私は現在、20代後半の食品会社勤務をしている普通の事務員です。どうぞよろしく。

最初は時間を持て余して、「十代の思い出」と題し、自己伝でも作ってみようと思い立ったので、とりあえず中学くらいからの思い出を記憶だけを頼りに遡って筆を進めていたところです。しかし、ある一部のストーリー「初めての家出」というコーナーになった途端、あまりにＨな内容が多くなったので、これはどこにも載せれないｗｗｗ　と思ったので、この部分だけこのサイトに投稿することにしてみました。

しかし読み直してみると、昔の事だから、と書いてるうちにだんだん思い出してＨな気分になってきて、筆が走りまくってますので読みつらい部分があるかもしれませんがｗ　そこは何卒ご容赦くださいｗ　

ではこの話は１０代の頃、初めての家出を決行して、２４時間以内に起きたすべての出来事です。




私の家はごく普通の家でした。特にグレるような要素もなく、両親は仲良く、私も姉とは仲良くやっておりました。詳しい年齢は書きませんが１０代の頃です。私も年齢的にも反抗期になってきたこともあり、夏休みの期間中に学校の事、習い事の事などで親とよく衝突し、それに伴いせっかく仲のよかった姉との関係が悪くなった時があり、そんな時に「よし！家出をしよう！」と軽い気持ちで、自分探しの旅に出てみよう。なんて思った時があったのです。

実家は客商売をやっていたので家出資金の用意は簡単でした。家のレジをあけて中に入っていた二万円をくすねたのです。この時が最初で最後の窃盗行為になりました。

私は簡単に２泊分くらいの着替えを持ち、サイフとかケータイとかも持って、とりあえず京都に行くことにしたのです。なぜ京都に行こうと思ったかというと、京都には駆け込み寺みたいな寺あって、そこに行けば寺の境内の中で泊めてもらえる場所がある。みたいな、なんの根拠もない妄想にとりつかれていたのです。

夜も遅かったので特急電車もなく、ひたすら普通電車で京都を目指しました。そして桂という駅で降りて、適当に寺的なものを探すためにひたすら道を歩いたのですが、そこは寺がならんでいる雰囲気ではなく、普通にコンビニ、コインパーキング、スーパー、町の電気屋などがある、まったく私の地元と変わらない光景だけがそこにあったのです。

ひたすら直進し、５キロは歩いたと思います。もう、これ以上進んでも仕方ないな。。。と思ったので、泊まれそうな寺探しは諦めて、また来た道を戻ることにしました。しかし時間はもう０時を過ぎており、終電ももうないような感じでした。

とりあえず季節は夏だったので蚊さえ気にしなければ公園で野宿しよう。と思って公園に行ったのですが、なにやら不良みたいなのが数名いて断念。コンビニの横の駐車場の裏に隠れて夜を明かそうか。と考えたのですが、店員がゴミとかを捨てに来たとき「何してるのですか」と聞かれて断念。そしてとうとう６階建てオートロックマンションの塀を乗り越え、それでエレベータで一番上まで行き、５階と６階の間の踊り場で夜を明かすことにしたのです。

階段の踊り場の壁に背を持たれかけさせて、最初は夏なのに寒いような気がして眠れなかったのですが、ずっと体育すわりをしながらウトウトしていると、少し寝てしまっていたのだと思います。気がついたら、目の前に30前後くらいの酔ってるのか、顔を赤くしたスーツ姿の男が私のすぐ目の前にいて、ケータイカメラをこちらに向けているのでした。（たぶん、動画モードで撮影されてたのか、今から撮影しようとしていたのか、それはわかりません。しかしヒザくらいまでのフレアスカートだったのでパンツは見られてるのは確実でした）

私は「ひゃ！！」と起きましたが男は冷静に、「キミ、見たことないけどこのマンションの人？」と言われたのです。私はウソは言えない体質、、というかいきなりすぎてウソも思いつかず「終電逃したので、ここで朝までまってたのですスミマセン」と言いました。すると男は「いあ、言ってることおかしいでしょ。ここオートロックだよ。どうやってはいったの」と詰問モードなのです。

私は「すみません。外で時間つぶす場所なかったので、、、いけないとは分かってましたけど下の自転車置き場の柵を乗り越えて入りました」みたいな事をいったと思います。男は「それって不法侵入っていうんだよｗｗ　いちおう証拠とったから」　とケータイをそのときになってやっと自分のポケットにしまったのでした。

私は「すぐ出ます」と帰ろうとしたら、腕を掴まれたのです。と、同時に「逃げるな」と。一言言われました。しかし１００％こっちが悪いので腕を振りほどき反抗的態度を取ることもできず、というかそんな態度を取れる程、根性ないので「すみませんすみません」を言うばかり。

