僕には逆らわずに従ってもらうようにお願いしました。
「どんな感じにすると良いのかしら？」って、言われた。
「今日は、覗いている人が、主人公ですよ(^○^)
僕を、誘惑する事から始めてくださいね(^o^;)」って説明しました。
「今までは、お二人のセックスを、見せつける事をしていましたよね。
「今日は、僕を誘惑する事によって、仲間が奥さんに迫られているように、疑似体験させるんですよ。」って説明しました。
「それって、私が、あなたを責めて良いのね(^∧^)」って、凄く嬉しそうです。
「とりあえずは、一回は、射精させる直前迄好きに僕の身体を責めて良いですよ。」って説明しました。
普段は、抑えてる奥さんを、自由に解放してあげました。
奥さんは、直ぐに僕に抱きしめて、キスを始めた。
僕の服を少しずつ脱がして、自身も少しずつ脱いで行きました。
ギャラリーの仲間も、奥さんに迫られていると、錯覚をして、一緒に脱ぎ始めた。
ワゴン車の周りで、服を脱ぎながら、股間をまさぐる集団が、たくさんです。
早くも、車に射精してしまった人も、いた。
僕自身も、ブーメランパンティーの前は、我慢汁で、べたべたです。
僕の狙い通りに、仲間は次々に興奮して射精してしまっていた。
熟女のいやらしい誘惑されてると、錯覚するからね(^o^;)
「ありゃ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)後部が、凄い汚れだらけだなぁ(-。-;)」って、旦那さんは、心配していました。
「そろそろ終わりに、しましょうよ。
僕自身も、危ないですからねぇ(=^ェ^=)」って、奥さんを、止めた。
「おい、ストップだよ。」って、旦那が、奥さんを止めた。
「奥さんストップですよ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
続いは、自宅でしましょうよ。」って、抑えた。
やっと奥さんを、落ち着かせて、車を、走らせた。
「二人共に、服を、着てください。
洗車場にて車を、洗ってから帰宅する。」って言われた。
洗車場で、旦那と僕は、車を洗った。
後部は、精子がべたべたですよ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
後部ガラス迄、精子が、飛んでいました。
旦那さんと僕は、「凄いねぇ(=^ェ^=)」って、笑いながら、洗車しました。
その晩は、旦那さんと僕は、奥さんに迫られて大変だった。
旦那さんも、久しぶりに勃起して、奥さんのまんこ挿入しました。
二人の久しぶりのセックスは、奥さんが、馬乗りして凄いんですよ。
ギャラリーは、僕一人だけども、二人共に満足そうだった。
しかし連続で、僕も奥さんに襲われました。
「やはり女性は、怖いね(*_*)」って、旦那さんと二人共にベッドで、ダウンしていました。
男だけで、しばらくベッドで寝込みました(-。-;)
奥さんが、シャワーから戻ってきました。
「久しぶりに、亭主と若者のちんこの２連発は、最高ですよ( ´ ▽ ` )ﾉ
もう一度お願いねぇ(=^ェ^=)」って言われた。
「ダメだ(*_*)後は、義夫君に任せるよ
( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)」って、旦那さんは逃げた。
「あつ、(;つД｀)それは、ずるいですよ。」って、言う僕を残して、旦那さんは、逃げた。
「女房の身体に、火を、つけた責任を取ってください。
義夫君よろしくな(=^ェ^=)」って、旦那さんは、逃げた。
「そうよ(^ー^)久しぶりに、燃えているので、本日は、義夫君と、一緒に寝かせてもらいますねぇ(=^ェ^=)
あなたごめんなさいね。」って、僕は、襲われる。
「頑張ってね(^o^;)」って、旦那さんは他人事のように逃げた。
朝方迄に、ちんこは、真っ赤になり、金たまの精子は、空っぽですよ( ｀д´)
ふらふらで先ほど帰宅しました。

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