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①熟年夫婦のセックス指導が、始まりました( ´゚д゚`)アチャー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:①熟年夫婦のセックス指導が、始まりました( ´゚д゚`)アチャー
投稿者:
熟年夫婦の変なお願いを、承諾しました。
旦那さんは、ゲイ映画館で、僕の身体をもてあそんだおじさんなんです。
しかし僕自身は、興味本意で、ゲイ映画館の初めて入った事を打ち明けた。
「ならば君は、女性を抱く事が出来るんだね(^.^)」って、確認して、喫茶店で奥様を紹介された。
そこで夫婦に、凄いお願いをされた。
旦那さんの目の前で、奥様とセックスして欲しい事や奥様のセフレを務めて欲しい事のお願いだった( ゜o゜)
更に奥様からは、「セックスの時は、生の挿入中だしをして欲しい(-。-;)」って申し込みもされた。
まあ旦那の公認の人妻のセフレと精子の提供するという事は、僕にはちょっと迷いがあるが、夫婦に押しきられちゃいました( ´-`)
僕自身は、ゲイではないし、まだまだセックス経験のない時代で、彼女無しの風俗に通うお金無しだからこそ、修行にはチャンスです。
夫婦は、年の差カップルで、奥様が若いんです。
僕とさほど変わらない年です。
しかも奥様は、石野真子さんに似ている可愛いタイプです(*゜Q゜*)
この契約は、僕の方が、良い事づくしの条件の様に感じた。
旦那さんに、その日の予定を確認された?
暇な僕に、夫婦は喜び旦那さんの知り合いの病院に移動しました。
3人で、すぐに総合病院にて、いろいろな検査をしました。
全員に、性感染はなかった。
僕に関しては、精子の量の測定値も、非常に多いって結果だった( ゜o゜)
担当医師には、「あなたは、相手が普通の女性ならばすぐに、妊娠させてしまう。
だから注意しなさいよ(^.^)」ってお墨付き迄もらった。
更に旦那さんと僕は、同じ血液型暖暖A 型だった。
この検査結果には、夫婦が感動していました?
「悟君は、やはり真面目な青年だから最適な人材です。
是非とも幸恵のパートナーになってくださいね(⌒‐⌒)」って、手を握られた。
幸恵さんは、「あなたに性の手解きをさせていただきますよ(⌒‐⌒)
その代わりに、たくさん精子は、いただきます。」って、オチンチンを、もみもみされた。
僕だけが、唖然としていました( ゚д゚)ポカーン
「さっき医師の説明を、お二人も同席して聞いていましたよね。」って確認した。
「まだ悟君は、まだ何か不安材料が、有るか?
君も幸恵も、健康です。
君の女性の扱いには、幸恵の手解きで、テクニックを上達するだろう?
まだ希望する事が、あるならば遠慮なく話してください。」って言われた。
「本当に、僕と幸恵が、セックスを夫婦の如く繰り返したら、奥様を妊娠させてしまう危険性がありますよ(..)
それでも良いんですか?」って言いました。
「良いんですよ(⌒‐⌒)」って、夫婦が口を揃えて答えた。
「ええーえ(@ ̄□ ̄@;)!!何で??」って絶句した。
幸恵さんが、真剣に話し始めた。
「悟さん、私達夫婦には、子供が出来ませんでした(-。-;)
その理由の一つは、主人の性癖です。
主人は、私がどんなに誘惑しても、勃起しないんです( ´-`)
ゲイの夫は、やっと勃起したところでも、挿入と刺激を与える事位です。
射精は、なかなか出来ません。
オモチャのパイブみたいなモノです((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
私は、まだまだ男性に抱かれたいんです( ´-`)
でも、変な人は、嫌です。
不倫も、嫌です。
主人が、認める男性の悟さんならば、歓迎です。」って言われた。
旦那さんからは、「私のゲイの遺伝子を持つ子供は、幸恵に産んで欲しくはないんだ( o´ェ`o)
今ならば、悟君は、ゲイの素質は無い。
遺伝子は、限らなく無しに近いんです。
興味本意の射精の快楽を溺れるだけです。
今ならば、悟君は、普通の男の子のままの人生を歩み続けられます。
私は、そう判断している。
可愛い息子みたいな君だからこそ、幸恵に託すんです。
どうか理解して欲しい。」って力説させてしまった。夫婦の凄まじい考え方と計画には、恐れと感動を覚えました。
おじさんの指摘通りに、僕は、快楽の世界に足を入れた。
しかし将来的には、普通に恋愛して、普通に結婚したいんです。
そのアドバイザーに奥様で、修行させてくれるって、やはりおじさんの愛情かなぁ?
夫婦の愛の形も、なんとなく理解は出来るんです( ´-`)
但し幸恵さんと僕の間の子供の事が、心配です。
「解りましたけれども、出来てしまった子供は?」って、聞きました。
「勿論私達夫婦が、責任を持つて立派に育てる。」って言われた。
「ううーん?僕は、会う事は出来るの?」って質問した。
「悟君は、叔父として接してくれるならば、かまわないよ(^.^)」って言われた。
結局は、押しきられちゃいました( ´-`)
本来の予定では、夫婦の自宅でゆっくりと、始まる儀式だったんです。
幸恵さんが、「もう男達は、愚図なんだから( ・`д・´)
すぐにホテルで、結合式を始めましょうね(⌒‐⌒)」って、僕に寄り添いました( ´゚д゚`)アチャー
「悟君に、指令です。
この幸恵の興奮を少し押さえてから、我が家に行こうか(´Д`)
よろしく頼む(^人^)」って、おじさんは、僕と幸恵さんを車の後部座席に座らせて、車を走らせた。
幸恵さんは、旦那さんの前なのに僕にべたべたと甘え始まる(´Д`)
すぐにホテルに着いた。
投稿も、少し休憩です。


 
2018/04/24 12:03:31(sT2.IQBF)
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