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②夫婦の愛って深いなぁ(^_^;)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:②夫婦の愛って深いなぁ(^_^;)
投稿者:
以前の投稿の続きです。
出会いにゲイの体験が、ありますので注意が必要です。

ゲイが、集まり映画館に単なる興味で入館しました。
僕は、ずるい考え方だった。
他人にシコシコされてみたい位の希望だった。
実際には、沢山のおじ様に囲まれて、希望通りのオチンチンをシコシコで満足だったのに「久しぶりの絶品ですなぁ(^_^;)」って、全裸にされて左右の乳首やちんこに吸い付く人達の餌食になった。
その一人のおじ様は、「この匂いは、たまらん(´∀`;)」って、僕のお尻を撫でられた?
「そこは、駄目ですよ。」って逃げる僕のお尻の肉を広げてアナルを舌で、押し広げて責められた。
その後に、居酒屋に誘われて、昼間に喫茶店で奥様を紹介された( ゜o゜)
夫婦に僕には、理解できない申し込みをされた。
まだまだ30歳位かなぁ?
奥様のセフレになって欲しい。
勿論生の中だしをして、妊娠させて欲しい(*_*)
奥様の幸恵さんは、「だってまだまだ男に抱かれたいんだもん(~O~;)」って、早速三人でラブホテルに着いた途端に旦那さんの前なのに、僕を誘惑を始める。
「悟君は、モデルみたいなイケメンだから女の子にもてるでしょう(´- `*)」って言われた。
「いませんよ。」って答えた。
「でもってゲイの映画館で、男あさりなの?」って聞かれた。
「それは、ムラムラだったから衝動的に入ったんです。」って答えました。
「じゃあ本来は、女性が好きなのね( ゚∀゚)ノ」って聞かれた。
「ハイ、女好きですけれども(´- `*)」ってうつむいた。
「どうしたの?もしかすると童貞??」って目が、輝いていました(⌒‐⌒)
「一応セックスの経験は、ありますよ(^_^;)
しかしまだまだ経験不足ですよ(^_^;)」ってもじもじです。
「アラ( ゚∀゚)ノチェリー君ではないのは、少し残念ね(^_^;)
もしかすると早いんだ(´∀`;)」ってズバズバと探ります。
そこに旦那さんが、「しかしこのちんこは、絶品だぞ( ゚∀゚)ノ」って、ズボンを下げた。
幸恵さんも、パンツの膨らみを確認中です( ^ω^ )
パンツの上から、もみもみされた( ゜o゜)
「ズル」って、パンツを下げた(/o\)
「ピコーン」って、勃起を始めたちんこが、上で「ピクピク」って動いていましたΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
「どうだ、凄いだろう(^.^)」って旦那が、ちんこをシコシコした?
既に亀頭から、我慢汁が溢れ始めている。
「駄目よ(。・`з・)ノ
悟君は、私の相手です(*`Д´)ノ!!!」って旦那を「シツ、シツ」って、追い払いました。
「主人とは、比較にならないって言うか( ゚∀゚)ノ
こんなに大きなちんこって、始めてだわぁ( ゚∀゚)ノ」ってオチンチンの皮を下げたり、にぎにぎしたり、長さを手のひらを広げて計測をしていました?
