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ハローワークの女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ハローワークの女
投稿者: 吉田
私は40も後半なのに上司ともめて仕事を辞めたダメな中年です。

失業保険給付の窓口の女性は綺麗で娘でもおかしくない年齢だと思う
非常に丁寧な応対 書類のやりとりで手が触れたりして 本当に感じのいい子だなと思った。

その日の夜に最寄り駅のスーパーで酒など買っていると。

女 あ 先ほどはどうも。

私 あ こちらこそ 偶然ですね同じ駅でしたか。

女 住所書いていただいて 一緒だなとは思ったんですけど 窓口でそんな会話できませんもんね。

私 本当に丁寧な応対で関心ですよ 元気でました でももうあの窓口は行きませんもんね。

女 そうなんですよ お酒お好きなんですか?

私 まあ 今は独りで焼酎飲んで仕事探してるさみしいおじさんですよ。

女 そんなことないですよ 逆にあんなに真剣にしっかり話しきいていただいて仕事冥利につきます。

私 じゃあ また。

女 あの 私もお酒大好きで 少しご一緒できませんか 人生の先輩にアドバイスいただけたら。

私 かまわないですけど そのー 節約しないといけない身ですんで あれですけど 家飲みでよければ。

女 いいんですか うれしいです お願いします。

狭いワンルームだが 離婚して一年 完全な男の趣味の部屋 ロードバイクに楽器 プラモデル 壁には趣味で書くデッサン

女 うわー 趣味の部屋なんですね、かっこいい。

私 ごめんなさいね 椅子一つしかないんで どうぞ 水割りでいいかな。

女 ありがとうございます、乾杯。

それからなんとなくお互いの身の上や趣味の話し等して盛り上がっていた。

女 ちょっとPCいいですか?

私 あーどうぞ そこのノート使ってください。

女 悩み相談するのに あ パスワード。

私 はい これで んブラウザの修復? これで

女 あー吉田さん なんかエッチなやつ。

私 ごめんごめん 離婚してね 恋人もいないと こんなの見てね

女 いいですよ 私の彼氏も好きですよAV。

私 いいじゃない そんなことも分かり合えると上手くいくよ 性の相性はね 特に結婚するなら大事だよ。

女 そう悩み事それなんですよ ちょっと重いんですけどいいですか。

私 まあ かまわないよ 彼氏の浮気とか?

女 あのー 小学生の時に父が亡くなったんですよ、思春期で嫌いになったりとか周りに聞くんですけど まだお父さん大好きな時期で、ファザコンっていうんですか。

私 あーそうかあ それね厳しいこと言うけど絶対治らないんだよ。

女 え どうしてですか。

私 私がね母を亡くしたのは保育園の時 まあそこからマザコンまっしぐら。

女 そうなんですか それもきついですよね。

私 で幸せな家庭作るのに頑張って離婚だもん 人生なんだろうってね。

女 元気だしてください、その若い私みたいなんって興味わかないですか。

私 そんな君みたいな若くてきれいな子とね話ししてるだけで幸せだよ。

女 同い年の彼とエッチしても感じないんです いつもいくふりしてて 色々無理で別れるとおもいます。もうどうしていいかわからないんです。

私 そうかあ じゃあ今夜はおじさんと飲んで 元気だしなよ。

女 あのダメですか?

私 ダメって 何を。

女 私のこと 抱きしめて 頭撫でてくれませんか?

私 それくらいなら はい よしよし。

女 レイコって呼んで。

私 レイコちゃん よしよし 頑張ってるね。

レイコ ごめんなさい 少し泣きます。

私 いいよ さっきは私が元気もらったから。

レイコ 今夜は私のわがまま聞いてくださいますか?

私 かまわないよ 私もね 小学生の時にはね 母のいない私を可哀そうだと思ってくれたんだろうね 友達のお母さんたちがね遊びに行くと すごく優しくしてくれてね 夕ご飯たべさしてくれたり 元気ないときは抱きしめてくれたよ お母さんだと思って何でも話すんだよって。

レイコ じゃあ あの 今夜はおとうさんになってください。

私 いいよ レイコ 甘えても。

レイコ うれしい じゃあもっと抱っこして おとうさん大好き。

私 私も大好きだよ。

レイコ じゃあ ママにしてること して。

私 え どんなこと。

レイコ 見ちゃったんだもん 裸になって ママのあそこなめたり ママがおとうさんのをなめたりしてるの。

私 レイコ見ちゃったんだ。

レイコ 今夜はママの代わりしてあげるね。

私 いいのかい。
レイコは私の服を脱がしてきた 彼女の中で小学生に戻っているのだろう 子供みたいに笑いながら服を脱いだ。

レイコ お父さんのおちんちんおっきくなってるよ。
そういうと チュパチュパ音をさせながら なめてくれた。

レイコ レイコのここもキレイキレイして。
なるほど 子供の時に親の性交を見た時に なめてきれいにしてから すると思っていたんだ。

クリと穴の中を舌で可愛がってあげると すごい愛液で 指でかきまぜると すぐにいったようだ。
ゴムつけて挿入する。久しぶりだったし 近親相姦プレイに私も興奮してたので 三分くらいかな 彼女がいく瞬間に同時に射精してしまった。
私 ごめんな 父さん 久しぶりで レイコのここが気持ちいいから。

