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無題
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:無題
投稿者: 唐八
昭和38年頃、私は小学5年生だった。
夏の暑い日、学校が終わり家に帰る…
終戦後に建てた家なので粗末な建物だった
普段なら玄関も窓も開け放ったまま…
その日は玄関も窓も閉められていた。
いつもとは違う違和感に自然と家に入る事を躊躇ってしまう…
狭い台所の横に小さな居間、そこのガラス
戸は建て入れが悪く隙間がある。
そこから中を覗き込むと台所の隅に母親と近所の若い男が居た。
その2人の光景を見て私は、ハッ!と息を飲んだ。
男のズボンは足元までズリ落ち、母親はその股間に身を屈めている。
母親の口から異物がズズッと現れる…
それは男が勃起させた塊だった
母親の頭が何度も前後に動き、その度に塊が見え隠れをする…
「この事は、うちの夫には言わないで…誰にも秘密にして…」
男の塊を口に含みながら言う。
「わかってる…」
男の声
跪いたまま母親の片手が塊に添えられ、母親は塊を舐め回すように頭を揺り動かす。
「どうや…?旦那のよりデカいだろう?」
咥える母親に向かい勝ち誇ったように言う男…
「しらん…そんな事より早く終わって、もう直ぐあの子が帰って来るかも」
「これだけでは終われん、貴女の中に挿れる」
「時間がないから今日は、このまま終わって、お願い」
母親の言葉に従う様子のない男は母親の頭を抱え腰を引く。
母親の口から見た事もない激しく怒張して長い塊が引き抜かれる。
立ち上がらせた母親のワンピースを頭から一気に剥ぎ取っていく…
綿のズロース一枚の母親…
身を捩り身を隠そうとする母親…
抱え込むと尻の方から一気にズロースを引き下ろして行く男…
「アッ!ぃ…いゃ!」
身を捩り腰を引く母親…
足首に落ちるズロースを男は片足を掛け母親の脚を持ち上げる…
足首からズロースが脱げ落ち全裸にされる母親…
壁に押し付けられ片脚を持ち上げられる、その間に男は乳房に顔を埋め、その頭が次第に下に降りていく。

 
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2017/10/23 11:49:48(dsFsKBaj)
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