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親子をご馳走さま
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:親子をご馳走さま
投稿者: サイクリング
ご馳走さまでした

付き合ってた女性は、母子家庭です
彼女は45才、娘さんは24才
私も1人だから、夕食に行ったり買い物にも

当然、エッチもしますが…娘さんもいるから、気を使ってのエッチ

ただ、夢中になると…

そのエッチを娘さんに覗かれてました
全く知りませんでした
ゆっくり愛撫してたら、何となくですが…途中、少しずつ激しく 彼女も激しくなると


ちょうど、連休でした
お邪魔していて、彼女が買い物忘れでスーパーに行きました
娘さんと2人
すると「今夜もするの?」
ちょっと、たどたどしい言い方です
最初、意味が?で聞き直したら
「いや、あの…エッチだよ?」

ビックリした ただ聞こえてるんだと思い
謝り静かに…と言ったら「いや、あの、凄いなぁ~って」
今度は、恥ずかしそうに言います

また聞き直したら
「見ちゃたんだよね?いつも気になってて…」
詳しく聞いたら、初めて聞いたらしく興味本意で覗いた
しかも、激しくなってる所を見た娘さん

親のエッチなんて、普通は気にならない
それが、気になって毎回覗いていた娘さん

娘さんも彼女に似て、スタイルは良い
彼氏はいないらしいと聞いた
私が 「あれで普通なんだけど?」
と、話すと驚きながら「いいなぁ~」と

私が「ほら、家とホテルじゃ~違うよ」
娘さん、わかってからか笑っていた

そこに彼女が帰る
娘さん「内緒ね?」


こうして娘さんにもバレたエッチ
今夜は、意識しながら照れ臭い

しかし、そんな話をしたからか不思議な感じになりました
娘さん…から、女という目線に


そして夜
何にも知らない彼女
いつものように、静かに始まった
いつ覗いてもと、いつもより入念に愛撫した
なるべく、私の下半身を見える位置で

扉を意識する私
しばらくしてから、少しずつ開く
娘さんが、覗きに来た
隅々まで愛撫して、フェラに

なるべく彼女の目線を扉側に見えない様に頭を押さえたりした
夢中に舐める彼女を横目に隙間を見た
娘さんと目が合う
私がニコニコしたら、娘さんもニコニコした

そして、シックスナインをしてからです
彼女を四つん這いにしてバックから入れる
出し入れする所を見せる為に向きを変える

彼女は声を枕で誤魔化す、私は後ろから突きます 覗く娘さんに、ゼスチャーで もう少し隙間を広くと手振りでした
すると、いつもより開く扉
娘さんが、ハッキリ見えた
その瞬間から激しく突く、いつも以上に
見られてるから、より激しく突く

彼女も枕で押さえてるが絶叫中
娘さんを見たら、表情が違った
驚きなのか、凄いのを見た表情
すると、片手が自分の胸を触っていた

もしかしたら…
突きながら思ったのは、見ながらオナル娘さん 胸を揉んでいた
パジャマでもわかる
唇も半分開いていた

だんだんと絶叫が早くなる彼女
そろそろ逝きます
私は娘さんを見て突いていた
胸を揉んでる表情は、感じてる表情

私が片手を伸ばして、届かないが娘さんの胸を揉む仕草をした
その仕草に娘さん、パジャマのボタンを外して 乳房を出した
彼女に似て大きな乳房
若いから乳首も上向き
垂れてないから、綺麗に見えた

そして彼女が逝きました
いつもの様に布団に倒れ込む彼女
抜けちゃいました
でも、まだカチカチ

いつもなら、しばらくイチャイチャして再び
ただ、いつも以上に激しく突いたから
いつも以上に、びしょ濡れです

乳房を出して揉んでいた娘さん
何か言いたそうなまま、ゆっくり閉めた

再び始める
それも激しくして中に出して終わる
彼女も普段と違うから、そのまま腕枕で寝た

寝息がした
いつもと同じ、トイレに行く時は服を着る
これは彼女に言われていて、部屋に帰ると脱いで寝る

気になる娘さん
リビングの反対側に部屋がある
裸のまま、リビングを歩く娘さんの部屋
いちよ、扉をノックする
寝たのか、少し待つ
諦めようとしたら扉が開いた
パジャマ姿の娘さん、私が全裸だと知ると
小さな声で「お母さんは?」
私は寝たと話すと、安心したらしくニコニコした
扉越しに会話
「ちゃんと見えた?」「う、うん…」
「綺麗な乳房だったよ?」
恥ずかしそうに「あ、ありがとう…」

