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女装美少年が牝奴隷に堕ちるまで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:女装美少年が牝奴隷に堕ちるまで
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
第1話 真夜中の秘密

ここはとある街の市街中心部の駅外にある公衆トイレ。
昼間の喧騒がウソのように
静まり返っていた午前2時を過ぎた頃…




その女子トイレでは、手洗いの鏡に人影が写る。

紺色のブレザー、白のブラウスに赤いリボン。
短いチェックのミニスカート、紺のハイソックス
に身を包み、大きな瞳に小さな顔、ショートヘアの似合う
美しい顔立ちの美少女女子高生がそこにいた。

先程からその女子高生は、鏡の前に直立し、鏡に映る自分の姿を見ながら、

「はぁ…はぁ…」
と、イヤらしい吐息を吐きながら、
スカートの上から股間を摩っている。

スリスリ…シュっ…シュっ…

「もう…我慢できない…」

その女子高生がスカートをたくし上げると、
小さいながらに今にも爆発しそうな程怒張し、今にもお腹に
付きそうな程にピンと勃起したペニスが現れた!

そう、この本物の女子高生に見間違える、いやそれ以上に
美しくみえる少女の正体は、男、少年だったのだ!


包皮に包まれたそのペニスを握り、ゆっくりと動かす。

「はぁ…はぁ…」

女子高生の格好をし、勃起した包茎ペニスをスカートをたくし上げて扱く、イヤらしい自分の姿。

「あ…昼間はお…お姉さんや…同級生が来る…
女子トイレ…で….女子の制服着てチンポ出して…オナニーしてる
ボクを…見て!」

鏡に映る、悦にトロけ、赤面した彼の顔。

夜中とはいえ、誰がくるかわからない公衆トイレで、
変態女装オナニーに勤しむ少年。

「もう…誰かに見られたくて…しかたないよ…」


彼はブレザーやブラウスを脱ぎ、洗面台に置く。
ピンクの可愛いブラジャーをずらし、勃起した乳首を
指でクリクリと刺激する。


「あっ…ハァ…ん」

より快感が増した少年はスカートを降ろし、脱ぐ。

ブラジャーとお揃いの可愛いピンクのパンティからはみ出し
天を向く包茎ペニスからはダラダラと透明な蜜が滴る。

やがて、その蜜がペニスを握る手を濡らし、クチュクチュと
淫靡な音が静かな真夜中のトイレに響く。


「あ…はぁ….こんなイヤらしい姿…
船越さんに見られたいよ…
ボクのイヤらしいチンポ…見て…」


想いを寄せている同級生の名を口に出し、鏡の向こうの自分は
さらに激しくドロドロに濡れたペニスを動かす手をヒートアップさせている。

鏡の向かいの壁に寄りかかり、少年のイヤらしい姿が鏡全体に
映し出され、


「ぅ…う…で…出ちゃう…イっちゃうよぉ…」

絶頂を迎え、臨界を超えたペニスから


ビュクッ!
ビュク…
ビュルルルルッ…



白い白濁した少年の精液が、トイレの床に滴っていた…






ボクは浅野 悠。16歳。
市内の高校の2年生です。

ボクは昔から女の子に間違えられるような女顔で、
更に身長も低いし、身体も華奢。
その上気が弱く、小さい。
だから時々、揶揄われたり、イジメられた事もある。

でも、ボクは男。
クラスにはボクの好きな女の子もいる。


だけど、最近気づいてしまったんだ…

女の子のカッコをして、夜歩く快感に。

公衆トイレで、女子トイレに入り、オナニーすると、
すごく気持ち良くて…



もっと誰にも言えない秘密だけど…

女の子に化けて更衣室に入る事もある。

体育授業中のクラスの女子の制服や下着を着てみたり、
その場でチンポ出してオナニーしたり…
大好きな船越さんのリボンをチンポに巻いて、制服の香りを
嗅ぎながら射精する…変態なんです。

最近はこんな姿を誰かに見て欲しくて、
女の子の格好をしてオナニーしている姿をスマホで撮り、
動画投稿サイトにアップしたりもする。

もちろん、顔は映らないようにしてるけど(^ ^)

閲覧数が凄くて、コメントの数にビックリした。

「そのチンポ、しゃぶりたい!」とか、
「Yuyu(ハンドル名)の処女アナル欲しい…」
とか、可愛いとか、男には見えないというコメントに混じって、
身の危険を感じるようなコメントもある(-_-;)

でも、見られたくて、つい、何度もオナニーの動画を撮って、アップしている。

でも、本当は…女の子に見られたくて…
ボクの童貞も…年上の優しいお姉さんに貰って欲しい…
なんて思っているんだ。


でも、ボクは知らなかったんだ…
ボクのやっている秘密を…知っている人が居ただなんて…


続く…

次回 第2話 秘密を知る者






 
レスを見る(3)
2017/04/02 15:26:06(DxreShA9)
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