レイコ 私もいっちゃたよ 一緒にお風呂入りたい。

私 狭いから まあいいか お湯張ってくるよ。

レイコ はーい。

ゴムはずして 捨てようとすると。

レイコ あーゴムだあ いっぱい白いのでたね。
すごいな とことんなりきってる。
私 うん男の人は気持ちよくなると白い液でちゃうんだよ。

レイコ ふーん ママね おいしいって飲んでたよ。
そういうと手のひらにだして ペロっとなめはじめた。

レイコ パパのこれ すごい美味しいよ。
この子すごいな 本当に小学生のころに気持ちを戻してるんだな それを抑圧して生活して 同年代の20代半ばの彼氏では
感じなくて耐えているのか。 こうなったら彼女の精神衛生のため つきあってみよう。

狭いユニットバス 一人でも狭い浴槽にトイレも一緒。

レイコ おしっこしたくなっちゃたよ。

私 ほら そこで一人でできるだろ。

レイコ パパ この前ね 歯医者さん行ったときに 鍵閉め忘れて クラスの男の子が入ってきて 見られちゃったんだ、
なんかね変な気持ちになっちゃたんだよ

私 そうなのか 見られちゃったのか。

レイコ パパも見て そう あ すごいむずむずしちゃうの。

私 パパがきれいにしてあげるよ。

舐めてあげると それだけで いきそうになってる。

お風呂も大騒ぎだった 身体も髪も洗いっこして 湯舟は泡でいっぱいだし。

レイコ パパ ジャージ借りるね。わーぶかぶか パパの匂いするね。えーとドライヤーは?

私 ごめんごめん お父さん髪短いから レイコ タオルでいっぱい拭いて 風邪ひかないように。

レイコ ぶー もう パパが拭いてよ。

私 もうしょうがないなあ。

レイコ パパにお手紙書くね。

私 そこにボールペンと髪あるから。

パパへ 次は お布団の中で あそこいじってる私を無理矢理犯してほしいの 口おさえて声だせないようにして ママに聞こえちゃうだろって 怖い顔して 大丈夫な日だから いっぱい中にだしてほしいです。
こんな手紙を渡すと ニコリと笑うと 布団にもぐりこむと オナニーしはじめた。

あーそうかあ この子の妄想だといいけど もしかしたら 全部彼女の妄想でお父さんも健在ならいいなと思った 最悪の
想像は本当のことで そのトラウマの中で生きていることだ。

私 レイコ 声だしたらダメだよ ママにきかれちゃうからね。

レイコ うん いつものするの?
さっきとは違う人みたいだった おびえて胸を腕で隠して 挿入すると 

レイコ パパいやだよ 痛いよ。

私 ママにばれたら 一緒にいられなくなっちゃうからね 我慢するんだよ。
口をおさえて つらそうな表情 涙まで流している。

全部彼女の変態妄想であってくれという思いと裏腹に レイプしてると思うと 下半身は異常に元気だ。
びくびくっと彼女の反応は良くて 膣の締まりもキューっと繰り返す。

私 レイコいくよ。
二回目なのに 驚く量が出た。

レイコ ありがとう 本当に気持ちよかった あの 一緒に寝てもいいですか。

私 僕こそありがとう いびきうるさいけど許してね。

レイコ うん大丈夫。ねえパパ 明日の日曜は?

私 うん暇だよ レイコ デートするか?

レイコ デートしたいな でも吉田さん 二回も出したのに まだ大きいですよ。

私 大人のレイコは どんな感じなのかな。

レイコ しょうがないなあ 大人の私も知りたいの?

私 あーこんなおさまらないなんて自分でも驚いているよ。

じゃあと 横になった私の股間に唇をかぶせると 激しいフェラチオからの玉舐め 四つん這いにさせられて しごかれながらのアナル舐め。まるでAV女優のように私を責め立てる。

私 凄すぎるよレイコさん。

レイコ まだいっちゃだめですよ 吉田さん 仰向けになって うーん入っちゃった。
まるで痴女だ 私の乳首をいじめながら 濃厚なキス 唾を飲ませてくる。

レイコ ほら下から激しくついてよ ほら頑張って。
まるで別人 瞳に狂気を感じた ニンフォマニア
たまらず 射精すると 満足そうに笑っている。
そのまま二人共 眠りについた。

朝目覚めると 彼女はいなくなっていた、今日の約束も本当だかわからない、連絡先も酔って交換したかも記憶になかった。

ショートメールが届いた。
レイコです お疲れだと思いますので 午後一時に 駅に来てくださいね。

あー不思議な子だな 駅で待っていると お嬢様という感じのいで立ち 私の腕を取ると 耳元で お父さん大好きよ。

以上 どうでしょうか エロラノベ書いてみました。












2019/12/26 20:57:35(PzWGfZip)
2
投稿者: (無名)
興奮しました、続き読みたいです。
19/12/27 04:52 (cz.525u7)
3
投稿者: 巧
凄いのめり込んでしまいました。
多重人格なのでしょうか..
続きを切に願います。
19/12/27 15:53 (24w0dfTu)
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