「悟君は、ハーフなの?」って聞かれた。
「いえ両親は、日本人ですよ(^_^;)
家の家系の男は、皆こんなオチンチンですよ(^_^;)
だから、銭湯等では、注目されるから恥ずかしいんですよ(^_^;)」って真っ赤になった。
「それにたまちゃんも、膨らんでいるじゃあない( ゚ェ゚)」ってオチンチンと金たまをシコシコともみもみされた( ゜o゜)
「ウッ」って、前かがみにあえぐ僕です。
「じわーあ」って、亀頭から溢れ出る汁を幸恵さんは、「ペロペロ」って舐めた(/o\)
「ひゃああ~あ」って、悲鳴をあげた。
ここにたっぷりと精子が、貯まっているのね( ゚∀゚)ノ
って、ニヤニヤです。
「こんなちんこだから、ゲイの餌食になっちゃうだよ。」って、旦那さんも近づきました。
「だからあなたは、あちらでお酒でも飲んでいなさいよ(*`Д´)ノ!!!」ってまるで犬が、唸るみたいです。
幸恵さんは、「悟君の身体を見せてね(⌒‐⌒)」って服を脱がしにかかった。
「あっ( ゜o゜)筋トレの身体つきね(⌒‐⌒)
たくましい身体」って、抱きつかれた( ゚д゚)ポカーン
「おとなしそうな顔なのに、こんな身体って、女は、メロメロです( ^ω^ )
しかも若者って、私は、悟君に恋をしちゃう。
普通に女の子にもてるはずよ(^_^;)
私みたいなおばさん熟女ならば、お宝よ\(^-^)/
本当に彼女無しρ(тωт`) イジイジ」って睨み付けられた。
「ハイ(*_*)高校も、大学も、工学部だから女の子との会話すらが苦手です。
女性の免疫力無しなんです。」って正直に答えた。
悟君より年上のおばさん相手で、ごめんなさいね(^_^;)
その代わり女性の扱いをたっぷりと仕込みますよ(⌒‐⌒)
幸恵さんは、僕をベッドに寝かせて手や舌で、全身を確認を始めた。
特にオチンチンの周辺を念入りに探った。
「後ろ向きよ(^_^;)」ってうつ伏せにされた。
足首から、お尻に舌を這わせる。
「うわあーあヘ(゜ο°;)ノー」って、身体を痙攣させて、シーツを掴んだ。
「そう我慢しなさいね( ゚∀゚)ノ
お尻も、可愛いんだ(´∀`;)
「どれどれ」って、お尻の肉を広げられた(ノ_・、)
「そこは、駄目ですよ。」って身体をよじって逃げた。
「駄目です(`ε´ )確認です。」って、アナルの穴を見られた(/o\)
「ううーん、綺麗なシワだけね(^_^;)
まだまだ汚れは、無しかも知れない?」って言われた。
「だから悟君は、初めてアナルを舐めたのは、ワシだよ(^.^)」っておじさんが、近づきました。
「獣は、邪魔しないで(*`Д´)ノ!!!」
悟君には、普通の男性の道を歩んで欲しいわぁあー。最初は、熟女の快楽に落とし込んであげるわぁ(⌒0⌒)/~~」って責められた。
「あのう(´- `*)僕は?」ってあえぎました。
「大丈夫よ(^_^;)あなたをゲイなんかの道には、進ませません。
女性の良さを教え込みますよ(⌒‐⌒)」って責め続けた(/o\)
「そんなふうに身体を舐め廻されたならば、もう駄目ですよ(^_^;)」って、「はあはあ」って息が、荒い。
「悟君は、タフだから大丈夫だぞ。
一度位では、余裕綽々よ。
この前は3発も出したけども、4回目にも、俺の刺激では勃起した位だぞ( ゚∀゚)ノ」って旦那さんが、近づきました。
「えっ?そんなに(⌒0⌒)/~~ならば味見ね(⌒‐⌒)」ってオチンチンを全体的に舐め廻されました。
「悟君もう我慢しないで、出して良いわ(⌒‐⌒)」って激しく責められた。
「ああーん、だめですよ~!!( ; ロ)゚ ゚」って幸恵さんのお口に、「ぴゆーう」って射精した。
「ゴクリ」って僕の精子は、幸恵に飲まれた(/o\)
「まだあるでしょ(^○^)
出して。」って金たまをもみもみされた。
「うわあーあ」って、「ドクン、ドクン」って射精した。
「勢いといい、この量が、凄い(^○^)しかも濃い。
残りを」って、「吸出しにあった。
「じわーあ」って絞り出された。
