京子さんが車に乗り込んできた。
昨日のストッキングに膝が出るスカート。
あえて それには触れずに車を走らせた。

俺
「お腹すいたね、何がいい？」

京子
「何でも、直さんに お任せ」

和食系のファミリーレストランにした。
向かう途中、京子さんが しきりに話しかけてきたが、俺は気になる事が頭から離れず、適当な相槌が精一杯だった。

(昨日、半ば無理やり犯された様なもの なのに、この反応は何なんだろう？)
(元来の好き者なのか？)
(俺とナミさんに攻められて、目覚めちゃったのか？)
(それとも、恐喝まがいの事を他言させない為に 俺に合わせて 装っているのか？)
等と考えていた。

ファミリーレストランに着いた。
この頃はまだ、だいたいの所で、ランチタイムでも喫煙席があった。
京子さんは、窓側のソファーに、俺は手前の椅子に座った。

食事とドリンクバーを頼んだ。

京子
「直さん(飲み物)何にする？、取ってきたげる」

俺
「ありがと。紅茶、レモンはいらない。」

飲み物を取りに行く京子さんを振り返って 目で追った。
ついでに辺りを見渡す、通路を挟んだ後ろにオヤジがいる、シメシメ。

京子さんは お尻がデカイ。
後になって聞いた事だが、
154㎝、60㎏はない、上から 内緒 秘密 XLと言うだけあって、確かにデカイ。
ナミさんよりも小柄だし、胸も幾らか小さい分 さほど垂れてもいない、クビレ？らしきモノもあるので、デカク見えるのかも？。
そんな京子さんの、俺が一番のお気に入りは、
きをつけ をすると出来る、股と太ももが作る３角形の隙間、京子さんに もそれが出来るのだが、その隙間を良く見ると、だらしなく 垂れた陰唇が見える。
その３角形が厭らしく！なんとも言えない。

話を戻そう。

飲み物を持って戻って来た京子さんに、車中の疑問を そのまま ぶつけてみた。

京子
「根がスケベなのよ！」
「自分でも するし」
(それは、あの締まり方と ビラビラなら理解出来る)
「でも一番は、ナミの彼だから？」
「ナミさん 結構 天然？でしょ？」
「考え無しになんでも言っちゃうとこ あって、
結構 グサグサくる事 とかも」
「本人は、なんとも思ってない みたいだけど、結構 傷ついたり…、とか」
「で、奪っちゃえ！。て言うのかなぁ？。旦那は要らないけどね！」

