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五十歳の同級会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:五十歳の同級会
投稿者: 正樹
五十歳節目に中学の同級会を開くハガキが来てました。
良く飲む友人が幹事でしたから 直接 参加に○を付け持って行きました。

同級会当日 会場には 良く会う奴 前回の奴 本当に久しぶりな奴、その中に中学を卒業して初めて会う 洋子が居ました。
「お~ 洋子 卒業以来だな! 相変わらず丸いな~(笑)」
「余計な御世話よ!(笑)」
積もる話し 四方山話と盛りたがり ぽつぽつ帰る奴が出て来て、1人ぽつんと杯を傾けてる洋子が居ました。
「洋子 どうした 酔ったか?」
「どうもしないわよ‥正樹君 まだ結婚して無いんだって?」
「来手が無いんだよ(笑)」
「遊び歩き過ぎじゃないの?(笑)」
「嫁さんの来手が無いから 少しわね(笑)」
その時 幹事が
「そろそろ御開きですよ~ 二次会は下です~」
ぞろぞろと二次会に降りて行くも 二次会参加者が多く 下の店はギチギチ!
俺 「多いな~ 俺は帰る 洋子は?」
洋子「私も 帰ろうかな?」
俺 「まだ早いし 良かったら 家で飲み直すか?」
洋子「良いの?」
俺 「誰も居ないし 構わないけど‥」

タクシーを拾い我が家へ。

家を建て10年間 壁側にテレビ それを寝そべり見れるように3人掛けソファーとガラステーブルは変わらず、時々 家をラブホテル代わりに使うように成ってました。

俺 「そこ座ってて 何か用意するから」
でも洋子は台所まで着いて来て、
洋子「なんか生活感無い家ね!」
俺 「物1つ置くと 次々置き ゴチャゴチャするだろ!(笑)」洋子「家 その典型よ(笑)」

ソファーに並び座り 暫くは思い出話!
洋子「遊び過ぎてるから お嫁さん来ないんじゃない?」
俺 「来てくれ無いから 少しはね(笑) そう言えば 洋子 再婚したって聞いたけど 熱々なんだ(笑)」
「そうでも無いわよ 旦那 私より二十も年上だし 何か錯覚してたのね‥」
俺 「二十上? 七十で‥元気何だな!(笑)」
洋子「そんなワケ無いじゃない‥最初は頑張ってくれたけど‥今は偶に押し付けて来る程度 からっきしよ‥又 間違えたな~‥」
と うな垂れました。
俺 「そうだよな~ 洋子も まだ盛りだしな‥」
立ち上がり パンツごとズボンを下げ、
俺 「洋子 見ろよ!」
顔を上げ フルチンの俺を見て、
洋子「キャッ!」
と 両手で顔を覆い
洋子「ちょっと 正樹君 ナニ出してんのよ!」
と言いながらも 指の間から しっかり見てました。
 
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2019/12/31 03:48:45(w2eblClS)
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