そして逃げるな。といわれたので「ハイ・・」としょぼん。としていると、男は「キミいくつ？普通おかしいよね、こんな時間にしかも不法侵入してまで夜を明かすって。何か悪いことしてるんじゃないの？」と言ってくるのです。私は「いえ、別に悪いことはしてません。あ、勝手に侵入したことは悪いと思ってますけど、他はとくになにも＞＜」と言いました。

男は「念のためにカバン見せてくれる？最近、マンションの備品とか無くなってる。っていう事件がよくあってさ。一応、念のためだから」といい、男は私のカバンを取ったのでした。何もすることもできず呆然と立ち尽くす私。

男は階段の２段目くらいのとこに、私の持ち物であるケータイ、音楽プレイヤー、手帳、メイク道具、歯ブラシ、歯磨き粉、カミソリ、タオル、お菓子などを並べていき、そしてカバンの中に下着類しか残ってない時点になって、適当に中をゴソゴソし他になにもないかを探ったあと、私のほうを向いて、「キミ家出してるでしょ」といってきたのですｗ

私は「いえ、してません。ちょっと友達の家に泊まりにいく予定があったのですが、都合があわなくなってしまって。。。」と言いましたが、サイフの中から定期や学生手帳を見られ「どうみても家出でしょｗ　○○県から来てるじゃない。京都に友達がいるの？ウソでしょ」と言ってきたので、「ま、、そこまで家出というほど大それたものじゃないし、明日には帰るつもりだったので、、」とか会話をしてました。

そして「別に家出でもいいんだけどさ。こんな時間にキミみたいな子を見つけて帰すのもできないでしょ。時間も時間だし警察に保護してもらうか、親呼ぶとか考えないと」と言ってきたので「それだけはやめてください。本当に始発でたらかえるので！！」というのですが、

「始発までどこにいるつもりよ。あと５時間近くはあるぞ」といってきたので、また下を見る私。

すると男は「あと五時間か・・・。」とか何か考え出したあと、「明日休みだからつきあってやるよ」と言ってきたのです。私は「いいですいいです。ほんと適当に時間つぶしてかえるので」というのですが、また「一人でほったらかしておけるか」という会話の繰り返し。

このやりとりを何度かしたあと、私のほうが諦めて始発までその男と時間を過ごすような展開になってしまったのでした。

そして「お金はもってるの？」と聞いてきたので「はい。大丈夫です」と答えたら、男は本性を発揮してきたのでした。「俺の言うこときいたらお金協力してあげるよ。どうする？」と言ってきたので、「え、どういうことですか？」と聞いたのですが「家出している割には垢抜けてないんだなｗｗ」なんて笑ってました。

男は最初の尋問モードはどこかに飛んでいったのか、むしろ逆にエロモード入ってるようでした。男は「彼氏いるの？」なんていうプライベートな質問からはいってきたのでした。私は「いませんよ」とありのままを答え、それから「Ｈ経験は？」などと話題がへんなほうへ進んでいったのです。（私は乗り気ではなく、心の中でなんとか逃げ出すチャンスばかりうかがってましたが）

そして最終的に男が言ってきたのは「フェラしてもらっていい？ｗｗお礼はちゃんとするんで。ここで会ったのも何かの縁だしさｗ」と言ってきたのです。私は「いやですよ。そういうつもりないし」と答えると「じゃ、警察に言おうかな～～♪　不法侵入で補導されちゃうよ。しかもマンションの備品の窃盗容疑でも取り調べうけるかもよ。さらに親にも学校にもバレるかもよ～♪」と、ニタニタ冗談でいってるのでしょうけど、言ってる内容は当時の私にとっては脅しそのものでした。また沈黙する私。

すると男は私の隣でゴソゴソと陰部を出す準備をし、「どう？してくれる？まじちょっとだけでいいからさｗ」と、私が「うん」とさえいえば、すぐ出せる状態まで持ってきてました。そしてまた暫く沈黙していると、すると男は「じゃ。警察いうか。」と冷静な口調で言ってきたので「わかりましたよ！すればいいのでしょ！」とちょっと怒って私は男をフェラすることにしたのです。

初めてのフェラでした。私は階段の２段目にすわり、男は私の正面に立ち、ちょうど男の陰部が私の顔の位置にくる感じでした。とりあえずフェラってどうやっていいものか、手で根元あたりを掴んで、先っちょをぺろぺろ舐めてたのですが、だんだんこっちも慣れてきた感もあったので思い切って口で全部含んでみたのです。

意外と勃起したアソコって長くて喉のほうまで先が当たっている気がしました。あとはコレをくわえて頭を上下するだけ。と思ってとりあえず不調法なフェラをずっとしてました。（これでいい？みたいな感じで上目使いで相手を見たりしてましたｗｗ）

