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上司の妻その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:上司の妻その1
投稿者: 章太郎 ◆RxjkpTCIPg
上司55歳、妻(真紀子)52歳、娘23歳、息子20歳
僕が憧れの真紀子さんと関係を持つことができたのは8年前のことだった。真紀子さんは明るい気さくな性格で、きれいな人だった。スタイルもよく、たまに会うとTシャツを盛り上げている胸や透けて見えるブラに目がいってしまうくらいだった。以前上司の自宅に行った時に、トイレ横にあった洗濯機の中の水色のブラを発見した時は興奮して、喉がからからになるくらいだった。
真紀子さんはパートで薬局で働いている。白衣姿もなかなかで、僕もよく利用する薬局だ。書類を記入する際、前屈みになっているところをみると、胸の谷間が見えてドキドキしたりした。
そんな時、スーパーの駐車場で真紀子さんをみかけた。声をかけようと近づいたら、向こうから知らない若い男が。親しげに話ながら男の車に乗り込んでいった。どこへいくの?誰?と思いながら、いつの間にか尾行していたら、近くのラブホへ入っていった。見てはいけないものをみたようで、罪悪感にさいなまれたが、近づくきっかけが欲しかった僕は、スーパーの駐車場で真紀子さんがくるのを待つことにした。
4時間くらいたっただろうか。男の車が入ってきた。真紀子さんが降りると、すぐに車は去っていった。僕はすぐに真紀子さんの車に近づき、声をかけた。
「こんばんは」言いながら窓を叩くと、びっくりした様子で「どうしたの?」と聞かれ、「買い物帰りです。奥さんも買い物ですか?」「え えぇ。いまから帰るところなの」僕はすぐに「男を買ってきたんですか?」「えっ?!なっなにを言ってるの?」「隠しても無駄ですよ。証拠あるんです」そう言うと、観念したように、「お願いだから内緒にして。お願い!」泣きそうな顔でお願いされたが、「奥さん次第です」そう言いながら真紀子さんの車に乗り込んだ。
 
2014/09/24 14:05:39(yZ.HKNUb)
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