京子さんは、チンポに手を伸ばし、少し足を開き、手を添えたまま、尻を近づけてきた。

亀頭が入り口に触れた。

ここにきて、まだ多少の躊躇いが有るのだろう、
一瞬 止まった。
ホントなら、下から突きあげたい ところだが、
ぐっと 我慢した。

京子さんは、手を離し、少しづつ、腰を降ろしてきた。
チンポを半分位 呑みこんだところで
「ふぅーｯ」と、大きな息を吐いた。
そして、また 腰を沈めてくる。

全部 入りきった時、頭を後にそらし
「あぁぁーｯ」という喘ぎ をもらした。

俺は、プルプル震えながらも じっと こらえる京子さんの腰を両手で掴んで前後にゆすって、手を離した。

京子さんが、自分で腰を振りはじめた時、ナミさんが 襲いかかった。

ベロ攻撃は勿論、両方の乳首、首筋、脇の下、脇腹
、あらゆる所を攻めてたてている。

それを見て、俺も下から突きあげ はじめた。

京子
「ぁぁー、ダメ」
「２人で、そんな」
「だめ、だめ、イッちゃう」
「だめーぇ」
と、言い掛けたところで、俺は 動きを止めた。
同時にナミさんにも、めくばせをした。
ナミさんは ニヤｯ と、笑った。

京子さんが俺の方に振り返る。

俺
「どぉしたの？」
「逝きたかっの？」
「そんなに簡単には 逝かせてあげないよ」
と、言いながら また 突きあげる。

京子
「…あっ！、そんな」

それを見て ナミさんも また 攻めだした。

俺は、尻の横に両手を付き、さっき以上に 腰を大きく 上下させた。

京子
「あっ、だめだめ」
「イッちゃうイッちゃう」
「お願い 逝かせてぇーｯ」
「い、くーぅ」

言い終わらない うちに、また２人して、動きを止めてしまった。

自分で激しく 尻を上下させながら 京子さんが
「…どぅして？」
「おかしく なっちゃう」
「逝かせて」
「逝かせて下さい」

俺
「そぉ？」
「そんなに 逝きたいんなら、何度でも逝かせてやるよ！」
「その前に、旦那に電話しとけよ！」

京子
「そんな！、なんで？」

俺
「遅くなっても 良いように だよ」
「ナミさんと買い物してたら、飯 食おうってなって、とか 適当に言えよ！」
「ナミさんに代わって貰えば 問題ねぇーだろ」
「下手に心配させるより いいだろぅよ？」
「どぉよ？」
「それとも、やめる か？、これで」

京子さんが 立ち上がろぅとするのを押さえて
「携帯、バックにでもはいってんだろ？」
(頷く 京子さん)
「ナミさん、取ってあげて」

ナミさんが携帯を見つけ、京子さんに渡した。

京子
「もしもし？、私。」
(俺が突きあげる)
「あの、ね。い、ま、ナミさん、とね、一緒なん、だけど、ご飯し、よう、って、さそわれて」

そんな、しどろもどろ を見ていたナミさんが携帯を取り上げて
「あっ、もしもし、ご主人？。」
「ゴメンなさいね、奥様 お借りしても 良いかしら？」
「ご飯、ご一緒してもらおぅと、思って」
(旦那が何か言ってるのだろう)
「そんな。遅くならない うちにお返し しますわ」
「それじゃ」

