ビデオボックスのベッドで、お姉さんにチンコの根元迄を、すっかり飲み込まれてしまった。
更にチンコを、口をすぼめてストロークされた(>ω<。)
亀頭の部分や穴を舐められ、オシッコの穴を広げられるように、舌で、こじ開けられちゃいました(@￣□￣@;)！！
お姉さんのパンティーの中身をみたいのに、あまりに激しい攻撃には、堪えられませんでした( -д-)
もう少しで、お姉さんのパンティーの中身の性器を確認して、舐めちゃうつもりだった。
しかし、反撃には、なすすべもなく逃げられちゃいました(@￣□￣@;)！！
その隙に、お姉さんは身体をずらした(* ﾟ∀ﾟ)
もう少しで、お姉さんのまんこを、見れたのに残念だった。
「だって、僕だけが、気持ち良いって、悪いじゃあない(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」って、言いました。
「かまわないから、お兄さんが、出して良いんですよ(´▽｀；)ゞ」って言われた。
しかし「もう危ないよ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)」って射精する直前で、股間を「ぐいー」って、押し込まれました(@￣□￣@;)！！
「ウッ!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ」って、射精寸前でストップしました(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
「久しぶりだからね(´▽｀；)ゞ
逃がさないわよ(*’-^)ノ」って、言われた。
僕に添い寝して、お姉さんは、ニヤリって小悪魔的な笑顔だった( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
完全に、年上のお姉さんに、もてあそばれてしまった( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
「さっき受付では、ロングの仕様だったわねえ？」って言われた。
たっぷりと楽しみましょうねぇ(*＾▽＾*)って、キスされちゃいました(@￣□￣@;)！！
射精し寸前のストップは、凄い疲労感に襲われました。
「少し休憩ねぇ(*＾▽＾*)」って、僕の胸に顔を埋めて、添い寝されました。
甘い香水には、興奮と安らぎを感じました(* ﾟ∀ﾟ)
「うーん？そうですね(^_^;)
しばらくしたら、襲ってあげますよ(^_^;)」って言いました。
「あら(‘ε ’)それは、楽しみにしてますよ(´▽｀；)ゞ」って、チンコを「ニゴニギ」ってされた(>ω<。)

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