ガックリと身体の力が、抜けた(*_*)
恥じらいで、顔が、真っ赤で、火照ってる。
「うわあーあ(⌒‐⌒)悟って可愛いよ\(^-^)/」って幸恵さんは、抱きしめられて、大好きよ(⌒‐⌒)
って、キスされた( ゜o゜)
自身の精子の匂いが、した。
「あらら?嫌?」って言われた。
「自身の精子って」って答えた(/o\)
「悟君は、ゲイではないから、精子の匂いや味は、知らないぞ。
ましてや自分の精子なんかわからんよ(^_^;)」って言われた。
「あっ( ゜o゜)まだまだうぶなひよこちゃんだったわね( ゚∀゚)ノ」って幸恵さんはくすくすって笑っていました。
「あなたのプレゼントの悟君は、最高です( ^ω^ )」って旦那さんに抱きついてました。
「あっ( ゜o゜)ちんこが、大きくなってる?」って旦那さんも、襲われ始めた。
僕は、快楽の余韻にふらふらだった。
隣で、夫婦のセックスが、始まりました。
「多分無理だと思うよ(^_^;)」って旦那さんは、困り顔だった。
「うーん?悟君と比べるとやはりね(^_^;)」って笑っていました。
「でも久しぶりに勃起している?」って旦那さんのオチンチンも、舐め廻されていました。
「じゃあ手本を見せるかなぁ(´- `*)」って旦那さんは、幸恵の足首を持って、股を広げた。
「悟君、よく見て真似する事からだ。」って夫婦のセックスを見せてくれた。
少し落ち着きを戻した僕は、釘付けになりました。
凄い幸恵さんのまんこから、汁が溢れていました。
「悟。女性が、汁を垂れ流した時は、挿入してくださいの合図だ。」って幸恵さんのまんこに勃起したちんこを当てた。
「そうしたならば、ゆっくりと挿入して行くんだ。」って解説しながらの指導をしてくれた。
目の前で、結合部分を観察した。
「凄い(^○^)」って、手を握って釘付けだった。
「まだまだ全てのちんこを入れる必要は、ないんだ。
半分くらいから、こうして腰を動かすんだ。」って教えてくれた。
幸恵さんは、「何年ぶりのあなたのちんこね( ゚∀゚)ノ」って感動していました。
「それで、ゆっくりとまんこをの中をちんこで、擦ったり、つついたり、挿入の深さを変えて行くんだ。」ってゆっくりと腰を動かします。
「ああーん、そこが、いい~い(((o(*゚∀゚*)o)))」
ってあえぐ幸恵さんです( ^ω^ )
「相手が、教えた場所を集中的に責めるんだ(´∀`;)」ってだんだん腰の動きが、激しくなって行きました。
「うん、うん」ってうなずいて頭にたたき込みます。
「この行為をひたすら繰り返しするんだ。」って、
おじさんは、額から汗だくになっていた。
「うーん?やはり駄目だなぁ(*_*)」って腰の動きが、ゆっくりになった?
「悟君変わろ。」って言われた。
「えっ?」って驚いた。
「悟は、もう勃起できてるぞ(⌒‐⌒)
まずは、ここまで真似するんだ。」って言われた。
僕は、起きあがりました。
「ワシが、抜いたら、君が幸恵のまんこにすぐに挿入しろ。
たぶん少しは、きついが、ゆっくりとちんこに力を込めて、行けば広がり飲み込むだろう。」って言われた。
「ハイ、やってみます。」ってちんこをシコシコしながら、幸恵さんのまんこを狙った。
「それ、交代だ。」っておじさんが、離れたと同時に、幸恵さんのまんこにちんこを当てた。
「ぬる」って滑った。
「焦るな。
そんな時には、まんこの端を手で広げる。」っておじさんが広げてくれた。
「ずぼ」って亀頭の部分だけが、挿入できた。
「そうだ、上出来だ。」って誉められた。
「あっ( ゜o゜)悟君のちんこも、挿入できたの?」って幸恵さんが、嬉しそうです( ^ω^ )
「ああーん(´- `*)凄く大きなちんこね(^_^;)
これね゜゜(´O`)°゜」ってちんこが、「ぎゅうぎゅう」って締め付けられた。
「ウッ」って腰が動いた。
「悟負けるな。さっきの光景を思い出せ。
君ならば、出来るぞ。自信を持とう。」って言われた。
確か腰を左右や回転させていたなぁ?
