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淫な欲望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:淫な欲望
投稿者: 唐ハ
田舎の一軒家…
私の前でスカートを捲り上げ、うつ伏せに成りながら
白い尻を突き上げる女…
怒張する私の肉棒が躊躇いなく女の陰部を出入りする…
女の自宅…そこには家族の生活感が溢れている。
私は夢中で突き上げながら、ふっと…昔の情景を思い出していた…
その情景とは、私が未だ幼かった頃に母親が同じ村の若い衆に犯されてる光景だった…
夏の暑い盛りに台所と居間を兼ねた畳の上でワンピースを捲り上げられ、母親の白い腰を両手で抱え腰をピタリと密着させ揺り動かす若い衆…
眉間に皺を寄せ歯を食いしばり、何かを耐えるような母親の表情…
畳の上には脱ぎ捨てられた若い衆のズボンと母親のズロース…
思っても無い情景に私は息を飲み壁に隠れるように、その光景を覗き見る…
母親と若い衆の荒い呼吸と肉がぶつかり合う音…母親の陰部を出入りする度に響く淫な音…
やがて声は出さないものの母親の唇が淫に開き、指先が畳に食い込む…
若い衆の動きが激しく成り、低い呻き声と共に腰を密着させ若い衆の腰がビクン…ビクンと震える。
やがて、その場に倒れるように埋まる母親…
同時に若い衆の怒張した肉棒が母親の中から抜け出し、ビン…と跳ね上がる。
気怠そうに母親の指が手拭いに伸び、手拭いを引き寄せると股間に当てがい拭くようす…
片手を畳に添えると肉体を拗らせながら上半身を起こす。
両膝を付いたままの若い衆の股間は未だ怒張を続け肉棒を脈打たせている…
母親の淫汁で滑り光る肉棒…
若い衆は母親を引き寄せると、肉棒に顔を埋めさせる。
咽せるように呻きながら咥え込む母親…
その様子を見ながら若い衆はランニングシャツを脱ぐ…
その後に母親のワンピースに手を掛け脱がせ始める…
咥えながら拒むように顔を振る母親…
しかし若い衆の手はワンピースをたくし上げ咥えた顔を離すと頭から脱ぎ取って行く…
素っ裸に成った母親と若い衆…
そのまま母親を押し倒すように畳の上に押さえ付けて行く…
のし掛かるように若い衆は母親に重なり唇を塞いで行く…
大きな声を挙げる事を躊躇うように母親は顔を振り抗う…
母親の小振りな乳房が若い衆の手に握られ潰れるように形を崩す…
若い衆の顔が乳房に埋まる…
母親の唇が淫に開き妖しく蠢く…
乳房を吸われながら片膝を立てられ、股間に若い衆の手が伸びて行く…
母親の下半身が妖しく揺れ動く… やがて若い衆は堪らなく成ったように母親の上にのし掛かる…
母親の両脚は若い衆を自ら迎えるように広げられて行く…
若い衆の怒張した肉棒が母親の中に沈んで行く…
母親の両脚が若い衆の両脚に絡まる…
両手で上半身を支え若い衆の腰が再び淫に揺れ動き始める…
激しい快感が母親を襲うのだろうか…母親の両手が若い衆を求め首にしがみ付き若い衆わ引き寄せて行く…
互いの首筋に顔を埋め、下半身だけが淫に揺れ動く…
繋がったまま体を入れ替え母親が馬乗りに成り、母親は快感を貪るように密着させた下半身を激しく揺り動かす…
若い衆の射精を迎える声に母親も髪を振り乱し何度も頷く…
若い衆の胸に両手を添え仰け反る母親…
若い衆の腰がビクン…ビクンと蠢き、その度に母親は跳ね上がり仰け反る…
やがて母親は若い衆の上に崩れるように倒れ込み、繋り合う下半身を痙攣させている…

暫くして母親は、先ほどの手拭いを手に取り腰を浮き上げて行く…
二度も果てた筈の若い衆の肉棒は未だ怒張を続けている…

素早く股間に手拭いを当てがい若い衆が噴き出した淫液を拭い取る…
その手拭いで淫汁で滑る肉棒を拭いて行く…
汚れた手拭いを、たたみ直し噴き出る若い衆の汗も拭って行く…

畳の上に淫に脱ぎ捨てられたワンピースを取ると頭から被り、その後にズロースを履く…
立ち上がりワンピースの中のズロースを直しワンピースの裾を直す…
乱れた髪を手櫛で整えると汚れた手拭いを流し台のプラスチックの桶に入れる。
着替えた若い衆はズボンのファスナーを閉じないまま、流し台に立つ母親の所に向かうと未だ怒張する肉棒を母親の前に突き出す…

流し台の前で屈み、その肉棒を舐め咥える母親…
舐め咥える母親を見ながら若い衆は肉棒の根元を扱き始める…
飲む事を母親に伝える若い衆…
無言で肉棒に舌を絡める母親…

若い衆の手の動きが早くなると肉棒を母親の口の中に押し込んで行く…
両手が若い衆の腰を掴み呻き声を挙げる母親…
立ち上がると母親は流し台に放たれた液を口の中から吐き出す。


 
2016/08/23 11:48:31(o/rjQ3v2)
2
投稿者: 無名
唐ハ さん
お待ちしておりました。
今後の展開を期待しております。
16/08/25 15:00 (7obG0eS/)
3
投稿者: (無名)
続きは、まだかな槌
16/09/11 05:57 (Mqesdl1y)
4
投稿者: (無名)
何時もの槌尻切れとんぼ槌
16/09/12 20:56 (l/yWcbcy)
5
投稿者: 唐八
そんな光景を思い出しながら目の前にある豊満な尻を掻き抱き欲望に猛り狂う肉棒を叩きつける。
座布団に顔を埋め洩れ出る声を押し殺す女…
当時の母親とは、もう少し熟してそうな女…
喘ぎながら私に早く逝く事を懇願する女…
点在する田舎の家、淫に繰り広げられる行為は誰か来ない限りは気づかれる事もない…
そんな私に射精感が襲って来る。
抱えた尻から手を離すと崩れるように床に肉体を投げ出す女…
仰向けにさせると私は女の脚の間に腰を入れて行く…
淫液に滑る肉棒で淫襞を擦り上げる…
細かい悶え声を挙げ女の下肢が妖しく揺れる…
欲しいですか?
私の声に女は悩ましく頷くと同時に私の肉棒を求めるように陰部を押し付けて来る。
あ~!
再び私の肉棒を飲み込む女の陰部…
声を洩らし私の背中を掻き抱いて来る…
家の中に淫な音が響く…
お…お願い…逝って…早く終わって…
哀願するような女の声…
誰も来ない内に早く…早く私を逝かせて…
途切れ途切れに声を洩らしながら陰部は私の肉棒を締め付けて来る…
そんなにされると逝きそうになる…
欲しい…貴方のが欲しい…逝って…私の膣で逝って…
射精感と激しい快感が全身を襲って来る…
今までに無いくらいに激しく腰を揺り動かし続ける。
女も堰を切ったように悦びの声を挙げ背中に爪を立て悶える…
私の欲望が女の膣に弾け飛ぶ…
女の両脚が私を離すまいとキツく絡んで来る…
16/09/19 16:17 (JGZs9gIy)
6
投稿者: (無名)
次は無いのですか槌槌
16/10/05 09:48 (cJjQ08ia)
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