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①ビデオボックスで、誘われます( 。゚Д゚。)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:①ビデオボックスで、誘われます( 。゚Д゚。)
投稿者: 義夫 ◆BqRmBXv8kg
最初に忠告させていただきます。
内容の中に、男性相手の話しもありますので注意してください。
僕は、ムラムラするとビデオボックスに行ってしまうです。
特にこだわりのジャンルは、ありません。
可愛い少女のロリコンから、熟女と幅広く店内をじっくりと選んでから、ほとんどが泊まりで観賞している(^.^)ノ
先日に、少し興味深い痴漢のエリアで選んでいると知らない人に、話しかけられました。
「お兄ちゃん、これはリアルだぞ(;`∀´)」って、勝手にかごに入れられた?
「これが、お勧めなんですか?」って聞きました。
「マニアの力作だぞ暖暖」って、熱いトークを始めた?
散々のトークをしてから、お兄さんは、先に個室に行ってしまった。
僕は、回りのお客様が、次々に個室に行く中で、一人だけ、うろうろと店内をしていました。
後は、最近の興味津々のニュウハーフのエリアのエリアで、選んでいました。
そこのエリアに、何故かしら熟女がいるんです。
まあ女性も(^_^;)利用するの?
って思いながら、選んでいました。
いつの間にか僕の後ろに、女性がすり寄っていたんです。
「お兄さんは、貯まっていそうね(´▽`;)ゞ」って、後ろから身体を密着させて、股間をさわやかされちゃいました(@ ̄□ ̄@;)!!
背中に、胸の感触が当たるし、優しくチンコをもみもみされた(>ω<。)
選んでいるだけで、僕は勃起しているのに( -_・)?
「ムギュウ」って、されて「ウッ!!( ; ロ)゚ ゚」って腰が、引けた。
チンコからは、「じわー」って、汁が、出て来ちゃたよ?
「あら(‘ε ’)若い人は、敏感ね(´▽`;)ゞ」ってニヤニヤしていました。
「私の部屋にいらっしゃいよ(* ゚∀゚)
抜いてあげる。」って、熱い見つめるんです。
真っ赤な僕は、無言でうなずいた。
「これに、私が出ているのよ(^_^;)」って、勝手にかごに入れられた。
これで、5本です。
僕は、お店の人の説明を受けて部屋を選んだ。
ゆったりとしたいから、ベッドの部屋を選択しました。
 
2018/03/25 09:17:09(3g4BUJeT)
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