しかし変化があったのはコッチのほうでした。この３０の男というのが、あまりにブスな人ならそもそも、こういう展開になる前に荷物も捨てて逃げ出してたかもしれませんが、憎らしいことに、けっこうこの男、物静かな落ち着いた雰囲気でルックスも悪くない人なのです。そしてフェラしている私の頭をなでてきたりして、なんかムードつくりしている気配りもありました。

何分くらいですかね、５分～１０分とずっとフェラしているうちに、もともと家出中だった。という特殊な環境や特殊な心理も左右してか、自分がとても日常生活では味わえないスリリングな事をしているような錯覚に襲われたのです（要は興奮してきた。っていうことでしょうね）

フェラしながら自分の下腹部が熱くなってるのが感じ取れました（あーあ、、濡れてるな。。）なんて思ってました。男は経験豊かなのか「濡れてきたでしょ？」と、私の心を読んできたのです。しかし「はい濡れてます」なんて言ったら最後までされそうなのは目に見えてるので、とりあえず無視。フェラしてたら後は出してくれるかなんかして終わるだろう、いや終わって。という期待を持ちながら。

そして男は立った状態から、今度は私の隣に座ってきました。そして私も姿勢をかえてフェラしてたら、男は私のスカートの中に手を伸ばしてきたのです。私はくわえながら「ン！！」（ダメ！）と意思表示したのですが、抵抗が甘かったのか、下着の上から指で触れられてました。

そしてその状態がかわらないまま、また暫くフェラが続いていったのです。男は指であそこをなぞるようにしてきてました。もちろん、こっちは触られるのも初めてです。怖い。っていうのもあるけど、自分の指で触るのとはまた別の感覚もありました。そして口の中で出してもらって、相手にスキが出た場合、すぐカバンを取って逃げよう。と思ってたので、もう触られている事は無視して、とにかく出してもらう事だけに専念しました。

しかし、男はなかなか出さず、とうとう私はクリ位置を男に発見されてしまったのです。それからはもうこっちもキモチイのが襲ってきてフェラどころではなくなり、おもわず口をあけて、「はぁ、、ちょっと！やめてください！！」と両手で男の手を掴んで抵抗をしたのですが、時すでに遅し。

「男はかなり濡れてるよ」と言われ、そのまま足をぐいって持ち上げられＭ字にされたのでした。私は背中に階段の角があたったので、思わず「痛い！」と言いましたが、Ｍ字にされた自分の股間をみると、下着の上までしみでてたのです。触られる事よりも、そんなあられもない姿を見られたほうが１００倍恥ずかしかったのでした。

さらに男は「おれもお返しに気持ちよくしてあげるから」と、パンツのゴムを掴むと、そのままヒザまで強引にパンツをめくりあげられたかと思うや否や、おしりにコンクリートのざらざらした感覚がきて、男が私の股間に顔をうずめた直後にペロン。と舌の感覚が、、、。　その瞬間、きもちい。という正直なあくまで体だけの感覚と、（初めてアソコを見られたり、触られたり、舐められた相手がこの知らない男だったなんて。。。）という、運命をうらむキモチの両方がありました。

そのままスカートの中に顔をうずめる男の頭を手で押さえるようにし、ひたすらクンニ攻撃に耐えてました。目の前にこれでもか！ってくらいヒザの部分で左右に広げられた私のパンツが視界にはいったのですが、（よくこんなに濡れるものだぁ・・）って我ながら自分の体に驚いてたりもしました。意外と冷静でした。

そしてクンニが一通り終わると、指で直接クリを超高速で触られたら、思わず、もう我慢できないくらいの声が出て、「あん！！！！あああん！！！！！」と深夜のマンションの響き渡るくらい、あえぎ声を出したのですｗ

男はそれに焦り、「ちょっとうるさいってｗｗｗ」と言いますが、私は「ああああん！！！！ああああ！！！！！」と声をあげるばかり。（これは声をあげてやろう。とかそんな意図はなく、むしろ単純に、きもちよすぎて声がでてしまったのです）

男はさすがに焦ったのか、指で攻めるのをやめ、「続き、うちでやろ。外はまずいｗｗ」と言ってきたのですが、家の中にはいったらもう最後までされちゃう。と分かってたので、私は「もう帰りますから！！」といってパンツをはきなおし、カバンをふんだくり、そのまま逃げるように階段で１階まで降りて、どうどうと出るときはマンションの玄関をあけて逃げ出しました。男は追ってこなかったようでした。

しかし、これでまだすべては終わってませんでした。１０代の女が深夜をうろつく。これを見逃さない人間の皮をかわったオオカミどもは、たくさん他にもいるのでした。

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