「ぐちゃぐちゃ」って音がした。
「ほら女性が、汁を出して来たぞ。
チャンスだ。
一気に根元迄ちんこを挿入しろ。」って言われた。
「こうかなぁ(´- `*)」って力を込めてちんこを挿入した。
「ああーん(´- `*)凄く大きくて、硬いし、長いわぁあー」ってあえぎ声が、聞こえた。
「もう少しだ。もっと奥へ奥へと腰を動かして、ちんこで、まんこをほじくり捲ってやれ。」って言われた。
「ううーん」って、「まんこをグリグリとほじくり始めた。
「ああーん(´- `*)凄くパワフルよ~おー」ってまんこの中が、ぬるぬるしていました。
「ずぼずぼ」って根元迄ちんこ全てが、挿入完了した。
「ああーん(´- `*)ボルネに~い(((o(*゚∀゚*)o)))」って幸恵さんが、痙攣した。
「悟その調子だ。今当たった壁をちんこの先で、擦ったり、つついたりを繰り返しんだ。」って言われた。
「うん」って金たまが、「ペタン、ペタン」って当たるたびに、幸恵さんは身体がふらふらしながら、時に痙攣したり、凄い締め付けを繰り返した(/o\)
「ちんこが、凄く」って「ううーん」って僕も、唸った。
「悟負けるな。男ならば、耐えろ。
相手が、アクメに達する迄耐えろ。
さっきの光景の繰り返しするんだ。」って言われた。
僕は、射精しそうな感覚に耐えて、繰り返した(/o\)
「ああーん(´- `*)いっちゃう゜゜(´O`)°゜」って幸恵さんが、叫びました。
「悟仕上げだ。
ちんこをゆっくりと抜きながら、更に奥深い場所迄多少の体重をかけて、壁を押せ。」って言われた。
僕が、ちんこをゆっくり抜く様に腰を引いた。
「いやあーあ(´- `*)抜かないでえー(´- `*)」って甘い声が?
「そうだ、一気にぶちこめ。」って言われた。
「ううーん、えい。」って壁をつついた(*_*)
「ああーん(´- `*)そこ゜゜(´O`)°゜」って、凄い締め付けで、ちんこが痛いんです。
「ウッ、イタタ」って、僕も悲鳴をあげた(/o\)
幸恵さんは、気絶したのか?
白目で、凄い締め付けのままで、失神してしまった!!( ; ロ)゚ ゚
「悟君、成功だ。落ち着きなさい。
しばらくそのままで、動くな。」って言われた。
「ああーん(´- `*)、久しぶりのアクメを体験させてもらった。」って幸恵さんが、顔を真っ赤になって、僕に抱きついた。
それと同じタイミングで、ちんこの締め付けが、ゆっくりと解放されて行きました。
「駄目よ(^_^;)そのままね(^_^;)」って言われた。
女性が、いっても、すぐに離れては駄目よ(^_^;)
しばらくは、抱きしめたり、優しく髪を撫でたりして、愛情表現をするのよ。
「悟君は、なかなか優秀だ。
幸恵どうだった?」って会話していました。
「満点合格です( ^ω^ )このオチンチンは、離さないからね( ゚∀゚)ノ」ってまた締め付けられた。
「ウッ」ってまた勃起が、始めた。
「ええーえΣ(Д゚;/)/再度の勃起できてるの( ゚∀゚)ノ悟君凄いんだ(´∀`;)」って幸恵さんは、目が、うるうるしていました?
「悟君もう一度さっきの復習をしなさい。
今度は、最後の締め付けの時には、射精してかまわない。
後は、幸恵に教われ。
ワシは、シャワーを浴びる。
幸恵頼んだぞ(^.^)」って、おじさんは、シャワーに行ってしまった。
その間も、幸恵さんが締め付けを繰り返しするから、完全に勃起してしまった!!( ; ロ)゚ ゚
「わぁあー( ゚∀゚)ノ回復力も、抜群ね(⌒‐⌒)」って抱きしめられて、キス攻撃に遇いました。
「負けては、いけないんだ(*_*)」って、さっきの復習を始めた。
「抜かずの体験は、初めてよ(⌒‐⌒)
たくさん練習しましょうね(⌒‐⌒)」って、再開合図です。
復習を始めた。
ここで休憩です( ^ω^ )


 
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2018/04/30 14:32:18(hcCPQC4k)
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