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同じマンション
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:同じマンション
投稿者: ルパン三世参上
彼女は人妻です
本人曰く仮面夫婦

エッチの後、腕枕してイチャイチャしながら話してました
私は1人暮らしです
いずれは広い家に住みたいなと
すると、彼女からマンション空いてるよと聞いた
しかも、同じフロア
私が引っ越したら…そんな会話に

彼女から「絶対、挨拶に来てね!」
「昼間なら私1人だし、ねっ?嬉しくて、いっぱいチューしちゃうかも!」
「それに、5分や10分位なら毎日会えるし!」
いろいろマンションの事を聞きました


そして契約した
メールすると、早速電話がありました
はしゃいでました
毎日行くからと喜ぶ声
いろいろ手続きをした

引っ越しといっても、今までは家具家電付き
1人で運べる荷物です
彼女からも連絡してと言われて運ぶ時に連絡をした
何にも無い部屋です
とりあえず、電気ガス水道は手続き済み

衣服中心です
デカイ鞄やデカイ紙袋に入れて部屋に
彼女の所から徒歩で1分かからない並び

連絡して部屋に荷物を置いたらドアが開き彼女が入りました
笑顔で近寄り抱き付いてキス攻撃
凄く喜んでます

大丈夫なのかと聞いたら「子供にラインさせたら、会社を出たってライン着たから」
そして子供には「さんの所に行って来るから」
ママ友らしく、子供は塾で不在
それを知ってて嘘をついて部屋に来た

そして「だから、少し位は大丈夫」
またキス
いっぱいキスをした
互いに触り合うから、たちまち固く立つと
「もう、いつも早くこうなるんだから…」

ジャージです
ブリーフ事、脱がした
彼女はしゃがみ「いただきます!!」
しゃぶり始めた
何にも無い部屋に、しゃぶりつく音がした

無我夢中に、しゃぶります
だんだん出そうになり「いくよ、いく…」
いつもですが、必ず飲む彼女
今回も飲んで しばらくしてから「ご馳走さま!!」
旦那が帰るまで、約40分です
計算しながらイチャイチャしてました
私も何にも無い部屋ですから、1度戻り改めて荷物を

先に私が出ます
回りを 確認してから彼女に 合図を
ドアを開き死角を作ります
彼女はドアを背に、ゆっくり部屋に
私は部屋に戻るのを確認して戸締まり
再び駐車場に

実は、週末から旦那は出張 子供は実家に
私と彼女は、ちょっと離れた場所に行きます
エッチありですが、目的は家具家電選び
一緒に選び決めるんです
彼女好みな感じかも


 
2019/12/11 09:08:31(or6QT4NH)
2
投稿者: ルパン三世参上
そして週末になり、一緒に買い物に行きます
マンションが同じで造りも同じ
彼女が理想を話しながら家具を見てます

寝具の売場では、ベッドを探します
彼女からは「クィーン買わない?広いし、一緒に寝てもね!」
いろいろ説明を聞いた
ベッドはクィーンサイズを購入した

他には、こたつ、テーブル椅子にタンス等
家電のコーナーでは、洗濯機、冷蔵庫、テレビ… 結構買いました

全て配達に
それから雑貨です
彼女が「お揃いが、いいよね?」
主婦目線もあり、購入して一緒に配達に

全て終わってから、移動してテナントが沢山あるフロアに
ウロウロしながら「全部揃ったら、泊まれるよね!嬉しい…」

確かにです
本当なら彼女の部屋は、誰も
泊まれますが、あえてラブホに泊まります

万が一を考えた結果です
仮面夫婦…それなのに、急に声が聞こえたら
私は1人だから大丈夫ですが、全て揃うには まだだから

話し合いした結果です

ずっとイチャイチャしながら歩きます
試着室に入り彼女が呼ぶ…私が入るとキスを
夕食も済ませ車で出る

目的地は、ラブホ街
7、8軒並ぶラブホ街 凄く立派な建物で、有名チェーン店も

途中にスーパーに寄り道して、飲み物を買い込みます

それからラブホ街をウロウロしながら選びました
まだ早い時間帯ですが、人気店だと満室も早いから
ここも万が一を考え彼女はサングラスを

そして決めた
さすがに凄い部屋
パネルにある部屋は全て豪華
当たり前にジェットバスやジャグジー 露天風呂までも

ボタンを押し、案内板に誘導された


19/12/11 11:10 (or6QT4NH)
3
投稿者: ルパン三世参上
部屋に入ります
まぁ、豪華な部屋です
彼女も気になるのか、あちこち見て私を呼ぶ

「見て見て、お風呂!めちゃくちゃ凄くない?広いから、いっぱいしようね!」
こっちが恥ずかしくなりました

バスタブは2人だと余裕なスペース
洗い場も広いし、マットまで用意してあります
脱衣場も十分に広く鏡が大きくて思わずニヤニヤしてました

ソファーも普通にデカイ 小さいソファーは、よく見かけてました

彼女はバスタブにお湯を貯めて、冷蔵庫に飲料を入れた
今までなら、部屋に入り即 始めた
今回、泊まりもありソファーでマタリマタリ
イチャイチャを

こんな余裕あるラブホは初めてです
たっぷり時間もあります
それに普段以上に彼女が色っぽく感じた


19/12/11 12:55 (or6QT4NH)
4
投稿者: ルパン三世参上
イチャイチャしながら、バスタブに溜まるのを待った
自動で止まる

いつもより積極的に彼女は、私を引っ張り脱衣場に
脱がしてくれた
ちゃんと、たたんでカゴに入れる

私のアソコを軽く触れ「いっぱい頑張ろうね!」と
アクセサリーやらを外す彼女
先に私が入りシャワーを出す

湯気で見えないが、シルエットは見える
相変わらず、いい体型
大きな乳房もシルエットからは良くわかる

タオルを持ち彼女が入る
シャワーを浴びる私に、ボディソープを手に取り私の身体中を洗い始めた
首から肩から背中や胸元…アソコは丁寧に洗う
握りながら動かすから固く立ち上がる
彼女は「もしかしたら、いつもより元気?」

ニコニコする彼女

今度は私が洗う番
同じように洗う
でも、感じるツボや場所は入念に丁寧に

肩甲骨の下辺りに感じるツボがある
触る様に洗うと浴室中に彼女の声がエコーする

そこから前に回し乳房に乳首を入念に
エコーが大きくなると乳首は固く立ちました
揉み上げる様に洗う
更に大きな声

彼女は手を後ろに回し、私のアソコを握ります

お腹から下に洗う
更にソープを足して陰毛で泡立て肝心な所へ
前から洗いながら、片方は後ろから洗う

益々喘ぐ彼女
握りしめる力が強くなる
やや早く動かして洗う
いや、触る
クリトリスも少しずつ固くなり更に触る
より喘ぐ彼女、身体中をブルプルさせながら

「逝っちゃう…」
ブルプルからピクピクして彼女は悶絶
私を見て「逝っちゃったよ?」

シャワーで流してバスタブに入りました

いつもと違い泊まり
湯船に浸かりイチャイチャしたり、私の腰を浮かべてフェラしたり

いつも以上に楽しみました





19/12/12 08:13 (3Xm4Z6vb)
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