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上司の妻その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:上司の妻その2
投稿者: 章太郎 ◆RxjkpTCIPg
車に乗り込んだ僕はドキドキしていた。真紀子さんの服装は白のブラウスに黒のタイトスカート。ブラウスは胸元が大きくV字に開いたもので、膨らみの生地の下にはブラの花柄の刺繍がうっすら浮かび上がっている。お椀にはいるくらいの大きさだ。タイトスカートは膝上10センチくらいで、ベージュのストッキングに包まれた脚がのびている。この奥に真紀子さんのバンツがあるんだ、何色だろう、などと想像してしまっていた。
「どうすれば黙っていてくれるの?なんでもするから、それだけはやめて、お願いします」そう言うと泣き出してしまった。怯んでしまいそうだったが、「わかりました、でも一つだけ聞いてください。奥さんは僕の憧れでもあったんです。ばれたら、家族はばらばらになるかもしれません。だから内緒にするので、お願いを聞いてください」そう聞いて真紀子さんは少し安心したように「なに、お願いって?」「キスしたいです」驚いた表情でこちらをみつめたが、そんなことなら、という感じで「いいよ、ちょっと待って、口ふくから」といい終わるかどうかのタイミングで口を口でふさぎました。「んーっ、んっ」舌も絡めてキスをした。キスしながら髪をなで、耳をさわり、肩を寄せ、背中を人差し指でなぞり、ブラジャーの肩ひもを軽く引っ張ったり、ホックを引っ張ったりしてブラウス越しにブラジャーの感触を楽しんだ。口はふさいだままで、胸の膨らみを揉んだ。嫌がる素振りもなかったので、胸元から手を入れてブラジャーごと揉み、ブラジャーの刺繍を触り、カップの内側に手をいれて乳首を挟み込んだ。すでにびんびんに立っていた乳首だったので、真紀子さんの口から「んっ、んっ」と喘ぎ始めた。しかし、口を離して、「約束ちがうじゃない、キスだけでしょ!」怒り口調で言われたので、また塞ぐようにキスをした。
 
2014/09/24 15:47:25(yZ.HKNUb)
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