こんな事は初めてですから、凄く気になった
万が一、起きたらとか様々な事を
私が「今度、お母さんに内緒で会おうか?」

娘さん、驚きながら「えっ?本当?絶対内緒だよ?」
笑顔になり、説明したら仕方なくわかってくれました

ただ、「触っても?」
私のアソコです
出した後で固くはないが、いいよと言うと
恐々に触って「大きい…」

そして部屋に戻りました


 
2019/12/27 10:57:00(8DfIk8r7)
2
投稿者: サイクリング
平日でした
彼女の家には行かない日に娘さんと待ち合わせ

時々ラインで彼女には、飲み会だからと嘘を

ホテルに入りました
娘さんは緊張していた
先にシャワーを浴びさせてから、私もシャワー

ベッドで待つ娘さん

いただきます

備え付けのパジャマを着ている
まずはキスから
柔らかい唇です でも、やはり震えてます
少しキスに時間を使う
フレンチから舌を入れて絡ませる

たっぷりとキスを
パジャマの上からでも、ハッキリわかる乳房
彼女と同じEカップだが、弾力が全く違う
ブラジャーなしで、盛り上がっている
軽く触れながら愛撫

首筋や耳に舌を滑らせる 娘さん、少しずつ声が漏れた
パジャマのボタンを1つずつ外す

凄い綺麗な乳房です
乳首も上を向き、弾力で乳房も盛り上がってる
むしゃぶりつきたいが、ゆっくりゆっくり愛撫
すると、いきなり大きな声で感じだした

乳首は敏感らしい
ゆっくりな愛撫に身体中をピクピクさせた
揉んでみても十分な弾力が伝わります
ピンクの乳輪に乳首
綺麗です

念入りに愛撫してから下に
青いショーツを履いていた
脱がさずに回りから愛撫した
腰を浮かせて大声で感じる娘さん
割れ目には、うっすらとシミが

そして脱がす
整えられた陰毛 足を開いた
小さなビラビラにピンク色して、口を開けている
開いて舌で舐めていくと、あったクリトリス
やっぱり小さい
ただ、舌が触れると凄くクネクネしながら声を
凄く敏感だ 反応がいい

ゆっくりから少し早く
口がパクパクした
舌を入れて動かした
絶叫しながら腰を浮かす 指を入れてザラザラを探して、クンニしながら動かすと
どんどん溢れてきた

一瞬で、びしょ濡れになった

親子そっくりだ
パジャマを脱がす
私も脱ぎます
カチカチなアソコを見せました
娘さんは目の前にしたら触って握っていた
私が舐めてと言うと舌を出し舐めていた

フェラしながら私が「どう?」
恥ずかしいのか小さな声で「おいしい…」と、再びフェラに
やや義故知ないが、一生懸命だけは伝わる

そして、正常スタイルで入れる
やっぱり震えていたが、奥まで入ると
しがみついて、叫び始めた
ゆっくりピストンしてました
私が「どう?」と、聞いたら「気持ちいい」と

早くピストンしたら、絶叫に変わり「逝っちゃう…」

少し早くに、逝きました
挿入したまま、抱き締めてました
呼吸が整うと、キスを
締まりも最高です
入っていくのが、わかりました

こうして親子をいただきました
この後、再び愛撫してからバックや横から騎乗に対面

娘さんも若いから回復も早い
これまで覗いていたから真似事も

たっぷり3時間近く
途中からは娘さんも自ら積極的になっていた

ご馳走さまでした
19/12/27 11:59 (8DfIk8r7)
3
投稿者: サイクリング
親子をいただきましたが、どちらも美味で絶品
娘さんは、若い肉体ですから彼女との比較で違いがわかる

どちらか言うと、様々なエッチを教育させるみたいに

彼女とは、熟れた肉体を思う存分に楽しめる
張りや弾力が無くても、十分に
しかも、私の事を信用しているから娘さんと2人にさせても全く疑わない

あの日、娘さんが代休で休みでした
仕事中に連絡があり、ホテルでエッチ

夜、夕食を食べる約束で私が行く 娘さんは、彼女から買い物を頼まれて
たまたま、路線が人身事故で遅れた
ラインが届き、待つ事にしました
再開したらラインを送る様に頼みました
料理の準備があるから

その間、私と娘さんはスマホを置いて
娘さんの部屋で再びエッチをした
昼間にして再び

声も出せるから、張り切った娘さん
ガンガン突きます
若い肉体を思う存分
途中、ライン
返事をします
帰る時間が、想定出来て再びガンガン

ちょっと余裕を見て終わって、何にも無かった様に先に私がシャワー
軽く、髪だけ洗う
娘さんも軽く

そして彼女が帰宅
私から抱き付いてキス
何にも知らない彼女

食べてから彼女がシャワー
その間、また娘さんと軽くイチャイチャ
娘さんがシャワー
彼女とイチャイチャ

やめられへん
19/12/28 08:49 (MXDez5Kj)
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