「だって！、良かったわね京子さん」
「好きなだけ 逝けるわよ、ﾌﾌﾌ」

京子
「…無言…」

俺
「ほら、ナミさんみたく 足 あがて」
京子さんの膝を後ろから 抱えて ソファーの上に乗せた。
俺がソファーにもたれる事で、より深く入ったようだ。

京子
「あﾝ」
と、悶えながら俺に もたれかかってきた。

その京子さんの耳元で
「どぉよ？。他所の男のチンポ跨いで、旦那に電話する気分は？。」
「やめらんねーだろ？。え？」

京子
「それは、貴方が…」

俺
「そっかぁ？。その割には 結構 締め付けてきたぞ」

ナミ
「そぅよねぇ。逝かせてもらいたくて 電話したんだもんね？」

京子
「…そんなぁ」

俺
「ナミさんなんて、最近じゃ やみつき だよね？」

ナミ
「だってぇ。なんだか ゾクゾクって なっちゃうんだもの。止められないわよ。」

俺
「…だってさ、京子さん」
「でも、初めてじゃ無かったりして？」

ナミ
「…そぉなのぉ？」

京子
「そんな、初めてです！」
「…私だって…」

ナミ
「私だって 何？」

京子
「ゾクゾクって。急にゾクゾクって」

ナミ
「あらっ、そんなに感じちゃったの？」

京子
「…(無言)…」

俺
「旦那の他に 男は？」

京子
「居ません！」

俺
「…今はって事？。一度も ってこたぁ無ーよな？」

京子
「…それは…」

ナミ
「どっち？」

俺は、京子さんの 野放しの陰毛を擦りながら
「まぁ、良いよ、どっちでも」
「明日、ここ(陰毛)綺麗にしてもらおぅな、ナミさんに、小学生みたいにさ」

京子
「えｯ？」

ナミ
「あらー、たのしみぃ」

俺
「ナミさんも だよ！」

ナミ
「…(はしゃぎながら)、え、私も？」
「私は、彼の趣味って ハッキリ言うけど、京子さん どぅする？、何て言い訳すんの？」

京子
「それは…」

俺は、今度は 京子さんの尻から手を差し入れ
尻穴をいじりながら
「で、明後日は ここ！。ここに入れてあげる」

京子
「そこわぁ」

俺
「で、明々後日は、ナミさんとサンドイッチに してやるよ！」

京子
「えｯ、何？ 何？」

察しがついた様子のナミさんが
「あらぁ、良かったわね京子さん、楽しみが増えて」
「もぅ、経験 なさってるの かしら？(笑)」

そんな話をしながら、徐々に腰の上下を 大きくしていった。

京子さんが 堪えていた 喘ぎ声が、次第にもれる様になってきた。

ナミ
「今度は私が、お返ししてあげる」
「ほらｯ」

と、俺と京子さんが繋がってる辺りを攻めてきた。

京子
「やｯ、だめ、だめだめ！」
「何これ」
「変になる」
「お願いナミさん、だめ～ぇ」

その瞬間、俺とナミさんは 動きを止めた。

京子
「えｯ？。どぅして？どぅして？」

俺
「何？。こうして欲しいの？」
また、突きあげる。
同時にナミさんも攻めだす。

京子
「そぅ。それ！」
「でも、だめ。」
「しらない、しらない、どぉにかなっちゃう」

俺
「良いじゃん！、どぉにか なっちゃえよ！」
(スピードを早くした)

京子
「ぁぁぁーｯ、だめだめ！」
「イｯちゃう、イク、イｯちゃう」

俺たちは また 止めた。

京子
「どぉして？」
「おかしく なる。」
「逝かせて！、逝かせて、お願い」
「お願いだから、逝かせて」
「１回！、１回でも良いから 逝かせて下さい(涙)」

ナミ
「どこ？」
「どこ を逝かせて欲しいの？」

京子
「おまんこ です！」
「京子の おまんこ」
「京子の おまんこ逝かせて下さい」

俺とナミさんは夢中で攻めた。

京子
「ぁあぁぁぁー、すごい」
「すごい、こんなの はじめて」
「へん。へんになる」
「浮いちゃう。浮いちゃう直さん」
「捕まえて、捕まえて直さん」

京子さんが「ｸﾞウーｯ」と、唸りだした時だった。
スポーツ観戦のサポーターが、観客席でやる、ウェーブの様な動きが、京子さんの おまんこで おきた。

ナミさんのは、どちらかと言うと キューっと すぼまる感じだが、京子さんのは違った、入り口～中に、子宮へ 子宮へと 波打つ感じだった。

京子
「ぁあぁぁぁー、だめ」
「浮いちゃう。浮いちゃうぅー」

俺
「俺も、俺もｲｷそうだ」

ナミ
「出して、出してあげて」
「京子さんの中に 出してあげて」

京子
「下さい、下さい直さん」
「おまんこ に」
「でもだめ、中はだめ！」
「やっぱり 嫌、中に、中に欲しい」
「中に 下さい」
「おまんこに、だめぇー、おまんこ イｯ イｯクーｯ」

京子さんは、グッタリと俺に もたれて いた。
が、時々 全身が ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ となっていた。

ナミさんが俺にキスしてきた。
ベロ攻撃ではない、余韻を味わう かの様なキスだった。

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝさせながらも、動けないでいる京子さんを、ナミさんは そのキスで起こした。

俺は京子さんの腰を持ちあげ、俺が尻をずらす事で 京子さんを降ろした。

まだ、半立ちのチンポを見たナミさんが 京子さんに
「お掃除。」
と、促した。
２人は両側から 俺のチンポを舐めては、互いにキスしたり していた。

京子
「あっ！」

察したナミさんが 京子さんをソファーに座らせた。
両足を拡げ、股間に顔をうずめている。

ﾁｭｳﾁｭｳと音がする。

俺のザーメンを吸い出して いる様だ。

ナミさんの顔が 京子さんの顔に 近付く。

京子さんが クチを開け 舌を伸ばした。