俺
「俺じゃなくても そうしてたんだ？」

京子「多分。根がスケベだから(笑)。
でも、直さんじゃなかったら 今 ここには居ないと思う」

俺
「お金も その、奪う ってやつ？」

京子
「あれは、ホント。食費 使い込んでるのも」
「ナミさんに出させたかったのは、確か かな？」

俺
「でも、最初に声かけたの 俺でしょ？」

京子
「そぅね。ゴメンなさい。２人なら 何とか工面してくれるかも？ てのも有った。」

俺
「そっか、ゴメンね、(この話)よそぅ。」
「でも、本当に苦しかったら言って。京子さんを お金で買う訳じゃないけど…」

京子
「ありがと。でも、私も直さんとは お金のやり取りはしたくないから」

店員
「…お待たせ しました」

俺
「ゴメンね。食べょっか」

京子
「そぅしましょ、頂きまぁす」

俺(食べながら)
「ね、京子さん、俺の左後ろの方に オヤジ 居る？」

京子
「…居るね。どぉして？」

俺
「見てない？、京子さんの事」

京子
「実を言うとね、さっきからチラ見。何度も」

俺
「さっき飲み取りに行ってくれた時も スケベそうに見てたから」
「じゃぁ、俺がこっち(通路側の椅子)に来るよ」
と、通路側の椅子に座りなおした。

京子
「ありがとう」

俺は移動する時 わざと おしぼり を床に落とした、出来るだけ 京子さん側に。

俺
「ゴメン、京子さん、拾ってくれる？」

京子
「うん、いいよ」
と、尻を浮かせて 通路側に にじり寄り、立とうとする。

俺
「ダメ。座ったまま。座ったまま拾って。足 広げて」

京子さんが無言で俺をみる。

俺
「いいから、そのまま、拾って」

京子
「もぉぉ！」
言いながら 拾ってくれた。

俺
「見られ ちゃったかな？」

京子
「…知らない」

俺
「だって、それ(ストッキング)昨日買ったやつでしょ？

京子
「そぅよ」

俺
「て、事は、(パンツ)穿いてないんだよね？」

京子
「…(無言で頷く)…」
「だって、真っ直ぐ行くんだと思ってたから」

俺
「そんなに早く したかった の？」
「帰りに どこか ご飯 とか、考えなかった」

京子
「(頷いて)だって、時間も無かったし」

俺
「だから、パンツも穿かずに来たんだぁ」

京子
「もぉ！、声 大きい」

俺
「足 広げた まま 食べて」

京子
「恥ずかしいでしょ！」

俺
「その 恥ずかしい のが好き、なんでしょ？」

京子
「もぉ、意地悪！」

食事も ほぼ終わり。

俺
「ゴメン、コーヒー取ってきて」

京子
「いいよ。私 何にしようかなぁ」

俺
「ダメ！、(通路まで)座ったまま、足広げて立って」

京子
「だって(見えちゃう)」

俺
「いいから！。見てもらえよ、恥ずかしい格好、好きなんだろ？」

京子さんの顔が 本気で赤くなってきたのが分かる。

俺
「オヤジの前で スプーン 落とそっか？」

京子
「(無言で何度も首をふる)」

俺
「いいから、行ってきて」

京子
「はい」

戻ってきた京子さんに、
「何で(スプーン)落とさなかったんだよ？」

京子
「それは…」

俺
「じゃぁ、また 足 広げてて」

京子
「はい」

俺
「京子さんの旦那さんて (仕事)何してるの？」

京子
「(隣の市の)ペンキとか塗料のメーカーの工場」

俺
「お偉いさん？」

京子
「良くは分かんないけど、今は現場には居ないで事務所に居るみたい」

俺
「へぇー。で、(歳)いくつ？)」

京子
「５つ上、あと５年もしないで定年」
「嘱託で残るって 言ってるけど…」
「もぉ！、私の歳 バレちゃうでしょ！」

俺
「俺 京子さんの歳は聞かなかったよ」

京子
「そぉだけどさぁ(怒)」

この間 京子さんは、膝を広げたまま、俺が わざと落とした、煙草やライターを広いながら、話をさせられていた。

俺
「…そろそろ 行く(出る)？、それとも、スプーン落としに行ってくる？」

京子
「もぉ！、早くでよぅよ」

俺「(笑)そぉだね」

２人で車に乗った、俺はエンジンを掛けながら、京子さんのスカートの中に手をいれた。

京子さんは、尻を浮かせ 逃げる様に身をよじりながらも、ァん と小さな息をもらした。

車を走らせながら、オマンコに指を這わせる。

俺
「もぅ、ヌルヌルじゃん？」

京子
「だって、恥ずかしくて」

俺
「恥ずかしいと こんなに ヌルヌルになっちゃうの？」
「ほら、クチュクチュ言ってんの 聞こえんでしょ？」

京子
「恥ずかしい 言わないで」

俺
「だったら、スプーン落とせば良かったのに」

京子
「それは。お店が騒ぎになっちゃうから」

俺
「そぉ。騒ぎにならなきゃ良いんだ」
「だったら 今度 そういう所、連れてってやるよ」

京子
「そんなぁ。」

俺
「ほら、(歩いてる)そこの人に見られてるよ、オマンコ弄られてる とこ」
「(スカートに手をかけ)オマンコも見てもらう？」

京子
「嫌ぁぁ」
と、手の甲を噛んだ。

そんなやり取りを繰り返しながら ホテルに向かった。
目指していたホテルが見えてきた。

京子さんの オマンコからは 汁 が溢れ。
スカートの裏地が変色して、洗濯してもシミが残る程だった。

車は、グリーンのビニールで出来た、大きな のれん をくぐった。