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1:潮田渚 【ユウジ編】
投稿者:
(無名)
ベッドに放り投げられた制服姿の女の子は投げられた衝撃でも意識が戻る気配は無かった。
ユウジ「渚ちゃん!」 呼びかけながら頬を軽く叩くが、やはり反応は無い。 「やっぱりこの裏ルートの特別製はメッチャ効くなぁ」 ユウジはゆっくりと渚の唇に唇を合わせて舌を入れていった。 「渚ちゃんとキスしてる!最高だ!」 感動のユウジは更にキスしながら、服の上から胸を揉みだした。 「まだまだオッパイは小さいな~」 首筋や喉元に舌を這わせながら、ブラウスのボタンを外していき、 「渚ちゃん!オッパイ見せてもらうよ」 返事するわけない渚に一声かけ、ブラウスを全開すると可愛らしいピンクの乳首が 「おぉー、これが渚ちゃんの」 ユウジは我慢出来ず、すぐに乳首に吸い付いた。 右手で揉みながらチュー チュー レロレロ音を立てながらむしゃぶりつき、左手はスカートの中へ 「渚ちゃん、脚もスベスベやん」 「いよいよ渚ちゃんのオマ◯◯見せてもらうよ!」 と、更に奥に手を進めた時、別の感触があり、ユウジは戸惑った。 「渚ちゃん、えっ!えっ!」 つづく
2014/12/15 05:04:05(V0e9xhAD)
投稿者:
(無名)
「お、男?」
ユウジは固まって渚の全身を見渡した。 「見えねーよ!でも、あの感触は」 「こんな可愛くて、こんなに白くてスベスベで、こんなに脚細くて、こんなに腰くびれてて、、、」 「男か~ >_< でも、俺のは全然縮こまらないよ」 ドアのところに置いた自分の鞄を取りに行き、中からローションを取り出した。 「今日は渚ちゃんの処女はもちろん、後ろの処女もいただくつもりだったから用意してたけど、まさかこんな形で使う事になるとは」 ユウジは立派な自分自身にローションを塗りこんで、渚の片手を添えた。 「渚ちゃんの手、やわらかいなー、気持ちいぃー」 ゆっくり上下に擦り続けながら、髪をくくってるゴムを解いた。 「わぁー、髪をおろした渚ちゃんも可愛い!」 「マジ男かよ?もう限界」 再び唇に吸いつき、スカートの中のパンツを脱がせ、アナルにローションを塗りこんだ。 つづく
14/12/15 06:01
(V0e9xhAD)
投稿者:
(無名)
「うわー、綺麗な穴してるわ」
男とは思えない美脚の右脚を抱え上げ、スベスベの内ももを舌で舐めながら、ローションまみれの人差し指を第一関節まで入れてほぐし始めた。 10分程、舌と人差し指でほぐしていたユウジだが、既に我慢の限界がきて、渚の脚をM字に大きく開き、自身の亀頭の部分を挿入していった。 「いぃー、渚ちゃん、いぃー」 「今は先っぽしか入れないよ!渚ちゃんが意識戻った後にたっぷり啼いてもらうよ」 と挿入してる部分のアップ、服がはだけた姿の渚の全身、ディープにキスしてるところ、アナルから溢れる精液を写真に収めた。 そして、濡れタオルで綺麗にして元に戻し、ベッドに寝かし、渚が起きるのを待った。 つづく
14/12/15 08:00
(V0e9xhAD)
投稿者:
(無名)
(あれ?ここは?僕、何してたんだっけ?)
「渚ちゃん!大丈夫?ランチしてる時に急に倒れたから、僕の部屋でゆっくり寝てもらってたんだよ」 (そうか、僕はE組の皆んなに頼まれて、ユウジ君にお願い事をしに自宅まで来てたんだった) 「うん、有難う。何か急にクラッときたけどもう大丈夫」 「まぁ、ゆっくりしてよ」 ユウジは渚の肩に手をかけながら、自らもベットに座った。 嫌な空気を感じ、少し距離を取る渚 「渚ちゃん!」 いきなりユウジが押し倒し、キスしょうと顔を近づけてきた。 「ちょっと!ユウジ君!」 抵抗する渚を気にせず後手にして用意していた手錠で拘束しはじめた。 「辞めてよ!ユウジ君!い」 言葉を遮り、ユウジの唇が重なってきた。 (僕、男なのに) 「ちょっと、ユウジ君!僕、男だよ!本当だよ! 落ち着いて!」 「渚ちゃん、嘘は駄目だよ」 (知ってるよ) ユウジは捲れた制服から覗く脚に舌を這わせはじめた。 つづく
14/12/18 17:20
(8QfB1nBF)
投稿者:
(無名)
「嫌だって!もうやめて!僕、本当に男なんだよ」
「渚ちゃん、なんでそんな嘘つくんだよ」 「ゆうじ君、本当だって」 拘束を解かれて出された飲み物をグッと飲みほし、渚は何故、女装してここに来たか話はじめた。 意識を無くしてる間に渚をいただいてる ゆうじは当然知っていたが、とぼけるように 「渚ちゃんが男ってのは信じられないが俺を騙そうってのは悲しいな」 「・・・」 「じゃー、せめて手でこれを慰めてよ」 ゆうじは自慢の一物を出し、渚の手を引き寄せた。 (何これ?僕のと全然違う。 嫌だけどこの場を終わらせるには、、) 添えられた渚の手がゆっくり上下しはじめた。 つづく
15/01/05 12:56
(FDTjoKwW)
投稿者:
(無名)
「あ~渚ちゃん、気持ち良いよ」
(嫌だ、気持ち悪いよ。早く終わらせて帰りたいけど何か力も入らなくなってきた) 「渚ちゃん、もっと早く!」 (と言っても、さっきのジュースに入ってた最強の媚薬がそろそろ効いてきて身体に力が入らないかな) 「渚ちゃん、何途中で辞めて休んでるの。なら本当に男か確認するよ」 ゆうじは渚のブラウスのボタンを外し、ブラを上にずらした。 (やっぱり綺麗な乳首だな) 「辞めてよ、これで男ってわかったでしょ」 動きづらい身体ながらに抵抗する渚を無視して、ゆうじは乳首に吸いついた。 (うめ~) 「渚、俺のモノになれよ」 「だから、男なんだって」 「渚なら男だっていけるよ。ほら」 そう言いながら、先程の挿入写真や、アナルから精液のこぼれてる写真を渚に見せた。 「えっ槌何これ槌」 「最初は俺の容姿で嫌がる女もこうやって連れ込んで俺のチン○忘れられないくらい味あわせてやると離れれなくなるから、渚もたっぷり味わいなよ」 ゆうじはちん○にたっぷりローションを塗り、力なく倒れてる渚の下着を脱がせバックにローションで穴をほぐし始めた。 「渚、今日から色々仕込んでやるから、今日は尻穴でいくことと、俺の形を尻穴で覚えろ!」 「嫌だ!辞めて!」 何も聞かず、ゆうじはバックから渚に挿入した。 「渚、合体したよ」 「いたい、、、」 つづく
16/02/08 13:26
(kXXoabLJ)
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