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渚ちゃん大好き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:渚ちゃん大好き
死神「ほー、そんなスカート履いて女装して油断させるつもりかい?残念ながら俺には通じないよ」

死神が渚の顔前で手を叩くと、渚は崩れ落ちた。
体をピクピクさせ、失神状態の渚の横に思わぬ男、鷹岡が。
鷹岡「死神!見事な仕事だ!」

鷹岡は渚のスカートを捲り、尻をあげさせパンツを下ろし、一気に挿入した。
失神してた渚もその痛みに目覚めるが体は動けない。

鷹岡「ついにいただいたぜ!渚」
「今日から俺様色にしてやるからな」
と腰を振り続けるのだった。

という詳しい小説を誰か上手に書いてくださいm(_ _)m
 
2014/12/01 14:47:55(2LKZw2Hn)
7
投稿者: (無名)
【ユウジ編】
ベッドに放り投げられた制服姿の女の子は投げられた衝撃でも意識が戻る気配は無かった。
ユウジ「渚ちゃん!」
呼びかけながら頬を軽く叩くが、やはり反応は無い。
「やっぱりこの裏ルートの特別製はメッチャ効くなぁ」
ユウジはゆっくりと渚の唇に唇を合わせて舌を入れていった。
「渚ちゃんとキスしてる!最高だ!」
感動のユウジは更にキスしながら、服の上から胸を揉みだした。
「まだまだオッパイは小さいな~」
首筋や喉元に舌を這わせながら、ブラウスのボタンを外していき、
「渚ちゃん!オッパイ見せてもらうよ」
返事するわけない渚に一声かけ、ブラウスを全開すると可愛らしいピンクの乳首が
「おぉー、これが渚ちゃんの」
ユウジは我慢出来ず、すぐに乳首に吸い付いた。
右手で揉みながらチュー チュー レロレロ音を立てながらむしゃぶりつき、左手はスカートの中へ
「渚ちゃん、脚もスベスベやん」
「いよいよ渚ちゃんのオマ◯◯見せてもらうよ!」
と、更に奥に手を進めた時、別の感触があり、ユウジは戸惑った。
「渚ちゃん、えっ!えっ!」

つづく

14/12/15 03:16 (V0e9xhAD)
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